大衆性が無いカリスマ
視聴者に突然銃口を向ける謎ノ美兎の創造主
刺さる人には刺さりまくるサブカル女
歌もダンスもへなちょこだが何故かオリ曲がばっちりハマる
そんな感じの人
red knifeをレッドカニフィェと素で読むほどの語学力だが、美術系の学校を出た経歴があるらしく、シャニマス、ジャッジアイズ、ギャルゲー等々の実況から、独創性や鋭い洞察力が備わっているように感じる
そしてファンアートや創作物に敬意を表す姿勢が垣間見えたりする
でもNHKに出た次の日にVampire Survivorsで快感を得て奇声を発するとか、変なブラクラ作ったり、同じ兎のぺこらならしなさそうな立ち回りをする人
私は好きです
個性的なコンテンツの紹介や、創造性のある企画力が強み。
映像系の知識経験を活かして動画製作などを行っており、他のVとは一線を画している独創系女子。
にじさんじという箱には所属していますが、箱の強みで活きているタイプではなく、個人色の強い活動を主体に活動している。
おそらく、個人勢として活動していたとしても同様の名声を得ていたと思われます。
大好きなVtuberさんでずっと追い続けてます。が、最近は個人的に前ほどの熱量を持って見れなくなってきました。
動画メインの活動という新たな挑戦によって新規層を続々と獲得してるのは流石というほか無いのですが
配信で生の声を聞ける頻度が減ったからか?あるいは委員長自身の感性の変化などあったのか?
休止前と比べて「笑いをとろう」「面白いことを言ってウケをとろう」みたいな姿勢が感じられなくなった気がします。
最近の動画もどれも丁寧に編集されていてよく出来ているのですが、企画としてはライトな非オタク層にも安心してオススメできそうな、無難なものが多い印象です。
個人的には元々委員長の毒強めなジョークや濃い目のオタクトーク、ゲーム実況などでハイテンションでボケ倒す姿が好きだったためどうしても物足りなさを感じてしまいます。
最近の動画で新たに委員長を好きになる方が多くいるのは間違いないかと思うのですが、昔からのファンの方々がどう感じているのかは気になるところです。
古株であるのに、ちゃんと独自性を維持しているところがすごい
よくあるネタの配信かと思ってみているとオチを用意していたり、
ちゃんとスパイスを効かせた配信をしているように思う。
声もアニメ声じゃなくて落ち着いた声なのが好き。
下ネタを言うけど、ちゃんとアウトゾーンを避けている気がする(願望)
色々とムラがあるのも親近感が湧くし良い。
パイオニアの中でも群を抜いて面白いし、高い活動意欲を長く持ち続けている。
キャラ絵に頼るというよりキャラ絵を活かすキャラ絵芸。
未知の世界に踏み込むアグレッシブさ。頭が柔らかく貪欲で本当にすごい。
最近ではプログラムにも手を出し始めていて、活躍が配信業に留まらない。
雑談でも内輪話は多いが、しゃべりすぎたなと思えば他の人に話を振ったり話題を変えたりして周りに心を配っている。
自身が足を使って蓄えた経験や知識の話も多く、聞いていて飽きない。
名前はホロにじ個人勢全VTuberの中でもかなり有名な方なのに実はチャンネル登録者100万人超えていないの最初見た時驚いた思い出
話は面白いし声はキャピキャピしたアニメ声じゃなくて聞きやすいし視聴者に媚びることも無いし登録者は100万人超えてないけど面白さでは全Vでもトップクラスだと思う
かなりユニークな発想と、アングラなネタを取り入れた発言が多く、一癖も二癖もある配信ばかりしてます。
すごく大好きな配信者の1人ですが、休止以降、ライブ配信より動画に力を入れ始めた頃から少し違和感を持つようになりました。
特別委員長の性格や言動が変わったわけではないですし、変わらず応援していますが、やはり動画が出るたびに違和感を感じてしまいます。
というのも、動画である以上、仕方ないことなのかもしれませんが、どこか棒読みというか、心ここに在らず、といった印象を感じます。
