先日ご報告をさせて頂きましたが投稿を再開する前に御説明とお詫びすべきことがあります。【うみとの出会い】11月27日午前5時(朝マズメ)釣りに行きましたが、その場所では釣れ無かったので港を転々(ランガン)しながら釣りをしました。午後14時15分 車を降りたところ猫の鳴き声が聞こえました。ニュースの電話インタビューを受けた経験は今まではなかったので、とても緊張していてゴボゴボとした声と言いました。実際は水が口に入りながらも鳴く様な声です。※「ゴボゴボ」と鳴くことはありません。猫が海を泳いでいたので、タモで掬いました。子猫の傍には母猫がいると聞いた事あり30分程探しましたが母猫は見当たりません。仔猫はブルブル震えていたので、家に連れ帰ってお風呂に入れることにしました。
決して、自分で投げ込んではいません。
どうして海の中にいたのかは、いくら考えてもわかりません。ただ釣り場で猫よく見かけます。後から知った話ですが仔猫を海や川、山に棄てる人がいるそうです。自作自演の疑いをかけられたので後日、港に問い合わせましたが監視カメラがありませんでした。お風呂に入れて乾かした後、ケージを作らなければと思いました。物が多いので隙間に入ってしまうと危ないからです。レシートは、その当時 経費扱いにならないので不要だと思いすぐに捨てました。後から購入の証拠を見せろとのことでダイソー本社に購入履歴の証明について問い合わせましたが応じられないと断られました。パソコンは無いのでGoProのデータをスマホに移行し動画を編集しています。GoProのメモリーカードは使い回しているので フォーマットし編集前の動画はスマホから削除していました。1本の動画を投稿し翌朝見たら、すごくたくさん視聴されていたので驚きました。僕は、うみに出会うまで猫に特に興味がなかったのでバズリ目的で猫を海・川に投げ捨てるなどして救出する様子を動画で投稿するフェイクレスキューが問題になっていることは全然知りませんでした。後々うみを自分で飼うことになるのならばデータを消すべきではなかったと後悔しましたが、いくら求められても元動画の復活はできません。アパートはペット禁止だったので貰ってくれる人を職場で捜しましたが上手くいかず、そのうち情が移ってしまい僕が世話をするから飼いたいと彼女を説得し、大家さんに相談しました。引っ越しまでは良いという、許可を頂きました。犬や猫を拾っときは警察への届けが必要だということを教えて頂くまで野良猫の保護に際しては、平成19年の法改正により警察へ届け出る義務はなくなり、今は地方自治体でも受け付けてくれます。(アクサダイレクト参照)と言うことだったので届出は出していませんでした。収益化が速すぎるから自作自演だと指摘されましたが自作自演ではありませんし、うみをお金儲けの道具だと思ったことは一度もありません。すぐに案件を引き受けたという印象を与えてしまいましたが案件は全て収入を得ていると思われがちですがそうでは ありません。Amazon欲しいものリストは、YouTube、インスタ両方で、フォロワーさん数人からのリクエストがあったため、出しました。インスタの楽天ルームは、部屋の中の物について質問されることが多かったため、設定しました(僕がフォローしている人が設定しているので、そういうものがあることは知っていました)
煽ったり、投稿の削除を繰り返して、申し訳ありませんでした。急に注目をされるようになり、また激しく非難の言葉を浴びせかけられるようにもなり、ずっとパニックを起こしていたのだと思います。削除した投稿の中には他の方に迷惑をかけることになってしまうという理由で削除したものもあります。しかし非難の言葉を削除したこともあります。皆様の貴重なお時間とお心を無にしてしまって、本当に申し訳ございませんでした。僕が一人暮らしだからとスーパーサンクスを下さった方、申し訳ございません。僕は、僕と考え方が違う人はみんなアンチだと思ったことは、一度もありません。僕とは違う考えの人なんだなと思っただけです。しかし首輪の要・不要、お散歩の可否、適性体重の管理の問題については、フォロワーさん同士の対立を招いてしまい、それを当YouTubeチャンネル、インスタの主催者としてキチンと整理することができず、大変ご迷惑をおかけしました。ただ、これらのことについては、色々と調べてもみましたが絶対的な正解があるわけではなく飼い主の考えとペットの状態に応じて柔軟に考えるべきことなのかなと思っています。僕の未熟さからいろいろな混乱を生んで申し訳ございませんでした。 うみのおかげで新しいご縁を得て、田舎で暮らしている僕の世界は広がりました。お金儲けのためではありません。
広告収入が入るにしても大金が手に入る訳ではないです。誹謗中傷のエスカレートを招いてしまったのは僕の説明が不十分で行動が未熟だったのが原因です。どのようにご説明・お詫びをしても納得の行かない方はいらっしゃるでしょう。しかし他人の尊厳を傷つけるようなことは、お控え頂きたいと思います。
以上になりますが最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後とも何卒 宜しくお願いいたします。