文野環

先日3Dにもなり、今1番ノリに乗ってるVtuber。ウーバーイーツ企画やナン作り、マネージャーに2時間半納豆を混ぜさせるなどと企画力はにじさんじ1.2を争うレベル。
それと同時に、にじさんじ随一のトーク力の持ち主でもある。彼女の《野良猫》としか言いようがない破天荒なエピソードは、彼女以外の誰にも真似出来ない。
ゲームが苦手な彼女だが、事務所でマリオカートや麻雀の大会が開かれた時は、普段の姿からは想像出来ない必死な練習姿を見せ、多くの視聴者から高い好感度を得た。
にじさんじ所属当時は、配信環境やキャラの強さが相まって浮いてしまっていた彼女だが、今ではにじさんじ1の愛されキャラである。

にじさんじのパルプンテ！ギリギリアウトを実行する企業所属Vtuber！
我が道を進むタイプだが、企画の面白さは本物
昔のニコニコ生放送を彷彿とさせる配信が多く、他人への影響よりも好奇心で行動するので、苦手に感じる人は多いとは思う。個人的には高い自己肯定感も支離滅裂な行動も好き

陰キャットって呼ばれてるけど、そんなに陰キャじゃない。裸で外を出歩いておじさんに見られたとかいう嘘かどうか分からないような話があるくらいにぶっ飛んでる。

たまにやばいことをしようとするが，唯一無二で魅力的な人だと思う。内容も面白い。

なにをしでかすかわからない
同僚からIQ低そうとか言われる猫

「奇才」という表現がぴったりの野良猫。
自らの興味の赴くままに気まぐれに動く様は本当に猫が配信をしているかのよう。
人間基準の尺度で思考、行動していないので、必然企画は尖りまくり、コラボをすれば相手を振り回しまくり、動く度にカオスを創造するし、VTuberとしての常識(PC環境を整える、音質やガワを向上させる、キャッチーさを求める)等にも頓着が無い。よってVTuberのある種命であるガワを画面に写していない事などザラだし、ネット環境はいつまでも整わない。
それでも不思議と嫌悪感を抱かれないのは、彼女の行動原理が一般人の持つ「打算」や「エゴ」ではなく、「これ面白そう」という純粋な興味由来だからだろう。
一般人間社会では絶対に出会う事の無い個性との出会い、という側面を見事に満たしてくれる無二のライバーだと思う。
発する言葉、行動全てがツッコミどころとシュールなユーモアに満ちており、ハマる人はどハマりする事請け合い。
とにかく自分の世界を突き進んでいるので、VTuberに一般的な共感や成長を求める人には合わないだろう。
私は常識の外を走り回るこの野良猫ちゃんが大好きです。

これぞインターネット、まぁ普通に生きてりゃお目にかかれないし話す機会も無いような変人見たさについついチェックしてしまう感じです。
綺麗に纏まった芸能人的なYouTubeが好みの方には薦めませんが、素人が好き勝手やってる様な雑談系コンテンツが好きな方は、是非一度切り抜き動画辺りからチェックしてみたらいいと思います。

毎回新しい事に挑戦してて面白い
つかみどころのないキャラクター

「野良猫」としか言いようのないぶっとんだ特徴を持ったVTuber。
ナン作りやら、セミの泣き真似やら、何から何までこの人には驚かされるばかり。
もっと伸びてもいいのではと思う。

とにかく掴めない猫

Vtuberの中で一番面白い。配信が見てて飽きない。声がとても良い。自分勝手な性格だが、キレたりする事が無いので好感度も持てる。とにかく最高のVtuber

面白いし可愛いけど、相当な沼

何をするか分からない上、ほとんどが予想の斜め上から垂直上方に向いたびっくり箱
トークや頭脳面はコラボの時にグダグダになるシーンが多いため少し減点したが一人や落ち着いてる時はそれが面白さに裏返るパターンも多い。奇抜すぎて常識に欠けることもあるが、一方で常人より配慮に長けるシーンも多く、少なくも私程度が測定や推察できるレベルではない。
カリスマ、笑い、企画(思考？)は安定して高水準。ほとんどの配信が良い意味で尖りちらしており面白い。また、ラブライブ!のμ'sを全員声真似できる不思議性能も持っていたり底が見えない。
見聞きした限りの少ない情報だが、ぶっとんだ私生活環境も魅力的である。

脱糞系Vtuber

自身のトーク力のなさからか奇人キャラに逃げている。配信の発想自体は面白いがクオリティが低い。あとVtuberなのに動かない

ガワと声は良い。
2020年はその破天荒キャラによって破竹の勢いで人気を獲得していったが、本人自身の雑談能力が低いこと、同じネタの擦り過ぎ、卑屈な性格の露呈により現在ではオワコン化し、最も注目される3D配信でもチャンネル登録者数が全く伸びない始末となってしまった。コラボでは口を開けば場が凍りつくことも少なくなく、不快感を感じるリスナーは多いが、某先生と違ってあまりコラボに出てくるタイプではないので、アンチが増えるというよりは無関心で興味すら持たれていないという表現の方が正しいだろう。