



彼のプロレスラーとしてのキャリアと自分のプロレスへのはまり具合がほぼ一致していて、特にライガー氏が自身の現役時代の話をされると、当時のプロレス界だけではなく、自分がそのころ何をしていたか、などを思い出して懐かしさに浸ってしまう。
また、話の内容はプロレスだけにとどまらず、日常生活や下世話な話もあり、そういった人間臭さも魅力だと思う。




ノリがしつこい。
オヤジギャグにしても寒すぎる。
取り巻きもだめなら本人もだめ。
誠実さが皆無。
ライガーだから仕方ないか。