素晴らしい表現力と才能のある音楽系Vtuberです。中の人はまだ高校生で非常にお若いのに、そんな風に思えない圧倒的表現力と独特の声。一度聴いたらやみつきになります。有名なボカロpのカンザキイオリさんが多くの楽曲の製作に関わっていて、オリジナル曲の曲もMVのクオリティも非常に高いです。カンザキイオリさんの曲が好きな人はまず刺さると思いますので是非一度聞いてみてください、モデルも非常に完成度が高くかわいいです。明るいだけでなくちょっと怪しいようなアンニョイな雰囲気なVtuerが好きな方にお勧めしたいです。
私は、花譜さんの歌声がめっちゃ好きです、、、!
声の強さの調整がうまい!優しく透き通った声ですが、力強い声も聞けて、元気になれる、、、。
花譜さんは、何個か衣装があって、いち年ごとに変わっていっているんですが、どれも不思議?というか、そんな感じです。そして固定概念に囚われない感じ。
今の歌声も好きだけど、私はじゃっかん、一年前くらいの歌声が一ばんすき。
あと、声をながくのばすとき、ちょっとづつ音がしたにいってるかんじ、あののばしかたがすきです。
儚い声がとても素敵な人です。
英語喋れたり、YouTubeライブでも笑い声がとにかく可愛く、推せます!
誰もが見たら忘れられない程のVtuberと言えば、多くの方が彼女を思い浮かべると思います。アイコンの絵を少し見ただけで綺麗な印象に残るだけではなく、純粋な女性の方だと初見でもすぐ分かります。しかし、彼女の後ろに不気味な深海魚のイラストも見られる為、人によっては彼女より深海魚の方が頭から離れられないのは無理もない事だと思います。
彼女は6年前から動画を投稿していますが、未だに動画1000本どころか500本三位かと配信頻度がかなり低いだけではなく、概要欄の自己紹介コメントについても何故か平仮名のみです。
歌ってみた動画に関しましては、vtuber企業のライバーさんやタレントさんと同じくらいの実力を持っています。しかし、ショートやライブに関しましては致命的と言いますか、絶望的と評価します。いずれも再生回数が多いとはいえず、伸びが悪い状況です。100万人達成直前のライブ動画を視聴しましたが、チャンネル登録者数が100万人を超えた直後の彼女は何故か、棒立ちしてるまま配信を続いてる姿が見られました。正直なところ雲行きが怪しいと言わざるを得ません。このままだと、いつ活動自粛又は謹慎処分されてもおかしくありません。歌ってみた動画の注目度が低くなり続けてる理由は、コラボ相手及びコラボ相手のリスナーさんを大事にしてない発言や行動が少なからずあるからでしょうか。
(注意文です。この配信者及びvtuberに理由をよく考えてから星3点以上の投稿をして下さい。)
神椿スタジオに所属したバーチャルシンガー。アニメ、劇場版問わずOP,EDを歌うのは勿論のWikipediaに記載される程の有名人物。前世がVtuberにデビューし始める年齢は恐らく最年少と誰から見ても驚くのも無理はない。
配信の特徴に関しても勿論、歌ってみた動画である。Vtuber歌唱力ランキングでは、※3位と輝かしい順位と言っても過言ではない。(※因みに1位は「ホロライブ」に所属した「星街すいせい」である。)特に注目度が高いのは何といっても「過去を食らう」である。再生回数が何と2000万近くと
誰から見ても驚異の数字である。当然、大勢の視聴者の心を鷲掴みにした。その曲の次に知名度が高いと言われる「不可解」の歌ってみた動画の再生回数に関しても1000万近くと十分、音楽の力の凄さが伝わる存在である。いずれの曲も2019年が動画を投稿しており。その年の配信者と言えば、彼女を思い浮かべる人が殆どと影響力が凄まじかった。しかし、2020年以降の彼女の様子がどうしても正常じゃないと思われる。彼女は費用が高いと節約をしたせいか、MVの作りが雑に見えたり、一枚絵しかない動画を見られる等、どこか不自然なところが目立つ。今年どころか、去年の2023年辺りから再生回数が100万を超える動画が大幅に少なくなっている。「ホロライブ」に所属していたすいせいから絶賛されてるから調子に乗りすぎたのか。又は、「バーチャルサナトリウム」に出演したのは良いが、キャラ崩壊の行動や発言が目立つ為、本人のチャンネル登録解除された人が多くなった等、絶対原因があると思われる。ライブも二本しか投稿してなく、とにかくこのままだと非常に危険。チャンネル登録者数が100万人を超える前に、一刻も早く彼女の行動や発言の改善を望む。キャラ絵は勿論、現在でも十分通用する程の画力が高い為、高評価にした。
言わずと知れた有名バーチャルシンガー。初見で彼女の持つ圧倒的な表現力に魅了された、かと思えば生放送やラジオではたどたどしいトークを披露し、歌っているときとのギャップに驚かされた。今ではむしろそこに魅力を感じでいる。今後も頑張って活動してほしいと切に願っている