初めて見た時料理系のユーチューバーかと思った
Vlog系だったのね。9割が料理動画みたいだけど、、、
その方が再生回数も、登録者も稼げるのかもね。
その料理もいつも速度調整等、編集されて過ぎててゆっくり見れない
いっその事ライブ配信とかしてくれればいいのに
それとヒップアップ(?)の動画、あの動きをするのに
あんなショートパンツで女性の私から見ても卑猥に感じた。
ファンの方はスタイル良いとか褒めちぎっていたけど
私には気持ち悪さしか感じなかった。
言葉選びも他のユーチューバーさんのパクリ疑惑もあるし
ちょっとね。
初期の頃は顔出ししてファッションやダイエットの動画などを出されていたのですが、気付いたら料理系youtuberになってました。
引っ越しされて、誰かと住んでいるみたい。声色とか的に彼氏とだと思うのですが、かたくなに「同居人」としか言わないです。別に彼氏って言えばいいのに…なんだか匂わせな感じが女子的にちょっとムッとする時があります。プライベートなことだから言いたくないのかもしれないけど…彼氏いない設定の方がチャンネルの人気でるのかな?と勘繰っちゃいます。
でも料理のレパートリー多くて、料理してる時は楽しそうでいいなと思います。
一人暮らしの忙しい社会人とは思えないレベルの料理を毎回見せてくれる。例えば、ピザトーストをパン生地から作ったり、味噌バターコーンラーメンを麺から作ったり、本当に手間がかかるものを作っていますが、それを感じさせない動画のテンポの良さがまた良い。「今日は何パンを作るんだろう」「ケーキ作っちゃうのか」などと圧倒されている間に動画が終わってしまう。字幕のナレーションも見どころの1つで、ガスコンロを点火する時は〈火の呼吸〉と流行りのワードを使っていたり、使っている野菜の効能を教えてくれたり、読んでいるのも楽しい。最近は、私生活で野菜ソムリエの資格を取り、より野菜の栄養素や調理法に詳しくなっているので、見ているだけで料理の勉強になる。そして彼女が作る料理を見ていると、実際に作ってみたくなる。料理だけではなく、たまにの旅行や私生活のルーティンもほっこりとして面白い。
OLの仕事かたわら朝から自炊、仕事後自炊、休日も自炊、そして時には面倒なパン作りやお菓子作り。
ごく普通のアパートのキッチンであろう場所で、おいしそうな料理を手際よく作っていくところが尊敬。
自分のために毎日、品数豊富で見習いたい気持ちにさせてくれる。
1本の動画が短いので、隙間時間にちょっと見れるのでそれも良い。
材料などを説明するときにテロップが流れるが、その言葉のチョイスのセンスが独特で、それがまたおもしろい。
登録者が増えてから、一般の人はあまり買わないような食材を多用するようになって、見ていて嫌な気分になる事が多い。どんな時でもちゃんと料理するのは偉いとは思うけど、疲れた時は外食やお弁当を買っている自分が非難されているみたいで後ろめたさもある。有名になると共に足が遠のくチャンネルかな?
内容はただ料理しているところや家事しているところを見せられているのですが、淡々と彼女が作業している中、字幕で流れる言葉のチョイスが独特すぎて癖になります。例えば、「東京の水」「火の呼吸」「エノキタケリノール酸」など・・・字幕のフォントも通常なら動画で使わないような変なフォントだし。
また、野菜を高速で切る編集が素晴らしすぎて、これも癖になります。
昔はトークを主にしていましたが、現在では余計なことは一切喋らないYouTuberとして珍しいポジションを取ることに成功した印象。