最初に彼女を拝見したのは、全国のビックカメラのCMに出演した「arrows(アローズ) nx9」と言う富士通会社のスマートフォンである。彼女の行動は終始笑顔でダンスをする他、インスタ映え等の理由で視聴者の購入意欲を掻き立てる、ライバーの鑑に相応しく商売上手な存在だ。 (2021年3月9日に確認可能。)しかし、「価格COM」のサイトではこの商品の評価を調査すると、「バッテリーの減りが早い」、「耐衝撃耐性に弱い」、レスポンス(返事 反応等の意味)については、「ゲームをする時に感度を高くしても、画面の両端が反応しない」等々、賛否両論とは言えず芳しくない。(この商品で最も性能が高かったのは携帯性である。)それ所かこの商品は日本製なのに、中には「スマホが表面又は裏側が曲がってる」とコメントもいくつかある為、致命的な傷を負ってしまう。その結果、問題作に認定されてしまった。この時点で彼女は幾つかの携帯会社の社長達から全く信用できなくなってしまうだけではなく、CMに関しても出演不可能となった。(仮に本人が無知だからと言って、流石に弁護は通用しないだろう。) 容姿はキャラ設定の通りお嬢様だが、見た目に反して常にタメ口が特徴。(しかし、弁護士等一部の人を除く。)言わずと知れたキリト(ソードアートオンラインの主人公。)をこよなく愛しているが、ライバーやコメント欄等そのキャラに少しでも批判な発言をすると、怒りが爆発する場面が多い。しかも同じ作品に登場するアスナに関しては、全くと言ってもいい程興味が無い反応。(お互い賛否両論の意見が目立つキャラクターとは言え、この反応は非常識極まりない。)この様な行動から、初見から見ても頭脳が全く無い人だと分かるが、先述触れた通り岡野武史弁護士とGTA5の前編後編問わずコラボ出演の動画を見かける。内容は法律厳守だが、ツッコミがある為息苦しくなく見ることが出来る。しかし、彼女がこの動画を配信している理由は「普段の自分は奇行を全くしない」、「ライバーの中でもRP(ロールプレイ)をしっかりしてるだけではなく、あたかも礼儀正しい人だと演じる様に見せる」等だと思われる。いずれにせよ、悪知恵が働く性格が見え透いた。昨日のにじさんじフェス辞退する理由は同情を誘う内容だが、過去の運営とトラブルがある為「何様のつもりだ?」と反感を買っても可笑しくないだろう。