口の中にものが入っている状態で喋るからくちゃくちゃ音がうるさい。メインチャンネルでは丁寧で優しい雰囲気が好きで見ていましたがサブチャンネルのほうでは態度が悪くオラオラ系な感じがありもう少しキャラクター性を統一して欲しいな、と思ったのでカリスマ性の評価も低めに。失敗したチャレンジ動画はないので、クリアか?失敗か?と見ていてヒヤヒヤすることがないので面白みにかけるかなと思います。あと素直に語彙力が低いのでトークがつまらない。
何年か前から見ていて、すごい食べる人が出てきたなーと思っていました。
最初のうちは楽しみでよく見てました。
ずーっと毎回見ていると、同じ文句、喋りながら食べる姿がなんか嫌?になってきました。
なんだろうこの違和感。ニヤニヤしながら食べて、真っ白い顔に真っ赤なおちょぼ口。口に入れるだけ入れて口が上下に動く…
何かに似てる…カワハギ…
すいません。。もうそれにしか見えなくなって…
大食いや早食い企画なので仕方がないけど、とにかく「食べる」というよりも「噛む」というよりも「飲み込んでる」だけ。重量8キロを吐きそうな表情をして食べている様は見ていて気持ち悪い。
5~6キロぐらいでは簡単に完食してしまうので、店に通いつめた挙句に自分専用のオリジナルメニューを作らせてそれをネタに録画配信。当然店側も値段は安く設定せざるを得ない。「宣伝しますから」と言っているに違いない。自分がオーナーなら絶対出禁。頑張って作ってあげても飲み込まれて終わり。彼にとっては味なんてどうでもいい事。稼げれば。
小柄で痩せていて清潔感もあり人当たりも柔和
ですが、後から絶対に吐いてますよね?
力士でも食べきれない量の筈
想像すると具合が悪くなるので途中で観るのを止めました。
メインとサブがあるけれど、やっていることは同じ。
食べ方がきれいと聞いて見てみたのだけど、食べるというより口の中に詰め込んで飲み込む作業。特にきれいというのでは無いのではと思うのは麺類。
それ以外にも、たれをたっぷりつけたものを頬張る時にどうしても口周りにべたりとつくのが気になる。
「うまっ」と思い出したように言うのが、おざなりに聞こえてしまい、その言葉を免罪符にしているのかとか、手をかけて料理を作ってくれる料理人や、料理その物が気の毒に思えてくる。特にタイムアタック後半の、苦しげにとにかく口中に食べ物を詰め込む時。
おいしそうに聞こえるようなASMRのボリューム調整は上手い。が、たまに咀嚼音のクチャッという音が聞こえすぎることがかある。
昔は食べ方も綺麗だしよく見ていたけど
最近は食べ方が汚いのが目につきます。
特に 口の中に食べ物入っているのに
モゴモゴ喋る時が多い…
良くないと思う。
大食いが好きでよく見ています。
食べ方も賛否あるようですが個人的には気にならず、気を遣っていると思います。
しかしどの動画でもほとんど同じ内容をレビューしており、最後まで同じ調子なのが聞いていられないです…。下手に気取ってレビューするくらいなら、ずっと美味しいって言ってるほうがマシです。同じようなことしか言えないなら黙って食べてほしいです。
残ったソースに麺or米をいれても良さそう、とか毎回言ってるんじゃないかってレベル…。美味しそうだしわかるんですけど…。
また個人チャンネルでは優しそうな雰囲気なのですが、グループの方は何となくおらついた雰囲気、無表情さのギャップというか一貫性のなさが怖いです。蝶ネクタイも穏やかな雰囲気に似合っていてキャラっぽさもあり可愛いと思っていたのに、グループの方では謎の鳥?のいかついネックレス……流行りなのかな……。優しい雰囲気で良い人感出すなら、グループの方は足を引っ張りそうに見えます。
見なきゃいいのに、食べっぷりが良さが好きなのでいつも見てしまいます……。
