積分サークルを筆頭に数々のメンバーを引連れるカリスマ性があり、彼らならではの企画や笑いなど、2人の相性なんかも完璧だと思います。
ぞ、ラザール、マサラタウン、あともう1人の方との飾らない以前の雰囲気が好きでした。現状は、大人数で無理に盛り上がっている感じがします。登録者や再生数が伸び悩んではいますが、元気に活動してもらえればと思います
以前の勉強系動画が好きだっただけに最近は見れないでいます。積分サークルはよく見ています。
女性に対するセクハラ発言の多さが見ていられません。
あと学歴で色んな方を馬鹿にしてる割に全然勉強してねーじゃんみたいな矛盾を感じてしまいます。
基本どの動画を見ても笑えます。YouTubeで初めて声を出して笑ったのがはなおチャンネルでした。企画力と頭の良さはずば抜けて高いと思います。後輩との仲の良さも大好きです。
2021年頃からチャンネルの方向性が大きく変わってしまい残念。
昔は、理系のやってみた系の企画や理系学生の同期とのつるみ、はなおーゆきりぬやクイズノックとのコラボが多く、理系要素や知的な要素が多く、楽しかった。
最近は、何だか迷走している感じで見なくなってしまった。
昔の方が良かったな〜感。何が変わったのか分からないけどいつの間にか見なくなった。
まあ、何年もやってると人間変わってくるから仕方ないけどね
キムがいて、はなゆきがワチャワチャして視聴者が盛り上がってた頃がピークだった....
理系注文など理系ネタが多いので理系の人だとめちゃくちゃ刺ささるし面白い。
理系じゃなくても色んな勉強系のネタで動画出してて企画力も他のYouTuberと被ってなくていいと思う。
下ネタ入る時が結構あるので親がいる時はイヤホン推奨。
ここ1,2年で印象ガラッと変わったYoutubeチャンネルの一つ。以前は理系の、高学歴ならではの、知性溢れる雰囲気が面白い、って感じで男女問わず中高大学生みんな(特に理系)に刺さるタイプのチャンネルでした。
しかしメンバーの平均年齢の上昇、コムドットなどの新たなYouTuberのムーブメント、そしてトドメにキムの謹慎によって旧来のノリを続けることがやや厳しくなったと思われます。
キムの謹慎後、(のえりん)、わが、すんの出演が多かった積分サークル勢の枠が増え、おってぃ、さるえる、ぴろまる等のメンバーがたくさんでるようになり、エデンエレンなども立ち上げ、いわゆる「ワーキャー路線」に舵を切りました。
(ワーキャー路線…女性ファンを第一のターゲットにして、個人にファンをつけるスタイル。ファンが離れにくいが新規のファンが入りにくい、また男には見向きもされないという欠点がある。)
これはゆきりぬのキラキラ化、Quizknockのワーキャー化の流れもありますし、苦渋の決断であると思います。
しかし、現に再生数が出ているのが生徒先生入れ替えとかヤンキー授業とかの昔のはなでんを彷彿とさせる動画が多いです。
YouTube市場において、需要は、「ワーキャー」よりも「勉強を面白くする」のほうが不足しており、それがはなでんの独自性でもあると思うので、もっと以前のような勉強路線でも頑張って欲しいと思います。