ゲーム実況やカラオケ、オリジナルメニューの作成、食品レビューなどの動画をupしていました。
シバター氏とコラボした動画をupしたこともあります。
既に引退してしまった方ですが、一時期は熱狂的な人気がありました。
現在でも二度目の復活を待ち望む人は多いようです。
一度引退してから復活したという経歴も相まって、ナザレのイエスに例える人もいました。
彼独特の動画編集は、対馬(たいま)編集(対馬を"たいま"と読み間違えたことから、そのサイケデリックな編集を大麻とかけたネーミング)と呼ばれ誰にも真似できないセンスだと評されました。
ヒカキン氏も復活に際して頑張ってほしいとtwitterでコメントを出していたため名前を知っていたようです。
第一期(2010~2014)でチャンネル登録者数3000人、総再生数600万回
第二期(2018~2019)でチャンネル登録者28万人、総再生1150万回(銀の盾獲得)
中堅YouTuber以上になれるポテンシャルはあったのですが本人のやる気が著しく低く悲しい結果で終わってしまいました…
第三期を待っています!
たれぞう同様youtube黎明期のレジェンド
いじられてキャラになることによりネットでの地位や人気を獲得するスタイルのパイオニアであり第一人者
数々の名言、彼無くしてyoutubeの歴史は語れません
トーク力や企画力は皆無であるがときどき発言で笑える部分がある
しかし笑わせているというよりかは笑われている
本人いわく「顔はイケメンではないが心はイケメン」だそうだが筆者は顔のほうがまだいいと思う
しかしひどい動画の内容から視聴者をここまで獲得していることを考えるとカリスマ性があるのは否めない
自分自身もsyamuと似たような気質を持っているからネット上でネタにされている一連の奇行の行動原理は理解できるし、同情もしている。
一歩間違えれば自分も第ニのsyamuになってたと思う。というか、現実世界では家族にも理解されず、周りの人間関係は全て崩壊してるし、バイトもできないし大学生活も破綻してるし、どうしようもないクズ認定されててsyamuと同じ状況になってる。
それで自分を理解できない周りの人間を悪と決めつけてたけど、syamuを見てると、自分から人を不快にさせるような言動を繰り返したんだと悟れた。
ユーチューバー界、いやネット界に大きな影響を与えた男。なんだかんだでカリスマ性というか人を惹きつける力はあると思う。あと行動力も素直に尊敬する。面白くないと言われがちだが、たまにポロッとセンスのあることを言ったりするのも良い。オリジナル曲もボロクソ言われてるが、個人的には彼の狂気じみた世界観が反映されてて好き。
2019年の復活騒動は面白かったが2020年に入るとフェードアウトしてる感があり、引退した時もそんなに悲しくなかった。でも今何してるかちょっとだけ気になったりする。順平には幸せになっててほしいだで…
復活したsyamuさんは正直点数をつける価値も無いゴミです。全く面白い、と言うか好きになれる点がありません。
ただ、昔のsyamuさんは別です。彼はどのYouTube rよりも面白く、とても観ていて楽しい方でした。今尚現在進行形で色んなmadや、当然作業用無職など色々な動画を拝見させて頂いております。彼は私の人生に大きな影響を及ぼした1人だと確信しております。面接では尊敬している方を濱崎順平氏と答え、無事某大手IT会社に入社出来ました。叶うなら一度でいいので会って感謝を述べたいです。さすがに彼の童貞を奪う事までは厳しいですが、彼に救われたのは紛れもない事実です。ある人が言ってました。彼には純粋なファンはいない。1000人見てたら1000人馬鹿にしていると。少ないとも私は違います。私は彼の純粋なファンです。syamuさん!貴方が再びYouTubeに現れる事はないかも知れません。ですがもしこのコメントを読んでくれたのなら!覚えてて下さい!貴方の事を好きだと言う方は必ずいます!だからどうか頑張って下さい!具体的に何を頑張ればいいかはこんな年下が物申せるかとではありませんが笑 最後に一つ。ありがとうsyamuさん。ありがとう!濱崎順平さん!
知る人ぞ知る大物YouTube rことsyamu
カリスマ性に関しては5とあるがこれは人を笑わせるカリスマ性ではなく人に笑われるカリスマ性である。
ニコニコでネタにされたから伸びた。
ネタにされなければただのクズだったと思う。
面白さもニコニコのおかげ。
まあそんなニコニコで人気になるようなカリスマ性は評価できる。
面白いけど面白い。
とにかく、彼を一言で表すなら「神がおふざけで作った男」これに尽きる。
彼の悪い部分に注目すると、コラボを持ちかけただけの投稿者に対して一方的に説教や人格否定をしてイキったり、仮にも衣食住を世話してくれた代理人に対して、説教&スマホ窃盗など、とにかく自分本意で幼稚な発言や思考が目立つ。
しかし同時に、ある意味この程良いクズさが彼のネットのおもちゃたる唯一無二の魅力に繋がっているとも考えられる。
オフ会0人、ウォンツインタビュー、ネカマに惨敗、狂気染みた創作物の数々、衝撃の復活宣言、自己中心さ故の失踪騒動等、終始ネタに欠かす事の無かった彼は、今世紀のネットにおける伝説的エンターテイナーの一人であることに間違いはないだろう。
企画やトークは1本の動画に2.3回くらい面白い事を言う。最大の問題点は後援をやってたsyamuさんで金儲けを目論む奴らが面白くない、彼の魅力を理解できていない点。引退前と同様に自由に意味不明な企画をやる姿が見たかった。