ツイッチ等で生主として活動してきたギャルがVの世界に飛び込んできた感じ
良くも悪くもハタチそこそこのビッチ感ある
前世の顔バレ写真を見るとVじゃなくてもそこそこやれた可能性はあるけど、今の登録者数を見る限りVになってよかったのかなとも思う
「スタンプカード不正押印」のネタを機会に嫌いになりました。
メンバーシップも解約済みです。
もともとギャルっぽさが好きでしたが、「スタンプカード不正押印」のネタをみてこいつはやばいなと思いました。
「郡道美玲」とかとも頻繁にかかわっているのでもっと早く気付くべきでした。
絶対許さない。
良くも悪くも最近のVtuberという感じ
多くのyoutuberがやってるAPEXやにじさんじの男Vtuberとのコラボばかりで目新しさがない
歌配信は可愛さやしぐさが好評
飽き性な性格なのかAPEX以外のゲームを
連続して続けてやったりはしない 次回配信すると言っておいていつまでもしないのはいつもの事
リスナーの服や部屋の品評配信をしているが身内だけで盛り上がってる感が強く 新参者にはかなり閉鎖的です
キャラと声がマッチしている。オタク殺しのギャルって感じ。内輪感が否めないところもあるが、vtuberは大体そんな感じなので気にならない。というか内輪感は別に悪いことではないと思う。
親父狩りや援○などをたまにネタとして扱うため、そこに好き嫌いは大きく分かれると思う。
倫理観の欠如した典型的な配信動物園出身のライバー
ちやほやされなきゃ生きていけないかわいそうな動物
悪いことしてもちやほやされたらセーフらしい
声も絵もかわいい。ただ、あつ森の配信やスタンプカードの件を通して、面白さを追求して人間性が欠けてしまうことがあると思った。
まずキャラ絵に関してだが、時々鼻が見えなくなるのが少し違和感。トーク力はある程度はあり、聞いてて疲れないです。企画力はあまりないと思います。同じ企画を何回も擦ったりするよりも新しい事にもっとドンドン挑戦して欲しい。知識はある程度はあると思う。声やキャラの容姿は自分好みである為高く評価する。
この娘の薄い本好き、この一言に尽きる。
声はあやねる似で性格はビッチ系メスガキというアニメキャラみたいなVライバー。
法的にグレーだったり倫理感足りてなかったりとやばめな言動があるので、実在していることを考えてしまうと割と引く。全て空想のお話しでキャラ作りだと思い込めば彼女ほど"分からせ"が似合うHなVtuberは存在しないだろう。
配信者としては「ヲタクに優しい今どきのギャル」っぽさがが売りのVtuber。本人はあまり喋りたがらないが実は英語がペラペラ(英国育ち)。
トーク力と声がめちゃめちゃ良い。遅刻常習犯()
企画(恋愛相談、写メコン等)や雑談配信ではリスナーのコメントやマシュマロ、ツイートにズバズバ切り込む。キレッキレのトークと今どきのセンスで捌く様は一見の価値あり。寄り添うタイプではないので、好き嫌いは分かれる。
ゲーム配信ではルール等を把握するのが苦手なので、初見プレイではイキって負けるムーブが多いが、ゲームセンスはピカイチ、最近の流行りのFPSゲームのVtuber大会でも優勝している。
本投稿日近々では外部の仕事が多く、配信を休みがちではあるが、本来配信ペース自体は良い。
ビッチ系だのなんだの言われているが、配信を見ればそんな事はないのがよく分かる。ちゃんと配信を見ないと良さがわからないのが難点。
漢字がからっきしなので、ゲーム配信中に読めない漢字が出てくると「ふんふん」とよく言う(←アホすぎてめちゃくちゃかわいい)。
中の人ルックスはVtuberとは関係ないため、評価無しとさせていただいてます。
[配信者として]
佐倉綾音似のかわいい声が特徴の、オタクに優しいギャル系Vtuberです。
配信プラットフォームは、Youtube(時々ツイキャス)で、配信内容は、雑談・歌・ゲームがメインです。
配信中の大きいリアクションと、コメント捌きは配信者の中でもピカイチ。見所をまとめた切り抜き動画がYoutubeにあるので、一度見てほしいです。
[人間性]
他の配信者とのコラボ配信の中で見せる、さりげないフォローから、素の性格の良さを感じます。
典型的な陽キャギャルで、人間関係を卒なくこなすのが流石といったところ。先輩ライバーにも様子を見て、後輩として許される範囲を計りながら強気に出る豪胆さもある。社会の渡り方として媚び方も上手い。
顔を隠したライバーというと根っこの性格が陰の人が多い中で、天真爛漫な明るさがあるのがオタク殺し感ある。共感というよりは憧れで見る人も多そう。その分、高く見られ幻滅される機会も多いだろうと思う。
漢字は苦手だが英語に堪能で、得意不得意を隠さないだけで頭がいいライバーだと思う。陽キャとして相応の社会経験もある振る舞いを感じる。キャラとしてメスガキ感を出すが、根が真面目な頑張り屋。
中の人がvtuberオーディションに楽々合格したのも頷けて、どこで働いても活躍できる人だと思うが、可愛い声も努力で手に入れた経緯を語っている通り、本人の嗜好としてもvtuberは天職だと思う。