ゆめまる

東海オンエア

クイズ配信、大健闘したやん。
あとギギギガンデスはよくやったわ。久々に笑えた。

もうちょい普段から自分に自信もって欲しい
酔っ払ってる時は「自信が無い」っていう感情が無いからめっちゃぶっ飛んでて面白いから

籠企画で体重サバ読んで申告しただろ笑 タッパが170中～後半ありそうやん。それで88キロはあの体型にはならんよ笑。

とまあ、違う角度でいじれるくらい、籠企画では立ち回り悪くなかったよ。そういうのでいいんだ。

トークは前より上手くなってるし、話の流れを止めるような事も減ったと思う。成長してると思う。他メンバーより少し成長が遅かっただけなのに、未だに過去の話引っ張り出して無能とか揶揄されてゆめまるも大変やな笑

こないだの酒企画、はじめて100点あげていいと思ったクオリティだった。としみつへの対応が大正解。そしてテーブルへの突撃と焼手形、あれはマジでナイスプレーだった。

ただ今回は虫眼鏡っていう優秀なガイド役がいて流れを作ってくれてたから、少しずつそこを自分でできるようになろうな。

好き嫌い.comのりょうの嫌い派の意見がいいね60越えとかが普通に何個もある時点で察し。

愛知県岡崎市を中心に活動しているグループYouTuber<東海オンエア>の一員。メンバーカラーは黒→ピンク。小学校から大学まで陸上部に所属し、高校時代には800m走において愛知県2位という好成績を残す。大学卒業後は専業YouTuberとして、東海オンエアの動画に本格的に参加し始める。2018年には個人チャンネル「夢丸美術館」を開設し、ラジオパーソナリティとしての活動を開始するなどといった功績を残す。2020年にはアパレル、2022年には短編映画に出演するなど、幅広い分野で東海オンエアのブランドを築いている実は優秀なメンバー。

ここのゆめファンあるある

・辞めろと言ってもここでりょうを罵倒する

・信頼性0のサイトやら投票結果持ってきがち

・爆発的とか日常でも中々使わない言葉を多用

・ゆめまるの長所聞いても答えない答えになってない

・論破されたら無視して次の米へ〜と言ったサトシスタイル

味の素みたいな役割で東海オンエアに必要。

岡崎が誇るイケメン。あまりにもイケメン過ぎ世界が嫉妬に溢れているため、彼がいかにイケメンであるのかここで力説したいと思う。これを読めば、あなたも如何にゆめまるが人智を超えた真のイケメンであるかがお分かりいただけると思う。


イケメンその１:
まずイケメンは高身長でなければならない。彼もまた例に漏れず目測170後半ほどの偉丈夫である。グループ3位の長身を誇るそんな彼の特長は何といっも縦横比ほぼ1:1の愛嬌溢れるキューピー体型だろう。しかし安易に蔑んではいけない。実はこれは溢れ出る日々の幸せを制御しきれず、オーラが常に漏れ出ている状態なのだ。例えるならそれは黒崎一護の出刃包丁。せいぜい我々にできることは彼の境遇を羨みハンカチを噛みつつ、「デブ」というもはや口にするのも憚られる太古の化石のような悪口を、控えめに遠くから投げつけることだけなのだ。いや、あえて認めよう。これはいじる隙を自ら与えることで、我々下賎の民にも「皆も僕と同じ土俵に立てているんだよ」、「僕だって皆より下なところはあるんだよ」という、我々のさもしい優越感を満たしコンプレックスのはけ口をつとめてくれる、選ばれし者のみが担う最上の心遣いなのである。その体型、まさにイケメン。


イケメンその2
イケメンの心は無尽蔵の愛に溢れている。それは例えるなら深淵な秘境に存在する山奥の澄んだ湧き水。その澄みきった心根ゆえイケメンには浮気などという下世話な概念は存在しない。たとえば我々凡人には、せいぜい生涯をかけてさえ異性1人の心の器を満たすのが精一杯であろう。が、イケメンは違う。瞬時にして同時に、複数人の器を満たしてしまえるのだ。また、ここで考えてほしい。もし、至高の水を注ぐに足る至高のグラスを選ぶとなった場合、貴方はどうするのか？ 多くの人は自身の好みや世間での価値観という偏見やレッテルをもとに、水を注ぐ機会すら与えず1つのグラスを選んでしまう。しかし、イケメンは違う。偏見にとらわれず万物をあまねく慈しむ博愛がゆえ、最上の水を惜しみ無く全てに注ぎ、どのグラスにも平等に選ばれるチャンスを与えるのだ。そして自分の目で真贋を見極める。もはや神の域の発想。特定の誰かでなく人という存在を慈しむがゆえ複数を愛で包めてしまう神の領域、それが真のイケメン。

イケメンその3
イケメンは万物に親しまれなければならない。ゆえに自身の非凡さは極力隠して発言や製作物を最大公約数に合わせたものにしなくてはならない。分かりやすくいえば、本気を出しすぎて視聴者を置き去りにしてはいけない。イケメンは常に視聴者に寄り添い、視聴者とともにある。例えるなら新聞記者たちは紙面を作る際、中学生が理解できるくらいにまで文章を噛み砕いて執筆しているという。また、アメリカ大統領のスピーチは、教養の格差を超えてより多くの視聴者に伝わるようあえて平易な言葉で構成されているとも言われる。どちらも教養ある大人からすれば、分かりきったつまらない話だ。しかし彼らはポリシーを持ってその姿勢を貫き通している。翻ってゆめまるを見てみよう。彼の発言や製作物はありきたりでつまらないと言われる。だが、違うのだ。それは大人側の都合でしか物を考えていない偏狭な価値観でしかない。イケメンは、気の効いた話題ひとつできないコミュ障や口下手な陰キャ、手先が不器用で工作の苦手なぶきっちょたちなど、全ての弱者に寄り添っているのだ。同じようにイケメンは、たとえば工作の宿題企画なら時には酒を飲みに出歩いたり、時には彼女といちゃつくことで、作業時間の大幅に制限する枷を自らに課し、あえてハンデをつけることでクオリティーを抑える努力をしているのだ。それは例えるならSLAM DUNKの魚住。「点を取れる奴はいっぱいいる。オレはチームの主役でなくていい」という縁の下の美学を無言で体現し続けているのだ。
発言についてもそう。考えてみてほしい。もしあなたが、目隠しをされて何の情報もなく土地勘のない場所に連れてこられ、放り出されたとしよう。くたびれて腹が減ったとき我々はどのお店を選ぶか？きっと現地感漂うところではなく、チェーン店やコンビニ、定番のカレーやラーメンが出てきそうな定食屋になるのではなかろうか。これは、我々のつまらないと思う感情は、展開が読めるという王道の安心感と表裏一体ということなのだ。発言が危なっかしい他の5人だけではいつBANされるか分からない。真のイケメンは、常に同じ味とメニューを出し続ける定食屋のように、時にはつまらないと思われるほど皆に理解や共感をされる最大公約数で、常に変わらない安心感を提供し続けるものなのだ。進歩をせず不変を貫く姿勢、まさにイケメン。

こじつけられそうな箇所を探せば探すほどゆめまるがイケメンすぎて具合が悪くなってきた。もはや何を書いているか分からないほど疲労したおかげでぐっすり眠れそうである。レビューを書くことすら睡眠の質の改善につなげてしまうこの男、この全方位への気配りまさに真のイケメンである。きっと明日は睡眠の質が改善されすぎて仕事にならないことだろう。アデュー。