ただ、世界観がおもしろいだけでなく、音楽は定期的に聴きたくなり、センスもありすばらしい。ウイエはもちろん、「ぼ」は完全にボーちゃんですが、音楽性も素晴らしいです。
人間の本能をくすぐるような気持ち悪さ(特に声の加工やキャラクターの造形)が癖になる。
あと、発想がぶっ飛んでる。
CGの技術は最近になるほど上がってる気はするけど、昔のほうが特有の気持ち悪さが溢れていて、どっちがよりいいかは判断し難い。
お気に入りはミーミチン




コメントの民度はイマイチだがバーバパパ自身がコメントやファンと殆ど関わりを持たない形で活動しているので快適に視聴できる。
3DCGや作曲のスキルが目に見えて進化していくので見ていてとても面白い。
個人的には歌のついた曲が好きです。




「にょーりくん」といった学園アニメ(?)や、おにゐさんやかつておねえさんだったものが登場する「やや左に偏った教育番組」や、「立体視でカスバトル」といった下ネタ系の動画まで、様々な動画を作る鬼才。
動画内の音楽(EDMやボカロ曲)も傑作揃い。
しかし独特な世界観は好みが分かれるかもしれない。




サムネや内容が怖かったり、皮肉が効いていたり、意味がわからなかったりでやや不愉快であった。(愉快:不愉快=4:6)
『ヴィエ゛』は再生回数や登録者に見合うほど面白くはないと感じたが、『やや左側にかたよった教育番組』は面白かった。




ウ”ィ”エ”だけの一発屋
なんか凝った内容にしようとしているが、伝えたい内容の真意がとにかく分かりづらく非常に独りよがり
視聴者がコメ欄で考察しているが真偽は不確か
アーティストぶる人は何故ああも独善的なのか。視聴者との温度差に気付いてほしい