ロカ鉄祭りでついにかんのを切った模様。
これは遅きに失しただけなのか、切られたら堪えそうなこのタイミングまであえて待ってからやったのか?
この業界のおもしろ系動画として見れる。若さと彼の人柄か・・取り巻きのみなさんのキャラをうまく利用しての企画がいい。見為はお笑いキャラとして面白い。やはり企画力が他との差別化になっていて、もいいと思いますよ。
西園寺トラベルの方から興味を持って登録。私は鉄オタではないけど、電車は好き。そういった素人でも理解しやすく鉄道を紹介してくれるのはありがたい。関西人なおかつ同志社在学という頭の良さもあり、トークが抜群に面白い。今1番観ているYouTuberさん。
また、お仲間にも恵まれていて、彼らの力もあり、ここまで伸びたのかなという印象。大学4年生ということで進路も相当悩んでいるだろうなと。大型企画が多いのはYouTubeを大学時代の思い出として就職するための最後の意気込みかと思ったりします。
企画力、知識などは言うに及ばず。迷惑マニアにありがちな、夢中になって我を忘れるということもほとんど無くてよい。
ただ様々な方が見ていると思われるので
・タイトルの草(www)
・車内での収録(例・出雲空港連絡バス)
・かんのとの絡み
はやめていただきたい。
早口でのしゃべりが俗に「西のスーツ」とも言われてるが、スタイルとして定着してる背広野郎と比べて「必死やな」感が前面に出てしまってるのがねぇ……企画力はなかなかのモノ。
乗り鉄ものの動画が多いが、鬼ごっこなど企画ものも多いのが他の鉄道系との差別点である。
複数の仲間と一緒に作っているコンテンツの「鬼ごっこシリーズ(TVの逃走中シリーズのオマージュと思われる)」はドラマチックな落ちもあり、行き当たりばったりに見せて実はシナリオがあると思われる構成力と完成度の高さが伺えます。
ルールにもかなり練り込んだところが見られ、単なる「やってみた系」とは一線を画している。
彼または仲間が映研などに属している(た?)か、それなりの映像作品作りの経験があると推測します。
通常の個人動画はスーツ氏に似た部分があるが、彼よりもアクが少ない印象です。
同じ大学で元々応援していましたが西園寺さんのこれからのYoutube活動と隠してきた過去についてという動画を見てよけい応援したくなりました。
大阪駅の集合写真、ひろきや謎とかもいる中にやっぱりまた彼は居た。
好感度1点は本人の問題ではなくその人物の分。
鬼ごっこ面白いんだけど、パクリだからねえ。あたかもこのチャンネルが初かのように視聴者が言うのは納得がいかない。
人間性は良さそうだけど、YouTubeに流すからちゃんとしないとというのはありそう。裏がわからないからなんともいえない