元々リスナーとプロレスしたり、ライブ感のあるトークが特徴的だったと思うので、そこが欠けてしまったのも1つの要因かもしれません。
企画に関しては全部面白いです。が、最近は何処となくやらせと言うか台本感を感じます。
本人の性格上、絶対そんなことしてないのはわかっているのに、どこか淡々としてる委員長からはそんな感じがしてしまいます。
とは言えライブ配信を一切しなくなったわけでもないですし、動画もめちゃくちゃ面白いことには違いないです。
早く動画の委員長にも慣れて、今後も推し続けていきたいです。
個人的に好印象の女性である。いかにも大和撫子な声にネーミングセンスが現在でも秀逸だと思う。
最初に見たのは、2020年7月8日に投稿した「罪」(※勿論無国籍料理です。)と言う見た目からして体に不健康な料理だが、食べてみたら非常に美味しい動画だった為、現在でも印象的である。華奢な見た目に反して大食漢な人物であり、日清焼きそばUFOを使ったレシピや激甘メロンパンを作る等の動画を配信する等々、かなりの度胸があるお方である。他にも素敵な特徴がある。彼女の笑い声が「トルコ行進曲」の一部と似ている所か、完全に一致している。その動画は本人のチャンネルではないものの、高評価数が9万8千人を超えている。可もなく不可もなくキャラクターの設定を無視した様な「謎ノ美兎」が存在している。その姿は、何故かハンドガンや包丁を持ってる他ギョロっとした目つきが特徴な為、ホラーゲームが好きな人でも、間違いなくトラウマを与えるのは間違いない存在だ。しかし、彼女の心象を損なってないのは「今でも凄い」の一言に尽きる。
ただ、気になる所がある。2023年7月19日に配信した「MBTI診断」を医者が診断せずに自己診断をネタに動画配信したり、(Twitterでツイートするべきでは?。しかも相性最悪な相手は、鈴木勝君。)NIZI DEROでは「わたしは誰?」のクイズの一部に「Twitterのアカウントが凍結した事がある」と危ない情報を無視する。愛称がお世辞にも可愛いとは言えない「犬野環」に対して扱いが雑、「指示厨」と運営に注意されてもおかしくないのに平気で発言する所が見かける等々、個人的に人間性が「4」以上を高く評価するのは難しいと思う。とは言え、ショート動画の完成度の高さ、顔芸に定評がある等の理由から、チャンネル登録者数が112万人を超えるのは、誰が見ても納得である。
バケモンだと思う
これやるために生まれてきたんじゃ無いかとさえ錯覚する
企画、トーク、歌、どれをとっても才能に溢れている
今後にも大いに期待
超実力派。初期は配信メインであったが、近年は動画と配信の二刀流である。全盛期のアベレージ再生数を足掛け6年に渡り維持する傑物。v黎明期から活動しているvtuberに限れば、再生数のみで評価した場合頂点と言える。
配信の面白さが特徴で、雑談配信のはずなのにオチがついているものや、小細工を持ち込んで視聴者を笑わせようとするものが多い。動画では普遍的な面白さを感じるものが多く、入門編としてオススメ。
個人配信では過激な発言が多いが、大手ニュースサイトに乗るような、アンチ以外にも非難される炎上経験がゼロな点に危機管理意識の高さが垣間見える。
トークが上手く、聞きやすいと思います。他のVtuberと比べてトーク内容が体験談などの様々な情報を仕入れて作っているので、尖った内容も多いです。箱の代表のような扱いだけど、ニッチな内容というか人を選ぶように思いました。
にじさんじの女性ライバーといえばこの人。
学力は知らないが、とにかく頭の回転が速い。
この人が入ってる動画は安心して見れる。
V特有の男性(財布)への媚びを感じさせない。
変なことしても品がある。
委員長の二つ名があるが別に皆に強要してるわけでもない。
背中で魅せてるタイプ。
体験レポにより、普段耳に入って来ない話を聞くことができる
ゲーム実況でも、自分の体験を交えて話すことが多く、特殊なエピソードがたくさん聞ける