彼はある意味成功した。
他のユーチューバーたちが何年もかけて獲得した登録者数を数週間、数ヶ月で上回って行くから。日本のユーチューバー界は正直、市場にならん。
彼の昔の動画ではちゃんと日本語を喋っていた。
多分コロナ禍で暇すぎてああいうの始めたらバズったんでしょうね。
2000万人超えたらしいので、どこまで行くのか逆に気になる。
あれいつか怪我しそう。
日本人特有の新しき出てきたものは受け入れないで、古くからあるHIKAKINやはじめしゃちょー等しか評価しないっていうクソみたいな風習の犠牲になってる印象ある。
たった1人でこれほどまでに上り詰めてきたのは素直に尊敬する。外国人頼りって言われてるが、それを分かって動画のタイトルを英語にしてる辺りバカではないと思う、
要するにここでおもんないって理由で真っ当な評価をしてないやつは、先入観を拭いきれない惨めなやつってこと。
海外ウケ狙いだから日本の僕たちが何も言えないけどとりあえず面白くない。
日本と海外の笑うツボが違うところがわかる。
でも海外の人でもジュンヤを「障害者」って言ってる人いたのはさすがに笑った。
なんか最近YouTubeとかの様子おかしいけど大丈夫かな。投稿止まったり、いきなりジャンル変わったり。
世論調査の一部のコメントにだけすごい数のマイナスついてるけどどういうこと?
なんか怪奇現象起こってる。じゅんやよりそっちのほうが気になる。
もし全部じゅんやの複垢だったらスマホ何台持ってんだよ。
好き嫌い分かれるユ−チュ−バ−だと思います
でも笑いを取るために体を張ることは、すごいと思います。それをクソとか日本人の恥とか言う人たちのほうが恥なのではないでしょうか....
総じて良くも悪くも常識外れだなと思います。
ルックス:2点
カッコいいとは言えない風貌。動画のスタイルには合った顔だと思うから2点。
トーク力:3点
以前の動画で話しているのを少し見た。トークは普通。普段の動画内では一切と言っていいほど喋らない。
企画力:2点
基本的には痛がったり物を壊したりする脈絡のない動画内容だから、需要は理解しているのかもしれないが企画としては面白くない。
頭脳・知識:4点
動画内ではバカやってるように見えるけれど、海外にターゲットを絞って大成功を収めたのは頭が切れる故なのかもしれない。
笑い・ユーモア:3点
つまらないという声もよく聞くし、実際面白いかと言われると微妙。ただシュールな雰囲気やスピーディーな編集はたまにクスッとくる。ただセンスではなく、ゴリ押し系。
人間性:4点
あまりの伸びの速さと、意味不明な動画から悪いイメージも強いが、前述した喋る動画で見られる礼儀正しい振る舞いから、人柄は良いのだと感じた。
カリスマ性:2点
無い。登録者数が凄まじいことを加味して2点。
好感度:3点
買ってるんじゃないかと疑うレベルで数多のYoutuberを一瞬で追い抜かしたため、最初は嫌悪感を抱いていた。今では嫌いではない。だが、好きでもない。
世界で通用する(日本では通用しない)動画を作っていて、荒れることもしばしばだが、世界をターゲットにする発想があった時点で、Youtuber力は高かったのかもしれない。日本人とは言え、彼は別枠だと思う。自分が痛い目にあう動画がほとんどで、他人に迷惑をかけていない時点で、Youtuber(日本の基準だとそう言えるかは怪しいが)としてもしっかりしていると思う。個人的には、ショートに自動で流れてきたらたまに見てしまうってぐらいの興味関心。
彼が投稿する動画が面白いのかは疑問だが、とあるyoutuberの動画に出演した際の彼は非常に礼儀が良く、会話も聞きやすくて面白かった。彼の人間性と投稿する動画の内容とのギャップが強すぎて正直かなり驚いた。
普通に頭いいよな。だってこういうやり方誰も思いつかなかったじゃん。
ぶっちゃけ訳のわからない大学生ノリでギャーギャー騒いでる他のYouTuberより全然おもろい
てか、YouTuberとかもうオワコンだしマジ化石。これからはTikTokの時代やね
じゅんや批判している人はマジで前時代すぎる。