『かんあきチャンネル』を知ったのは、うち娘が小さかった時なので8年程前だったと思う。その頃は、かんなちゃんとあきらちゃんが、アンパンマンのおもちゃ等のレビューをやっていた。うちの娘がおもちゃで遊んだ気分になればと思い見せていたが、紹介されているおもちゃを娘が欲しがる事はなく、むしろおもちゃ以外の部分でかんなちゃん達の真似をするようになった。
最初の頃は素人っぽい作りで、素朴だった。おもちゃがとっかえひっかえでてきて、どういう家庭なんだ?と思っていたが。程なく、これはビジネスなんだと知った。
チャンネルが飛躍したのは、ご両親のプロデュース力・IT力もあると思うが、何より長女のかんなちゃんの対応力の素晴らしさが大きいと思う。この数年で生活は明らかに向上しているのが伺え、家族も増え、かんなちゃん様々だなと感じる。
そして何より、根底にパパの「東京には負けない!」という田舎の人特有の意気込みを感じる。もしかすると、これが一番の原動力なのではないか。「都会でちまちま働いている人より、田舎に住んでいても大金を稼いだ!」「俺は東京に、都会に勝った!」感が満載である。首都圏で小さく生きている者の負け惜しみかもしれないが、個人的には、初期の素朴だった頃が好きだ。
でも、『かんあきちゃんねる』の成功は、素直に素晴らしいと思えるし、これからも子供達の成長を見守っていきたいと思っている。
かんあきチャンネルは、メーカーから商品の提供を受けていないところに好感が持てます。ちゃんと自分で購入して、商品のレビューをするというのが、他のキッズチャンネルと違うのかなと。
言葉遣いが多少気になる時もありますが、この年頃の子ならこんなものと思います。構成も悪くないし、はねまりチャンネルやかほせいチャンネルみたいに、下品じゃないというか。
キッズにありがちな、いかにもやらされてる感とかなくて基本的にすごく自然体なのが好き。
ママが企画してるんだろうけど長女がメインでチャンネルをまわしてる感じがする。良い子すぎてちょっと心配にもなるくらい。無理してなければいいなと勝手に思ってる。
ママの声も自然だし時々自分も映って自らネタになってるのも好き。
だけど最近の次女の態度がそっけなくて気になる。年頃だし動画嫌なら休ませてあげるとかしてあげてほしい。
小学生の子どもが好きで2〜3年視聴しています。内容にも安心感があるし。言葉づかいは九州の普通の子ならこんなもん(もっと酷いと思う)。何よりママが好き。YouTubeのためだけではなく子どもと一緒に楽しんでいるのが伝わるし、4人を育てながらこの頻度で企画編集までしているなんて尊敬です。子どもたちも習い事や勉強も両立して頑張っていて好感が持てます。
もちろん動画でも裕福な暮らしぶりは伺えますが、普通の感覚を持てるように配慮されているようです。旅行や学費、モノよりコトにお金をかけているのも両親の方針なのだろうと思えて素敵です。
1番上の子が大きくなってきて厳しいように見える。
親の必死感がヒシヒシと伝わってきて、子供たちが可哀想に思えてきて、とても見ていられない。
キッズ系のユーチューバー全体に言えることかもしれないけど、子供たちが大きくなり、世の中に出始めたときに、顔バレして消せない過去が永遠に残るというリスクをつい考えながら見てしまう。
特にかんあきチャンネルはそのような見方をしてしまう要素がとても強いと思う。
子供の未来の事をちゃんと真剣に考えているのか、単にお金優先でしかないのか、疑問を感じずにはいられない。
キッズチャンネル作るのは、立派な犯罪だと想われるよ。世の中は、甘くないよ汗水流して働いている人もいるよふざけた動画出していると良くないと想うよ。子供達もいつか大人になったら外で働くでしょ? ちゃんと勉強していい大学入って進路も考えるべきだし大事だと想わないの?私も学校卒業して大人になってスーパーで働いているよ私も叶えたい夢は、Youtubeやりたいと想うよ。私も努力してYoutubeを目標にして目指してます。