トーク力というよりは、企画に沿って解説したりするタイプだと思います。ゲームに対する真摯な姿勢に人間性が出ていると思います。
ゼルダの伝説への愛がすごく全作品をプレイした上での、今回のbotwの主夫縛り完全攻略実況は見ていて最高。
顔だしされてないので、ルックスはわかりません。
トークはそこまでうまいわけではないのかなと感じます。
ゲームのやりこみがすごいと思います。
shu3の事はナポリから知ったのですが個人の方も見出してみて根気強いやり込みやすごく丁寧な動画作りを目の当たりにし、この人はすごくゲームに対して真摯に向き合ってくれてる人なんだととても好きになりました。
しかし、ナポリの方でのチャンネル企画やトーク等で他のメンバーの番になってる時によく「shu3が笑ってくれてるから助かってる」や「shu3の笑いに救われてる」等のコメントが流れてきて少し不愉快になる時があります。
「shu3の笑い方つられる」ならまだわかるのですが、前者2つはまるでshu3が笑わなかったら滑ってたと言わんばかりのコメントでそれが盲目的で怖いのです。
shu3至上主義なのかは知りませんが4人で1つのグループなのだし、チャンネルという他の視聴者はもちろん他メンバーも見ている場で他を下げてshu3を贔屓するようなコメントは見ていて恥ずかしくなるのでやめた方が良いと思います。
shu3の動画は好きなのですが、shu3の視聴者はあまり好きではありません。
トーク力や笑いのセンスというより企画力と忍耐がすごいタイプの実況者だと思います。ゲームへの愛を感じます。最近はコラボもしてるようですが、安定感のあるテンションと声のトーンがあり、どんな人とも上手く会話できてる感じがします。
生配信に関しては配信メインの実況者と比べるとトークの切れ味はやや劣る印象。
反面、企画された動画のクオリティはかなり高いもので、動画の時間が3、40分を超えるものですら丁寧な字幕と軽快なテンポで病みつきになる。
心地よい低音の声から聞き間違いかと思うほどの下ネタが飛び出すことが多く、配信を見に来た人をふるいにかける。(動画での下ネタは全く無い)
他実況者との交流が多く(2022現在)、
掛け合いでのテンションは動画と配信の中間くらい。
配信でのリスナーとの距離感は割とドライな印象。
この人のことが何故良いと思ったのかというと、一つのことに夢中になれる姿に憧れたからです。(ゼルダ)どうせ自分の生活のために思わせているんだろうと思っている方もいると思いますが、一つ一つの祠や、メインストーリー、キャラクターなどを鮮明に覚えているのがプレイで分かるんです。祠などは携帯などで調べれば攻略が出てくるかもしれませんが、それがうまくいくかはその人のプレイ次第です。編集で誤魔化している可能性はとても低いです。元々2年かかってbotw全やりこみクリアは記録されているので、毎回祠で携帯打っていたら時間が間に合いません。色々な縛りも課されていますしね。そう考えると、どんだけゼルダを今までプレイしてきたのかが身にしみてわかります。そしてこの人のすごいところは編集力です。どうしてもゼルダなどは見ていると飽きてしまうところがあります。しかし、shu3のゼル伝は途中途中でアニメーションが出てきて笑わせてくれたり、少し感動させてくれたりもします。その細かな編集で一つの動画を彩らせるんです。
サムネの絵もとても凝っていて好きです。でもこれより、なによりもすごいのはプレイ時間と、粘り強さ!
一つの例で言うんですが、デスマウンテンの方では炎のカースガノン(ボス)を「弓なし」「シーカーストーンなし」「ご飯は一品だけ」の縛りを使って倒したことです。見ているこちらもダイレクト集を見て気が遠くなりました。それでも辞めない粘り強さには惚れ惚れします。無理難題が襲いかかりましが、それでも実際勝てました!プレイ技術も半端ないです。
努力をする人こそ、報われるといいますが、実際そうなんだと心のなかで思いました。
ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムを実況する日はいつになるのやら。
ゼルダの伝説は実はキヨの実況を見て知ったのですが、そこから世界観にも惹かれ、好きになり、shu3の実況にたどり着きました。自分もゼルダが好きなので、shu3を通して多くの人に知ってもらいたい限りでございます。ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムゲームギネス新記録おめでとう!!!!!!!!
やり込みの超検証シリーズが面白い
動画の企画力とそれを必ず実行する行動力がすごい
努力で全てをやりこめる天才
個人の雑談とか配信のゆるい感じも面白い