好き嫌いが分かれるタイプの代表格
トークスキルはあるし、二年以上にわたって物壊し続けてきてるのにネタが尽きないのも凄い
ボケ・ツッコミどっちも面白い
ファンサービスは良いらしいし、性格も破綻しているわけではなさそう
だが、教育にはよくない
本当によくない
常識の範囲を超えた新しいドッキリが魅力だと思っていたが、最近はチャンネル開設当初の勢いはなくなり、事務所の経費を使って派手なだけのドッキリをしている人たちに成り下がってしまった。
それでもリアクションだけは非常に優れているので、ヤラセと思っていても笑ってしまう事も多く、勢いがなくなった今でもついつい見てしまう吸引力はある。
過激な破壊系ユーチューバー。
ドレッドヘアでボケが寒いMY、キノコ頭でトークが面白い(たまに寒い)がーどまんと、髪型は普通でいじられ役の山ちゃんで構成されます。動画の内容は、主にMYか、がーどまんのどちらかが相方にドッキリを仕掛けるというもの。ほとんどの動画に破壊要素があるので、小さい子供には見せないほうが良いでしょう。ドッキリ後の反応がワンパターンで、ウケない人にはウケないと思います(セクシー構文)。面白い所は、破壊する物の規模や、ドッキリ後の反応、がーどまんのトークなどです。このチャンネルの動画を楽しむには、深く考え過ぎないことが大事だと思うので、どうしても気になってしまう人には面白さは伝わりにくいでしょう。
物を壊すことを芸に活動している。画面のそとから観察する分には問題ないが,実際に遭遇することをできるだけ避けたい活動グループ。運よく,ユーチューブという活動の場がある時代に生を受けたので社会的にはそれほど悪ではない見かけ上の立場を確立している。時代や環境が違えば,反社会的な活動を行っていた可能性すら垣間見える。
YouTubeのドッキリといえば、がーどまんチャンネル。そして、がーどまんといえばアロンアルファドッキリ。スイッチを天井にくっつけたり靴をくっつけたりiPadをくっつけたり漫画をくっつけたりと大活躍。それ以外にも凍らせたり破壊したりとやりたい放題。仕掛けたドッキリをやり返されたり、ドッキリすることをばらされてやり返されたりと、思いつく限りのドッキリを実現しようとしている姿は最早職人。最近は壁に落書きドッキリが多くなってきました。
自分の身を削ったドッキリをして住所がばれていたり、GoogleMapに家が表示されたりと、とてつもないチャンネルだと思います。
頭キノコのキノピオ,ドレッドのゴキブリ,最近さゆりちゃんと結婚したがキノピオ母と浮気中の山村の3人中心のチャンネル
とても面白い
ゴキブリは歯が臭いらしいが、どう考えても山村の方が臭い
一言で言うと『千鳥のパクリ』である。例えば「いや、面白いより心配」と言うツッコミ、千鳥のノブが「面白いより心配が勝つ」と思いっきり同じフレーズを言っていた。他にもあるのだがここまでパクるのは逆に凄いとしか言えない。企画自体は可もなく不可もなくと言ったところか。
がーどまん単体の発狂芸とMYとの漫才が面白い
山村は何も面白くないと思ってたけど最近ありっちゃありな気がしてきた
過激な破壊は人を集めるための仕掛けで、あくまでもメインはトークだと思う
元々、宮本と恵川に関してはフリースタイルダンジョンでの戦績もあり、頭の回転が良く、臨機応変な返しやボケが天才的。凡人を超えた発想力を持ち合わせ、並みの芸人YouTuberより面白いと言っても過言ではない。個人的にも応援してます。ただ、ルックスは山ちゃん以外は、、、
最近あからさまなヤラセと演技が増えてきたけど、それをかき消す企画力とトークの面白さは未だ健在してる。ドッキリ系でここまで生き残れるのはすごい。
企画的に何かを壊すことが目だって炎上等をしてしまうが、チャンネルガードマンの魅力はそこではなくずば抜けたトーク力だと思う。