Lazy Lie Crazy (レイクレ)

バスケ系と言われながらも、すごくユーモアがありハマってしまう。
バスケではともやんとたかしがうまくて、特にともやんは、ウインターカップベスト8、大阪府選抜、さらにはじめしゃちょーの川崎ブレイブサンダース対ユーチューバー選抜ではMVPに輝いた。おもしろさでは、お笑いの引き出しが多く、企画もこれを見てしまうと他のユーチューバーの企画がぬるく感じてしまう。1番面白いユーチューバーだと個人的に思う。

ゴムドットの5倍おもしろい

採点基準は一般の人を3としている。

○ルックス
→ともやん、てっちゃんは整ったルックスで他3人は普通。ずば抜けた容姿のメンバーはいない。元々顔売りしてないことを公言してるし、3.7くらい。

○トーク
→仲間内での絡みは良い。だが外とのコラボをしてこなかったため、内輪ノリそのままで他の人に絡むのが少しイタい。また、トークのノリが１年前と変わらず、勢いだけの大学生ノリのままで進化がないのもキツい。

正直、何かと比較されるコムドットの方が先輩・後輩慣れしている上、メンバーの立て方にも工夫があり、落ち着きと安定感を増してきている。レイクレは結構周りに取り残されてしまう気質があるから、関西ノリ・煽りに胡座をかかず、ここは素直に危機感を持った方がいい。

○頭脳・知識
→編集には独自色を感じるが、企画の考案力・発想力に欠ける印象。もっともドローン免許やSNS投稿で待ち合わせ企画をしたりと、試行錯誤をしてるようなので今後に期待。学力的には勉強ができるメンバーも多く、クイズ系で不足は感じない。ともやんのお馬鹿キャラもご愛敬。3.7くらい。

○人間性
→31人飲み会参加のやらかしはあったものの、根本的にモラルや良識がある人たちだというのは分かる。ただ、ともやん・たかしがお調子乗りなのと、ぺろ愛がふてぶてしくて礼儀がなさそうに見えるのが少しネック。とはいえまだ若いんだから、その時々で成長していけばいいという範囲ではある。

○カリスマ性
→定義が難しいが以下3点で判断する。
「真似したくなるくらい強烈な憧れやインパクトがあるか」
「人が寄ってくるスター性があるか」
「唯一無二の個性・特技があるか」

ともやん単体ならバスケ企画を加味して4をつけていた。ただレイクレ全体の評価としては3.5くらい。そもそもこのグループの魅力は普通の大学生っぽさという親近感にあると思う。

○好感度
→つまらないという声はあるが、嫌いという声やアンチをそんなに見かけない。好かれているんだろうなと思う。ただ数字が伸びればアンチはつきもの。まだアンチが生まれるほどの段階ではないのかもしれない。

※今は波に乗っているが、まだ若さと勢いに頼っているグループという印象。禁断のように萎んでいってしまうのか、東海のように息の長いグループになるのか、分岐点が少しずつ迫ってきている。

とにかくともやん

メンバーそれぞれ頑張ってはいるもののともやんは断トツでつまらないし無理して笑いを取ろうとしてるのが見え見えだしどば師匠はコミュ力お化けと言われているもののトークを回す力はないのでとりあえず喋って笑いどころを探してる感じがあるてっちゃんはメンバーみんな笑ってる場面で1人だけ真顔なのがキツすぎる企画もどこかで聞いたような企画ばかりで本人達は新世代YouTuberと同じにされたくないと言っているらしいがやっていることは新世代YouTuberと対して変わらない

みんないい人そうなのは伝わるけど、内輪ネタ感が拭えない。
よくいるグループ系の何番煎じかな？と感じてしまった。
個人的には合わないだけで、いい人達だとは思うんですよ、ほんと！

自分達の売り方カッコイイでしょ感がキツイ。
新世代って言われたくない。⬅️言われるまでの実力でしょ？数字もそう。波に乗って伸びただけ。
最近のバスケの奴は目立とうとしすぎて無理。
メインあんたらじゃないから笑

人として面白くないし、友達にいて欲しくない人種。くそおもんない知人がおすすめしてたので見てみたら案の定クソで安心しました。視聴するだけで面白くない人間になるのであまり勧めることは出来ないです。