今年から見始めましたがおもしろいです!
【ルックス】
昔の動画を見ると可愛い感じですが、最近は太ってしまったからか...。しかし愛嬌はある。
【トーク力】
これは誰にも負けないでしょう。
起承転結があり分かりやすい。情景が目に浮かぶ。才能。
【企画力】
旅行やギャンブル、料理などもあります。
どれも何か必ずやらかします。
【頭脳】
頭の回転は速いだろうけど、頭が悪いというか、一般常識はあまりないです。
【笑い、ユーモア】
狙ってないところで笑わせてくれます。
これも才能か。
【人間性】
クズとは言えるけど(特に仕事)でも家族に対してなど優しさを見受けられるところがあります。あと言葉遣いがそんなに悪くないので嫌悪感がないです。
リスナーを「友達」「君たち」など。
【カリスマ性】
人気は抜群にあるので。目が離せません。そんなに配信の回数は無いですが、待ち遠しいリスナーは多いはず。
【好感度】
お金を貰わない、馴れ合わない、など徹底的していて良いです。彼は画面の中に1人でいるのが安心して見ていられます。
本当は配信で食べていけるでしょうけど、そうすると貧乏ネタもなくなってしまうし、ジレンマですね。
彼のことは好きです。
日常の大した事でもないことをめちゃくちゃ面白く話してる配信者。
彼の知能とかをみているときっと天性のものだろう。
鳥が聞いた音をそのまま繰り返せるように彼もまた脳味噌を一切使わずその時の感情や出来事をアウトプットできるのだと思う。
他の配信者とは一線を画すカリスマ性がある。配信者だからこそ面白いが、実際に近くに居たら迷惑千万。ほとんどの人がめったに起こさないであろうミスを平気で頻発させる。
加藤純一が元祖ニコ生王なら七原君は現ニコ生王、トーク力、企画力、行動力すべてにおいてカンスト。喜んだり怒ったり泣いたり、表情がコロコロ変わって赤ちゃんみたいで可愛いです。配信画面もその場に応じて写真を張り付けたり内容が分かりやすく、ADHDの方でも楽しめます。
ポンやサダやニンポーのルックスが最低評価の1とすればこいつは2かな。
よく喋るからトーク力があるように見えるが内容はリアクションがわざとらしかったり薄ら寒い事を言ったりするやつだ。視聴者はそういう時でも草生やしているからニコ生によくいるアンチ相手に配信してるタイプではなく視聴者に愛されてる系の配信者という感じだな。ただ、乞食行為や他配信者との馴れ合いをしないところだけは徹底しているな。コラボしないと人を呼べない金目当ての雑魚配信者ばかりのこのご時世には珍しい硬派なところは評価できるぞ。出会わないルールは破ったようだがな。死ぬ瞬間まで配信で映してほしいものだ!
この世論調査の推定収入が本当であれば1200万円も切り抜き動画で得られているはずだが一切の収益化をしていないためそれを受け取るつもりはないらしい。
特別な才能があり、動画配信者として生活すれば彼の望むマイカーや旅行を楽しむ日々も実現可能だがあくまでそれと実現する方法としてはアルバイトから正社員になってボーナスをもらった結果としてそうなりたいようなのである。
しかし、おそらくそれは不可能だろう。彼はADHDやLDに類するような障害があり普通の人間と比べて明らかに劣る仕事処理能力であるからだ。まるで人間になりたい犬みたいにみえるけれど、その不可能性にこそ彼の魅力が詰まっているため視聴者はそれを否定することはできない。
長く見ていると母性といっていいのかへんな保護欲のようなものがわいてきて配信者としてちゃんとお金をもらって成功してもらいたいというもどかしい気持ちになるのが困りどころではある。
見始めるとクセになり、気がつくと好きになっていました。
七原くんの成長や変化を見守る楽しさもあります。
親近感があり、友人のような錯覚を起こしてしまいます。
最近アンチが活性化しており、本人の垢じゃないチャンネルの動画では結構悪く言われてるけど、めちゃくちゃ面白い。
見た目はどんどん醜くなっているが、この見た目に愛着がわいてきていて、昔の今より痩せててまだ可愛げがあった頃の七原くんじゃ物足りなくなってきた。
どんどん配信者として完成されてきている。
ニコニコが落ちてYouTubeライブしたときは同接が1万3000以上で、今ノリにのってる粗品をも凌いでいたのはただただすごい。
社会でしんどいことや辛いことがあって、どうしても逃げ出したくなったとき、それでもと頑張ってしがみついた先にある成功体験。
そんな頑張ったことで、今の幸せな暮らし、家族の笑顔や穏やかな日々があると自覚のある人。
そんな人が彼の放送を見ると、彼みたいに逃げ出さないでよかったと心底思える放送です。
人間誰しもが、多かれ少なかれ困難な壁にあたることがあると思います。そんな壁から逃げ続けた人間の、貴重な失敗人生がそこにはあります。
彼には幸せになってほしいと願っていましたが、願うことが馬鹿馬鹿しくなるくらいの、そりゃ不幸になるだろって悪手の数々。
全部ネタでしたって言ってくれるほうがまだ救いがありますが、たぶん本当のことなんだろうなと思います。