石橋の普通さに助けられてるグループ
都筑が通ぶる度に寒い空気が流れるのでやめてほしいし、こいつに限ってはいつぞや偽四千頭身として出ていた後輩の方がキレがあって面白いレベル
後藤の芸風のせいかネタ動画も企画動画もとにかく音量バランスが悪い
芸人としての人気はともかく動画コンテンツとしてクソ
四千頭身のファンなので、基本的には殆ど好意的に楽しんで観ている。3人が和気藹々と談笑していたり、大喜利やモノボケに挑んでいたり、本ネタの漫才を披露している姿を見るのが特に好き。
トリオならではの良さを活かした企画も多く(2人がかりで1人を騙すドッキリ『トリオなら〇〇してもバレない』シリーズetc)、他のお笑い芸人やコンビでは真似出来ないような内容になっているものが面白い。
が、裏方である筈の作家が出しゃばり気味+少々人数が多く感じて、主役である筈の四千頭身3人よりも悪目立ちしている場面もあるのが気になる。
作家の人数に関しては、企画の準備etcで大人数が関わるのは良いとして、動画内にまで出演する必要があるのか?と疑問に思う。また、それだけの人数が居る割に、テロップの誤字は目立つし画面上のミスのチェックが甘い。概要欄の文章や告知の文体もバラつくので、総じてクオリティーが低く感じる。
多く抱え過ぎた作家への給料や制作費を賄う為に、近々メンバーシップを開始するらしいが、本人への投げ銭ならまだしも「何で作家の為に…」と思うのが本音であるし「なら人数減らせば?」とも感じてしまう。
四千頭身3人に関しては、テレビやラジオの仕事でも忙しい中でコンスタントに更新される活動を有難く思うし、面白い動画を楽しませてもらっているので、特に不満は無い。強いて言えば、個々の声量がバラついているのでボリューム調整が難しい所はあるが、ピンマイクを導入する等して音量バランスを整えるのも裏方側の仕事だと思うので、演者側を責める気にはならない。