唐澤貴洋は、タレント化路線を始めてますが自らの手で失敗させているように感じます。
過去の悪行を隠そうとするのは金輪際です✨
私は、「ブロック、言論統制」をする唐澤貴洋を許しませんよ~❔
いい加減二度とやめてください✨
判断力が欠如しており、企画力、カリスマ性、面白さが全部ダメになっている。
そのせいか、中学高校でろくな友達がおらず、表情筋を通常の人よりも鍛えていないことからルックスや人間性、トーク力というものが壊滅的にない。
これにより、折角の知識が全て駄目になっており、笑いを取ろうとするも法律で笑いを取ろうとするので滑ってしまう。そして好感度が下がる。
このような負のスパイラルや弟が自殺したトラウマから抜け出せない彼はこう見えても一応冴えない四十路の弁護士である。
唐澤貴洋とチンフェのおかげでネット炎上に対するマニュアル(自分に非がある場合はひたすら謝罪して行方をくらませ、弁護士を雇うやらの抵抗をしない)が生まれた
唐澤貴洋は腐っても社会的地位の高い弁護士であり実家も激太なので炎上を乗り越えネタにするまでに昇華する事が出来たが、元凶は自分とはいえ踏み台にされた一般家庭の子に過ぎないチンフェがひたすらに不憫である
一部の過激派による陰惨な誹謗中傷や迷惑行為にも目くじらを立てず、むしろ自らネットの海に飛び込むという度量の広さは正に生まれながらの上級国民故といった感じ。更には親の財力という後ろ盾があるにせよ、都内の名門私大や司法試験に合格する程の頭もある。ただ唯一仕事だけができない
正直な話どっかの人のせいでおもしろおじさんみたいな感じになってるのが腹立たしい。
ステロイド裁判やら無差別開示やらこいつに
人間性もクソもない
キッズたちの好感度は高いからくやしいが4点。
かなり真面目なYouTuberとしての氏のレビューです。
知る人ぞ知る日本の有名弁護士の唐澤氏。
氏がインターネット上でスポットライトを当たるようになってから10年が経とうとするタイミングでのYouTuberデビューは非常に衝撃を覚えました。
当初は弁護士という肩書きとスキルを生かしたお電話お悩み相談をメインに行っていましたが、あまりにもウケが悪かったのか最近ではゲーム実況を稀に投稿するチャンネルと変わっていきました。
悲しいことに企画自体は底辺実況者以下の企画であり、クオリティもあまり高くはありません。
エンタメ性も笑わせてるというよりかはリスナーに笑われている始末です。
現場「弁護士」である必要性はありません、唐澤氏のアイドル性のみにフォーカスされている状況は歪であり需要が薄いと考えます。
「炎上弁護士」という肩書きや、インターネットに強く親しみが強いことを活かして、当社のお悩み相談を復活させることやネット上の問題に切り込んでいく動画を撮影すれば弁護士である必要性は肯定されると思いますが、そもそも氏にその需要がない事は否めません。