金曜はある意味でいうとよっちゃんの悪い部分が凝縮されたような1日でした。
寄りからグングン下がっていく
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ショートは絶対に逃したくないのでショートで入り利益が増えていく
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どんどん下がっていくので興奮してどこまで下がるかワイワイ盛り上がる
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底打ちの兆しを見せるとフィボナッチで戻り売りのポジを探る
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フィボナッチ戻し38.2、50、61.8あれ?まだ行く?76.4超える、えっまだ行くの?
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結局全戻しでショートの利益全部吹っ飛ばして下からロングも出来ず。
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「この動きは機関に操作されてますね」、で総括
ショートに入るところは良いんですが、どん欲になりすぎて大底狙いで利確が出来ず結局ショートの利益を飛ばして、下からも仕込めず。
このパターンは去年11月も今年4月も同じです。
上昇相場ではショートの天井当てるよりロングの底を当てる方が利幅が大きいということを学んでほしい。
★今週の脱サラ予想途中経過★
予想→週明け下落、FOMCで上昇、その後下落
途中経過→週明け2日連続上昇w
この感じだとFOMCで下落してその後上昇しそう。
ねぇ今どんな気持ち?
先月からこの人の動画知ったけど、予想が全部完璧に逆に行き続けてるw
連日上昇してた米株が、今朝脱サラが上昇予想に変わったのをきっかけにマジで垂れ下がってきたなw
下手すぎでまじキモイなこのおっさん
今年の米国市場、明日が今年最後ですかね?
さて、下落で調子に乗ってLIVEやるのか、上昇で不貞寝ボイコットするのか、脱サラの集大成ですなwww
集大成といえば、脱サラ配信の二枚看板、NASDAQ100とSОXLの答え合わせから逃げるなよ?
いや、絶対逃げるんだろうけどwww
ショート踏まれて毎回ここを超えたら上って言いながら、しばらくしたら懲りずにそろそろ下落って予想しちゃう。
そして下げだしたら速攻ショートに入って深追いして戻りで焼かれる。
何回同じこと繰り返すのやら。
ロングは見送りでも仕方なし、でもショートは絶対に取り逃したくないという間違った意識を変えたほうが良い。
数字を一切示さない「上げ下げ」「ジグザグ」予想は、卑怯な詐欺ハゲの新しく見出した常套手段wwwwwww
バカはおとなしく寝てろ。
しゃしゃり出て来るなw
脱サラもよく言ってたけど奥さんがホントよく出来てるんだな。子供3人もいて生活大変なのに高いカメラとか買いまくってさ。普通なら愛想疲れるぞw
中国🇨🇳が米国🇺🇸に報復関税34パーかけてくるって嫁から聞きました。いやワイドショーなんかでねまー見てなんかこういう事言ってたよーって聞いたんですけどね
私はこういうのは相場には一切関係ないと思うんですけどね〜うん皆さんはどうお考えでしょうか?
是非ねコメントいただければ幸いです。それでは皆さん良い週末を。願い祈って、願って祈る…期待しましょう🤞
暴落煽りに注意
・上がった時→ほら、言ったでしょ!
・下がった時→こんなの暴落のうちに入らない or 単なる調整
こんな感じかな?
どちらでも都合のいいようにドヤ顔で動画アップ(笑)
高評価数(グッドボタン)は公開設定されてるので誰でも見れます。各メンバー動画をクリックすると再生はされませんが高評価数は分かります。
ちなみに低評価数(バッドボタン)は、2、3年前YouTubeの仕様変更により表示されません(本人だけがアナリティクスで分かる)
メンバー数600人というのは、1ヶ月位前の一般動画【3倍ブルSOXL・3倍ベアSOXS】損切り想定のないレバレッジ投資は大変危険です【常識】という動画で、メンバー動画「嫁に3倍ベアを薦めてみた」のサムネが動画内に不自然に貼られています。
そのメンバー動画の再生数が602回であるということです。
1人がIPアドレスの異なる端末であの動画を複数回観ることはないと思いますので再生数が600回ならメンバー数も600人位いるものと推定出来ます。
しかし動画内でかなりの時間貼られているそのサムネは、本来のサムネと再生数が分かるスクショを二つ合体したものです。
要は、何気に再生数600回もあるんだよ、メンバーシップ大人気だよ、あなたも入れば?というある種のサブミニナル効果を狙ったものと思われます。動画内で再生数が分かるスクショを貼る意味がありませんからね。
そういった意味では、その再生数600回=メンバー600人というのは再生数を買った可能性が疑われます。
再生数602回というキリのいい数字600回にとても近い数字になっていることも再生数購入疑惑が疑われます。
再生数を購入する時、何百回・何千回というオーダーをするのですがドンピシャの再生数にはなりません。例えば600回というオーダーで590回だと未達でクレームが付きかねないので少し上ブレした再生数になります。
また、Ch登録者数、再生数、再生時間、高評価数、コメントはココナラ等で全て購入できます。
何なら自分自身で数字を増やせるツールも販売されています。
ま、ツールと言っても海外サイトの紹介・使い方ですけどね