
現代日本で一番虐待されているのは、現役世代の真面目な男性たちである!既得権益、公金チューチュー勢力を徹底的に潰してくれ!!!!
日本を衰退させた偏向マスコミや老害勢力を潰してほしい
破防法監視団体(オウム真理教と同質のテロ集団)である日本共産党が全面バックアップした極左候補に勝ち2位になったことは大きい
既存の概念に縛られない発想
一夫多妻制も一つの頭の体操
実際に一夫多妻制の民族もあるし、一夫多妻制の生物も多数存在する
むしろ大多数の国で禁止されている共産党が認められていることのほうが、世界的にみれば異常
共産主義とは究極的には個人の財産や自由を国がすべて略奪して管理する制度だから、結果的に独裁になる
こんな危険な制度、多くの国で禁止きているのだ
それに比べたら一夫多妻制のほうが多くの生物で採用されており、よほど現実的だ
共産党の存在を認めながら一夫多妻制は認めないという人は、既存の偏った概念に侵されている典型的な実例だ
そもそも少子化は不可逆であり、効果の見込めない公金税金を湯水の如く少子化につぎ込む公金チューチューより、少子化は必然、だから少子化を受け入れて、税金にタカらない新しい発想をしよう!というのが主旨である
このような文脈を理解できず、字面通りに一夫多妻制に拒絶反応を起こす人は、そもそも頭が悪いから、一生負け組であらゆることにに文句を言うだけの人生だ
既存の価値観や自覚あるなしに関わらず既得権益に染まっている人は、
何で若者(特に男性)に石丸が支持されたのか、理解できないのでしょう。
「理解できない」ことこそが、既存の価値観や自覚あるなしに関わらず既得権益に染まっている証拠です。
極端に言えば、幼い子供は既存の概念に染まっていない為、世の中をゼロベースでフラットに見ます。
だから「何でそうなの?」と世の中の既成の価値観に疑問を抱くわけです。
例えば「自動車は自転車にエンジンがついたもの」という概念を持っているとしたら、
これも一つの既存の概念です。
でもテスラは違います。「自動車はスマホをカスタマイズにして、スマホの中に人間も乗れるようにして、移動できるようにしたもの」「自動車は人間が乗ることのできる動くスマホ」
これが既成の概念がない状態での、ゼロベースフラットでの概念です。
もし何の先入観のない宇宙人であれば、自動車を「動くスマホに人間が乗っている」という感覚は、
ごく普通かもしれません。でも既存の概念に染まってしまった人は、この概念は受け入れがたいのです。
石丸氏の存在と言うのも、既存の価値観や概念に染まっていない層からすれば、
別に当たり前の無色透明、自然な感覚です。
特に若い世代ほど、自然に共鳴できるのです。
私は年配者側ですが、若者が石丸氏に共鳴する感性は、わかりすぎるほどわかります。
山本太郎は共産主義左翼
石丸氏は「無色透明」の浮遊党であり、既存のどの党派とも距離を置いている。
既存の政党というのは、所詮は、巨人か阪神か大リーグか高校野球か、
野球がダメならJリーグだろ、等、イデオロギーの違いを争ってるだけ
でも世の中は、どの球団のマニアでもファンでもない、だからといってJリーグに興味あるわけでもない、
そもそも「何で何かを支持したり、特定のイデオロギーを持たないといけないの?
そういうもの自体がキモイんですけど!」という人は多い。
石丸氏は、そもそもイデオロギー自体がない。
だから「石丸氏を批判しようと必死の世の中の人達の、その思想そものもが、一番キモい。
そういう人たちの価値観が、キモい」
この世にある悪とは一体何なのか。
そもそも悪なんてものは言葉や概念でしかないのである。
逆からみれば、それは悪ではなく善ではないのだろうか。
人類にとっての善悪を個人の善悪に押し付けるのは、悪ではないのだろうか。
これだけは言える。
善の押し売りは、狂気にもなりうると。
一夫多妻制にしても「"例えば(現実的に無理であっても)一つの考えとして」と、きちんと前置きして発言しています。主旨は「既存の概念や常識と信じられていることを覆すくらいのことをしないと少子化は解決しないよ」という意味であり、読解力に乏しく主旨文脈が読めない大人が多いことこそが、日本の危機と感じます。
そうでないと「地球が太陽の周りを回っている」とそれまでの概念と相反することを言っただけで処刑されてしまったガリレオの時代と、同じ過ちを繰り返してしまいます。
私は石丸本人はどうでもいいし明日消えても死んでも気にしませんが、石丸のような視点で万物を捉えることのできる人物とその趣旨(表面ではなくその裏にある本質)を理解できる人間は絶対必要です。今の石丸は消えても、次の石丸は人類には必要です。
もともと選挙権は特定階級のものであり、大衆や女性には選挙権がなかった。
現代では大衆や女性にも選挙権が付与された。
だから東大だろうが京大だろうが小学生でも理解できるように目線を下げて、衆愚や女性のお気持ちや感情を伺うのが現代では選挙戦のオーソドックスなセオリーになった。
でも石丸はそれをしない。だから理解できないレベルの層が多数派であるのは当然。
衆愚政治とは真逆のスタンスだから。
だが、そこが良い。
批判している人、嫌いな人は、それで構わないし、
むしろ、批判されている点、嫌われている点こそが、
「既存の偏向した価値観に染まっていない層」に支持される理由なんですよ。
だから、批判されればされるほど、
「だからこそ、支持されるんです」「だからこそ、素晴らしいんです」
としかいいようがありません。
今年の都知事選2位などで世間に大旋風を巻き起こしていていろいろ目が離せませんが、この後の活動が本当の勝負だと思います。今言われていることを修正できればとも考えますが。