何故かVtuber歌唱力ランキングに入ってない不思議な男性Vtuber。彼のチャンネルを見ると、ソロ曲及びコラボ曲の再生回数が1千万も超えているので、歌ってみた動画に熱意があるだけではなく、歌唱力も高水準な存在だと初見の視聴者でもすぐ分かる。本人は謙遜しすぎな性格からか、そのサイトのランキングに注意喚起したのかもしれない。そうだとしたら、誠に残念な話であるが、活動自粛や謹慎処分される程の行動ではないから、大きな問題はないと思う。
このサイトの投稿者及び、リスナーから多くの人が指摘されている通り、本人の滑舌が悪いのは気になる。個人的には、動画の終始、元気いっぱいな声を聴けて満足できた。その為、声を高評価にした理由である。ただし、「APEX」等のゲーム配信中では予想外の事態に極めて弱いところが目立つ。※本人は舌打ちする回数も少なくない存在である。(※誰から見てもやってはいけない行動だが、恐ろしい事に舌打ちするvtuberは少なくない。)とは言うものの、キレる時の声の圧はそれ程感じなく、感情の切り替えが早く、いわゆるキレ芸が上手な存在と有名。
他にも高評価できる理由は、コラボ配信である。特に、※「レバガチャダイパン」の39話と40話が有名。恒例の点数では、30点満点の29点と非常に高い点数と司会者を大いに満足する事ができている。その為、本人を知らない方でも、まずこの動画を必ず見てほしい。(※39話は、「マリオカート64」と40話では、「wiiスポーツ」をゲーム実況している。)
チャンネル登録者数が90万人を超えているのも納得できるだけではなく、チャンネル登録者数が100万人を超えても、全く違和感なく視聴できる。ファンの民度は高くないとはいえ、それに関しては、全く気にならない程の面白さを持っている。現在でもムードメーカーな性格だけではなく、優秀な男性vtuberである。
にじさんじでもトップレベルにライバー、スタッフさん、リスナーの方々好かれていると思う。まだ知ってから1年も経ってないから切り抜きとか追って見てるけど性格がいいんだなー愛されてんだなーって分かる。頭脳は脳死してるから低め()人間性はあるんだけど、もちさんとかが言ってるように伽藍堂だからよく分からんし普通ぐらいにした()2023年でチャンネル登録者数10万人以上増えてるし最近伸びてる。何回も言うけど性格が良いし滅多にキレない(ガチギレ)から本当に好き。見る前は「ホスト」っていう肩書きでチャラそう〜とか思ってたけど蓋を開ければ''天然''脳死''適当''っていう一緒にしちゃダメな言葉が世界一似合う男だった。ふわふわしてるけどちゃんとホストの所もある。けど配信では大体幼女()後無自覚aegが凄い事、、いつBANされるか分からんわ。不思議で中身が永遠と見えない彼だからこそ無理してんなって皆感じてる。「にゃはは」っていつも笑う不破湊は本当に笑っているのか。ずっと分からない。いつか大爆笑してほしい。もっと自分のことを話してほしい。無理をしないでほしい。そう思う。たまに猫とか犬っぽくなって面倒見たくなる危なっかしい時もあって本当に配信毎秒毎秒楽しい。彼の存在を知る人がどんどん増えていってほしい。
【好きなところ】
脳死でぽんぽん喋るので、配信中に飽きる事がなく楽しめる。
自己プロデュースや企画力があり、ラジオ体操で毎回違う要素を用意するなど変わり映えのしない物をどれだけ面白くできるか工夫しているところに好感が持てる。
誰にでも優しく態度を変えないが、きちんとその人に合わせて会話をするところが人として尊敬できると思う。
【苦手なところ】
断れない性格なのもあって大会や企画参加に積極的だが、スケ管能力が低く詰まって来るとパンクしがちで配信内でそれを運営のせいにして愚痴る時がある。忙しさを言い訳にした事で同期に怒られた事も。
最近ファンの民度が落ちており、女性ファンなのかゲーム中にかわいい・かっこいいなど見た目へのコメントが増えたのと、誰々とやろう!・やって欲しい!など関係性厨が目立つ。
本人はいいが(歌を歌う時押し出す感じ、喉で歌っている感じが受け付けないがそれ以外は概ね平均以上)リプ欄が気持ち悪い。リプ返を求めた女が大挙として押し寄せ、絵文字を使い媚びている。ま〇まふは数いるVの中でよく不破湊に目をつけてコラボしたなと感心。彼らのファン層は酷似している。年齢層や女という部分でも被る。つまり、地雷系厄介同担拒否女が多いということである。生放送中のコメントやリプ欄、コメント欄を生理的に受け付けることができない。
葛葉と不破湊は誰が見ても面白いと思う。
最初は滑舌がなぁと思っていたがなれる。それ以上に面白い。AXFでチャンスを掴みそのまま自分のものにした。くろのわと並んで自分は期待している
「お前らどうせキッズか貧乏人だからスマホでYouTube見てる」と冗談で済まされないような差別発言
Vにはキャラの絵を盾にして好き勝手振る舞うつまらん配信者が多すぎる
その典型
にじさんじの中でいえば過大評価されている 一人。
基本的に自分というものがなく(あるいは隠し)相手に迎合する女性的なコミュニケーションをとるため女性には人気があるが、本人が面白いとか人格的に優れているというわけではない。