大食いyoutuberとしては一番見たいと思う人。
動画の特徴は、食事シーンの音を消して「天の声」という後付け実況をつけるスタイルである。
この「天の声」がおもしろいことがこの動画の魅力である。
「天の声」の語彙(猛虎弁チックな関西弁)から投稿主がネットに浸ってきた片鱗を見ることができ、(一部の)男性視聴者は親近感を得られる。
(一部の)女性視聴者も彼の近所の子どものようなルックスに好感を持つだろう。
そしてまた数十分の実況をするスタイルから店への不満など不適切なワードが出てきてもおかしくないが、そんなことはなく、だいたいのお店の料理を褒めちぎるため、視聴して気分がよく、自分も大食いに挑戦したくなる。近場の店やチェーン店ならその店に行きたくなる。
食べ方が汚いと思う人もいると思うが、本人は非常に気を使っているので大目に見てあげてほしい。きれいな食べ方に対する彼の熱意は最初の動画と今の動画を見比べればわかる。
高学歴だからなのかトーク力がすごい。聞いていて飽きない。編集も見やすい。食べっぷりがいい。食べ方が綺麗。見た目が可愛い。
他の大食い系YouTuberとは違い、食事中にしゃべるのでは無く別音声で取るスタイル。
咀嚼音とかが好きではないのでありがたいし、
「天の声」の途切れないトーク、一部の世代には刺さる物事の例え、誰も不快にさせない食レポや食材に関しての豆知識、お店のメニュー紹介やお店のこだわりポイントなど、
観てる側が「このお店行きたいな」と思わせるのがすごくうまくて好感度が高い。
食べ方は決してお上品とは言えないが、ナイフやフォークの例などなるべく努力していることも伺えるので、そこに不快感は感じないかも。
あと毎回スーツで臨んでいるが、白シャツにカレーや汁を飛ばさないの地味にすごいと思う…。
あまり大柄な方ではありませんが、二郎系ラーメン7kgとか、いったいどれだけ胃袋大きいのやら、大食い系の名に恥じない食いっぷりです。
撮影時のスタイルは何故か常にスーツとネクタイで、さすがプロフェッショナルと言うか、食べ方がキレイです。
ナレーションをご自分で入れてらっしゃるのですが、関西弁で始めから終わりまでずっとしゃべりっぱなしで口調は軽妙洒脱です。
以前コロナ禍においては自分でデカ盛り料理を作って自ら食べ尽くすチャレンジなど、意外と器用な面もあります。
ルックスは極々普通のスーツの似合わないサラリーマンと言った風情だが、とにかくすごい量を食べる
昔の早食い大会のような邪道喰いではなく、割と普通の食事スタイル。
後付け音声による実況解説は小気味よく聞きやすい。
将来高確率で体を壊す気がするので健康に気をつけて頑張って欲しい。
食べ方汚い 食事マナーを分かってないから見ていて恥ずかしい
あんな汚い食事マナーがYouTubeで世界へ配信されてるのかと思うと情けない
あとは、食事を楽しんで食べてる風には見えにくい
動画のためだけに食べている感半端ない
一見、見た目は頭悪そうだけど
実は賢くてトークも面白いw
進化と成長が似合う努力の人。
ただ、大食いする食事内容はラーメンと肉のみ。
食べやすく需要がありそうな物しか大食いしてないので真の実力が分かりにくい。
ほぼ毎回同じ食材なので、どの動画を観ても一体何が違うのか?分かりにくいのが難点。
半年前ぐらいから毎回同じ食材の動画をあげる意味があるのか?も疑問に思えてきた(食べに行ってるお店で違いを判断する仕組みw)
たまにカレーや揚げ物を含む洋食などもあるが本当に稀でしか無い。
ここまで好みだけでの大食い企画なら、そりゃ沢山食べれるでしょうね。