(警告文です。キャラ絵、声、声優のルックスに2点以上評価及び、星2点以上評価する人を見かけましたら、十分に警戒してください。又、Yahooニュースやめぎしす!等配信者に関係するネットニュースは勿論の事、読売新聞や東京新聞等各地の新聞に載っていましたら、真に受けないようご注意ください。) まず、※この企業に所属しているライバーの命である、ゲームセンスが絶望的に低い。(※トーク力に関しては、チャンネル登録者数が100万人以上超えているライバーでも愚痴をこぼしたり、暴言を吐くなど珍しくない。その為、人気が高い配信者の理由としては、アテにならない。因みに前世のチャンネルでは、「8番出口」をノーミスでクリアしているが、動画の視聴に終始注意が必要である。) 2019年12月14日に「ポケットモンスターソード・シールド」のゆびをふる大会でも惨敗しただけじゃなく、自暴自棄が見られる。 「大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル」でも、キャラクターの特徴や性能を全く分かってないどころか、適当に選んでるように見える。その結果は、連戦連敗である。彼は再び自暴自棄になる上に、その直後、閲覧注意要素が含まれるゲームの「キャリオン」を平然と配信している。当然他のゲームにも醜態を晒す行動が幾つかある。 もし、ゲームに慣れてない配信者が「ゲーム下手」とコメント見かけたら傷つくし、仕方ないだろう。ただ、他者からの説明を聞く、報連相を行う等とコラボ相手に機嫌が良くなるような事をすれば問題ない。 しかし彼の場合は全く違う。コラボ相手の気持ちに非常に鈍感。初心者に扱いやすいキャラ、採用率が高いキャラ等と言った、必要最低限すら全く把握しない。これではコラボ相手のリスナーは勿論、視聴者から強い反感を買って当然だろう。 各企業の信用低下にも繋がるのも無理はない。だが、※こいつは泣くフリが非常に多く、正当なコメントやコラボ相手に非があるように見える事を平然とする為、とんでもない人物である。(※APEXやフォールガイズ等。) しかもよく※シュバるので、後輩同僚先輩問わず、こいつのせいで被害に遭った男性及び女性の配信者は多数。その動画の内容はどう見ても程度が軽い悪戯には見えない為、コラボ相手のリスナーを怒らせている。(※他配信者のコラボへ真っ先に駆けつける事。) 「にじミネア」の件で明らかに本人の非があるのに未だに怒りが収まらず、委員長が主役のゲーム「空のうさぎは何を想う」でも登場している。その内容に関しても、本人が聖人、委員長が下劣扱いと何事も無かった事にしたり、とても企業所属だとは思えない。 卒業当時、「人気絶頂vtuber」とゆっくりの動画で紹介されている人物だが、徐々に本人のチャンネル登録者数が減っているから、チャンネル登録者数を購入した事が発覚した。 後の前世は、※「いじめ」や「名誉棄損」等と被害妄想になってる上にその事を訴えようとしている。誰から見ても救いようがない。(※前世は、見るに堪えないツイート多数の他、障〇者差別をしていた。)Vtuber、精神科医等にその事を相談する必要は全くないし、はっきり言って的外れである。 最後に、施設育ちは”ダメゼッタイ”。子供の事が本気で大事なら児童養護施設に頂ける訳がない。
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正直なぜ人気があるのかわからない。トークも面白くなければイケボでもないし何喋ってるか聞こえない。コラボしてる時もほとんど喋らないからある意味ある?て思う。配信者に必要な要素を何一つ持っていないと思うのだが、この人が人気の理由を誰か教えてください。