最初は大量の食事を食べてすごいって思ったが、この人は人の分まで食べるんだと見えてきた、世界では戦争があったり食糧不足で食べられない状況もある人達がいる中で1人で10倍くらいの量をペロリと食べてしまう。我慢出来ないのか?一緒にテーブルには居たくない。企画が面白くない。それにトークがいつも同じ、聞いててそんなに美味しくないんだろうと思う。味わってと言うより丸呑み、食べてない。それに変なお守りみたいな首飾り、マインドをやられてるんじゃないかと思った。
ぞうさんは、とても清潔感があり、振舞いを見る限り、理知的な方だとおもう。
ところが、食べ方となると、それは作業のようであり、仕分けのようでもある。
かなりきわどい表現になってしまうが「料理を胃の中に捨ててるように見える」系の大食い。
たとえば、彼が大盛のラーメンなどをたべるとき、最初の数分間はひたすらチャーシューを胃に運ぶ。次はひたすら味玉を胃に運ぶという具合に、仕分け作業のように食べている。
トッピング類ををあらかた片づけると、数分間放置してノビ始めた麺をやっと食べ始めるという食べ方。果たしてこれは料理というモノにたいして愛のある食べ方だろうか?普段大好きなラーメンをおいしく食べるときにそんなことをするだろうか?
もちろん事情はあるだろう、
具材・食材ごとに仕分けして専念して咀嚼したほうが顎や口の筋肉や疲れず、脳も疲れず、ギリギリのチャレンジの時にいい結果が出るということがあるようだ。
しかしそれが癖のようになってしまったのだろうか、時間に十分な余裕がある大食いのときでも、そのような食べ方(胃への捨て方)をしてしまっている。
これでは、食材・料理とその料理を作った人が不憫におもう。
「そんな嫌ならこのチャンネルの動画は見なければいいだろ」というご意見もあるだろう。
しかし、このような食べ方(捨て方)はわたし個人からすると「貴重な食料・料理が虐待されている」ような感覚をいだく。なにかが虐待されている以上、放置することはむずかしい。
なので意見をする。
食材・料理・料理人にたいして敬意を持ち、おいしそうだなと視聴者に感じさせる食べ方ができないのであれば、プロの大食いなんてやめたほうがいいのではないか?
一部のファンの人は「ぞうさんはきれいに食べてすごい」と彼のことを評するが、それは単に残さないで周囲を汚さずにたべる程度のことを言っているのかもしれない。
繰り返しになるが、料理や料理人に対して敬意をもち、視聴者にたいして「おいしいそう」「食べてみたい」と思わせる食べ方、さらには体の事情などで食べることができない人に対してたべる喜び・楽しみを思い出させるような食べ方ができてこそ、プロの大食いだと、わたしは思う。
ぞうさんはそのことを理解する知性と、実行する能力をもっているはずです。
小柄に見えるのにすごい大食い。デカ盛り店のチャレンジメニューを次々と平らげていくのは見ていて気持ちが良い。ただ料理によっては食べ方が汚いのが少し気になる。時間制限があるメニューの時ほど顕著で、カレーライスとかはほとんど噛まずに飲んでるように見える。あと余りにも量が多すぎると流石にキツいのか、最後の方は真顔で無理矢理胃に押し込んでいるように見え、「残せばいいのに…」と思うことがある。ただ、本当に食べることが好きなようで、一口目を口に入れた瞬間の「うまっ‼」という笑顔が可愛くて好印象を受ける。
ほんわか、おっとりした雰囲気からは想像できないほど食べる。
しかも食べ方もきれいで、不快感がまるでない。
失敗しても成功しても失敗した際の料金を支払い、賞金は辞退(次の方へ譲る)、それでもお店側が受け取らない場合は、おやつの時間としてチャレンジの後に1人前(以上?!)を食べてるのが本当に圧巻で人柄が滲み出ていて、ほんわかした気持ちになれます。
まだ若いということもあって素直さや素朴さが抜けていないところがいい。むしろずっとそのままでいてほしいと思います。