珍しく女性関係で炎上しない第五実況者。
基本的には面白いが、機嫌をモロに出すので見ていて不快感がある時もある。
実力は確か。ハンターは日本のYouTuberの中でもトップクラス。
内面は未熟。信者も多いことから見る人を選ぶ印象。
トーク力等特筆するべきところはない。
動画はハンターをやる上では参考になる部分も多く、ハンターを学びたい人におすすめ。
スマホ向けアプリ「第五人格(1人vs4人の非対称ゲーム)」のプレイヤーとして有名なYouTuber。
「第五人格」によって、ある程度登録者数を獲得したYouTuberの多くは、
視聴者や野良プレイヤーに媚びへつらい、”出来た人間”を演じる傾向にある。
しかし、彼は嫌なことは嫌と断言するうえ、
好意的な視聴者にも容赦ない罵声を浴びせる人間性の持ち主。
好き嫌いがハッキリとわかれるタイプの配信者といえるが、
個人的には人間味を感じられ、支離滅裂な罵詈雑言にも好感が持てる。
特に男性視聴者にはおすすめだ。
かなしいかな。
「第五人格」の視聴者は基本的に年齢層が低いため(24歳程度の石橋氏が『おじさん』と自称するほど)、
年齢層の低い視聴者がそのプロレスや演出を理解できず、プチ炎上をする傾向にある。
それらプチ炎上にツイッターなどで言及しているのを見ると
まだまだ若さを感じてしまう。
固定ファンは石橋氏の欠落した人間性など熟知しているのだから、
これからは些細な炎上(ともいえない程度のボヤ騒ぎ)であれば、
意に介していないスタンスでどっしりと構えてほしいものだ。
また、このゲームに限った話ではないが、
「第五人格」のゲーム実況者は「内輪ネタ」で盛り上がることが多い。
同じゲームの配信者内で視聴者を回すのは結構なことだが、
新規視聴者置いてけぼりの傾向が強いのも事実だ。
ただ、基本的にはサバイバー(1vs4の4人側陣営)であれば、
VCを繋ぐ機会が多いため、内輪ネタが多くなってしまうのも仕方がないといえるだろう。
例にもれず、彼も内輪ネタで盛り上がってしまうことがあるが、
基本的に石橋氏がプレイするのはハンター(1vs4の1人側陣営)だ。
そのため個人配信が多く、
「コラボ」などといった底辺YouTuber同士の傷のなめ合いを見る機会も少ない。
「知らない奴同士のなれ合い」が嫌いな視聴者にはおすすめの配信者といえるだろう。
トーク力は乏しいとまではいかないが、特筆するほどユーモアに溢れているわけではない。
ただしリアクションはそこそこ面白いので、流し見していて飽きないのも事実だ。
ゲームの腕は確かで、見てる側でも非常に勉強になることがある。プレイを見て、「すげぇな」と何度も感動したことがあった。また、トークも面白く、ただ上手いだけでは無いので見ている側を飽きさせることは無い。
しかし、人間性に関しては最低で倫理観に欠けており、暴言、煽りは当然のように行う。本人はあるYouTuberを尊敬しているがために、上記のような言動をしているように思えるが、はっきりいってその点に関しては全く面白くない。視聴者からしても不快である。
ただ、その点を理解した上で見るのであれば、そういうコンテンツとして楽しむことが出来るだろう。
第5界隈で1番好きなyoutuber。イケメンなのにトイレを素手で洗った事によって、便器マンと呼ばれる事もあります。人間性には難があると言わざるを得ないと思いますw「なんでこんなゲーム開発したんだよ!」「さよなら勇士お帰りグリフォン」など特徴的な名言も多いですw最近は動画の編集が前よりも面白くなっていて、あげどりさんとのタイマン回は本当に面白かったです。また、日本大会の前にはcoaならぬcobという石橋さん主催の大会も企画しました。好き嫌いは分かれると思うけれどいいyoutuberだと思います頑張って下さい!
他にない独特なキャラクターから発せられるイきり、ゲームが上手いが、変なところでこだわりやマウント取りの癖が出て、結果炎上したり、叩かれたりしてしまう。
普通のメンタルなら立ち上がれないが、上手くネタにして笑いに変えてしまうところが、人間らしくて面白い。
自分のことをスラムの王だと思っているのかどうなのか。本人はかなりのストイック気質。行き過ぎた言動は、本人曰く病気持ち。
このくらい自由なスタイルで生きていけたらある意味うらやましいとさえ思ってしまう。