かなり前だけど、蛾の動画で高速道路の車線絞り込みの場所で追い越し車線から乗用車に直前に割り込みを受けて更に乗用車が速度を落とし、Uターンし始めた乗用車に撮影車のトラックが追突するシーンで、蛾はトラックのドライバーのくせに危険感受性が無いとトラックドライバーを強く非難していたが、今回のベンツの動画も内容は似ているしミラーの形状からしてトラックだし蛾の動画でしっかり学び危険感受性を高めて運転していればあのように接触する事が無かったでしょう。
もともと交通教育うんちゃらとしていても蛾の動画を見て学んだつもりでも実際は交通脅迫みたいなものだから時間の無駄だし意味がないと言う事を改めて認識した。
蛾は「ナンバープレートは個人情報に当たらないから晒しても問題ないと豪語していた蛾、YouTube運営はプライバシーの侵害と認定した模様w
今後、蛾のナンバー晒し動画をどのように取り扱うか見モノだなwww
https://note.com/ascrap/n/n4b1e84a30167
毎回同じ動画とパターンで芸が無い
1つのドライブレコーダーで架空の抗議メール、警察に対しヘイト、その後逮捕されましたか最近の流れ
サムネイルも神経衰弱が出来そうなくらい手抜きしてます
また、過去の動画を削除してから最投稿するなど姑息なやり方も最近覚えたようです
私が皆さんに言いたいこと、それはこの【綾人サロン】が出した動画並びに派生した行為によって発生した【被害】がある以上は彼はYouTuberとしていかがか?と言うのと
次に日本一の交通教育YouTuberと言いながら今回の動画を含め犯人捜しな解説や的外れな解説が多いこと。
仮にも交通教育と唱うなら先日首都高で発生したタクシーの自損事故もこれからの交通教育には必要なはず。しかし彼は取り上げないですよね?
他にも課題はたくさんある中で2024年問題で苦しいバスと運送業界を意図して叩くのは悪意を感じます。
鉄道だって第四種踏切事故もありました。交通は何も大型車に限りません。
つまり彼は特定の作業に関わる労働者を叩いているに過ぎず今後の課題についてを話さない。これが日本一の交通教育と言えますか?
蛾は自分に関係のない第三者同士の事故の誤報道にあんなに激怒してるのに、何故自分が間接的被害者になってる異物混入事件をマスコミが一切報道しないことに怒らないのだろうか?
コラボするユーチューバーが誰だかアナウンスがあったら事前に情報提供して、この事件について深掘りしてもらうようリクエストしてみようと思う
今日の動画
バス会社から謝罪のメールが有ったらしいが
この擦られ様ですよ
日付見たら3月8日 会社側は迅速な対応だと思うけど
ドラレコ主が蛾に送って晒す気まんまんなんだよね
会社側に苦情出す前に もう蛾に提供してるんじゃないの?
会社側に苦情出して反応無いから晒す
なら分からなくもないけど
蛾は蛾で謝罪が有った事を共有したいとか言って また晒す
やってる事がひどすぎる
綾人ポエムより抜粋(一部省略)
長年の夢が叶った→大好きな自動車雑誌人掲載
次は…
大物とコラボ案件→ケンゾウさんが綾人さんに突撃取材?
そうですよね、大型車の運転技術不足が原因で事故が起こってしまうのは本当に悲しいことです。
蛾も技量が低いのによく言えるな。
https://www.youtube.com/watch?v=gYe_YC2WZlE
杉浦優太!!
世論調査を見てるみたいだから警告する
経歴詐称で集めた金を返しなさい、綾人サロンファミリー特約なんて止めろ、これ以上罪を重ねるな親が泣くぞ
実家のリフォーム代とトレーラーの購入費は真面目に働いて返しなさい
住んでる場所がバレてるのにこれ以上被害者を出したらいずれしっぺ返しが来るぞ!
