面白さ◎論理的思考力◎人付き合い✕誠実さ✕性格✕
配信者としては最高だけど人としては終わってる
正直この人は酷い目に合って絶望してる方が面白いのだが、実家が太く家族にも恵まれているのであまり本気で絶望しないのが最大の難点。
妹の件のような特別なイベントが必要なのかもしれない
天然ではなく作られたものという印象を受けますが、そのスタイルで長年やれていることから間違いなく配信の才能はある。
「あいうえお作文」
お おじさんだけど
お 女の子と
え えッちがしたい
の ノンゴムで
た 高いから
か 買わないよピルは
ゆ 許してくれ
き 君とは遊びだったんや
欠陥のある人間と認識されがちだけどなんやかんやうまくいっている
・中学の友達4〜5人と今でもたまに会う繋がりがある
・その内2人の結婚式でどっちも友人代表スピーチしてる
・姪っ子にかなり好かれている
・実家が太く、こどおじだが家族との関係が良好
・好きなことで金を稼いでて、親にも出て行けとも言われずに少額だが実家に金も入れている
・大学時代までの友達がほぼいないもこうを相手に10年以上の長い付き合いがある
VTuberという概念が存在していない頃に
ただエアライドとポケモンを嗜んでた頃が良かった。
今はどこにでも居そうな痛い無職のおじさん。
おおえのたかゆきの魅力とは何だろうか。
トークはVtuberやネット時事ネタなどの定番ネタで回し、企画も視聴者のMADを参拝してそこから糸口を見つけるという他力本願型。
頭脳も大卒で社会人経験がある割には…という感じであり、笑いでも笑わせるというよりは笑われるケースの方が多い。
人間性に関しては36歳とは思えないほど幼稚でプライドが高く、カリスマ性も彼が日頃弄っている加藤純一の足元にも及ばない。
唯一の強みであるルックスですら加齢により衰えが見えてきている始末だ。
数字に関しても、もこうの友達というアドバンテージがあるにも関わらず伸び悩んでいる印象が強く、チャンスが巡ってきても自身の不祥事等でブレーキをかけてしまうケースが多々あるのが現実だ。
しかし、それこそが彼の1番の魅力ではないだろうか?いつまでも小物のこどおじであるからこそ、痛い言動、怯えてパニックになる姿、情けない炎上…それら全てが笑いに繋がっているように思う。
出来ることならこのままずっとプンレクの片隅で誰かに噛みつき、吠えていて欲しいと思わせる配信者だ。
5chまとめサイトの擬人化
”Vtuber” ”バチャ豚”関連のワードが1配信に最低でも1回は必ず出てくるくらい彼の頭の中はVでいっぱい
オフパコ騒動で散々叩かれたが特に犯罪を犯したわけでもないので個人的には別にどうも思わない
変にカッコつけたり気取ったりすることもないクズキャラで視聴者からも基本舐められてるので親近感が湧く
友人のもこうと色々な面でそっくりだが、さすがにアレよりは配信に力入ってるので面白く見れる
ルックス→20代の頃は杉浦太陽や平野紫耀に匹敵するレベルのイケメンだった。現在も顔立ちが良いため耐えてはいるがシワが見え隠れするなど加齢には勝てないようである。
トーク力→基本的にVtuberや他の配信者のアンチに取り入るような話しか出来ない。話題がなくなったらンナハハハハという独特の笑い方で誤魔化すのが常套手段。
企画力→最近は参拝がメインコンテンツと化していて他力本願である。ただスクールデイズなどのノベルゲームとの相性が良く当たり枠になることが多い。
頭脳・知識→少なくとも配信からは知性を感じることはほとんどない。ゼレンスキー大統領を作曲家だと思っていたことなどから、あまりにも世界情勢に疎いことが窺える。
笑い・ユーモア→基本的にウケを狙おうとするとスベる。フォールガイズ大会ではV叩きネタを振るも他3人にドン引きされる。笑わせることより笑われることが本業。
人間性→リスナーに嘘をつき裏でおえガールとオフパコをする、案件配信で白血病をネタにしてもこうとゆきおに苦言を呈される、黒人に対する差別発言の数々など、人格に問題があるように見受けられる。
カリスマ性→布団ちゃんから迫害された加藤純一のアンチ(通称梨民)を囲っているが、そのような視聴者にとっては配信主がおえちゃんである必要性はないため求心力は低い。
好感度→おえガールは顔ファンが中心だが、最近の容姿の劣化やオフパコ事件などにより好感度を下げている。また同時にV叩きなどによって獲得した弱者男性の視聴者層からの好感度も下がったと思われる。
最後に→顔立ちはいいからもう少し自分の容姿に気を遣って欲しいです。今がイケおじになるかこどおじになるかの分岐点だと思います。