警告はしたのでチャンネルの評価ですが、信者から提供されたり無断使用のドラレコ動画に適当かつデタラメな解説をしてるだけです、兎に角フカシます
最近は警察と訓練してるとか、数年前には「国交省の役人とこれから会食です」なんてフカシてましたね、スカニア買わないのですか?異物混入事件の続報はまだでしょうか?
綾人サロンの闇:マガジンXが暴いた影
綾人サロンという名前が初めて私の耳に入ったのは、彼のYouTubeチャンネルが交通安全をテーマに話題を呼んでいた頃だった。大型トレーラー運転士としての経験を活かし、ドライブレコーダーの映像を通じて危険運転を糾弾する彼の姿は、一見、交通安全の守護者そのものだった。チャンネル登録者数は40万人近くに膨らみ、「煽り運転撃退ステッカー」を掲げる彼の活動は、多くの支持者を惹きつけていた。しかし、その輝かしい表舞台の裏に、暗い疑惑が潜んでいるという噂が流れ始めた。
ある日、『マガジンX』という自動車雑誌が、「交通系YouTuber『綾人サロン』の闇」という衝撃的な見出しで彼の特集を組んだという情報が耳に飛び込んできた。具体的な号数や発行日は定かではないが、この雑誌が綾人サロンの活動に切り込んだとすれば、彼を取り巻く疑惑がさらに鮮明に浮かび上がった瞬間だったのだろう。ネット上では、彼の経歴や行動に対する疑問が渦巻いており、それが紙面に掲載されるほどの話題性を持つに至ったのだ。
記事では、まず彼の経歴にスポットが当てられた可能性が高い。「東証一部上場の運送会社に所属する初任大型運転士指導員」と自称する綾人だが、具体的な会社名は明かされず、トレーラーが個人所有でないとの指摘もある。Xでは「日本交安株式会社」との関連が囁かれ、彼の主張に疑いの目が向けられていた。さらに、過去に販売した「優良運送会社の見つけ方と入社する方法」という情報商材が問題視されたことがある。5万円という高額で売られたその内容は、ネットで拾える程度の薄っぺらいものだと暴露され、返金騒動に発展。読者の中には、「詐欺師」と彼を糾弾する声もあっただろう。
また、2022年の静岡給水活動での寄付金疑惑も取り上げられたかもしれない。支援金を募った彼は、その使途を明かさず、収支報告も出さなかった。コメント欄で追及する声を削除する対応に終始し、「ネコババ疑惑」が飛び交った。雑誌はこうしたエピソードを拾い、彼の活動が本当に公益を目的としているのか、読者に問いかけたに違いない。
映像公開の手法も批判の的だ。提供されたドライブレコーダー映像をもとに、ナンバーや会社名を晒すスタイルは、プライバシー侵害や名誉毀損のリスクを孕んでいる。『マガジンX』は、この点に切り込み、彼の正義感が過剰な私刑に繋がっていないか検証した可能性がある。法的リスクが高まる中、彼の活動はいつまで持つのか、読者の不安を煽る記述もあったかもしれない。
信者とアンチの対立も激化している。信者は彼を熱狂的に支持し、アンチを攻撃する一方で、Xでは「カルト的」と揶揄される声が上がる。雑誌はこうしたコミュニティの分断を描写し、彼の影響力の二面性を浮き彫りにしただろう。2025年3月、彼はなお動画を投稿し続けているが、視聴者離れや法的圧力が忍び寄る中、『マガジンX』の記事は彼の「闇」を世に知らしめる一撃となった。
綾人サロンは、交通安全を掲げるヒーローか、それとも疑惑にまみれた影の存在か。『マガジンX』の一ページが、その真相に迫った瞬間だった。今後、彼がどう動くのか、その答えは時間だけが知っている。
再度川越警察に通報致しました。綾人サロンを調べている地元警察にも通報しました。2本目は日本ではない事案らしいですが、私が通報したのは接触しただけでひき逃げと話していた点です。
ひき逃げとされるには成立要件があります。道交法を語るならそれくらい分からないのですかね?綾人サロンは(笑)