なんか被害者ぶってるけど、顧客や応援している人間にまで攻撃している姿を見ていると、批判はされますよねって感想しか出てこない。
客をクソ素人と言って炎上して潰れたラーメン屋がありましたがそれをもっと酷くしたのがコレ。自分がやった無礼な行いが自分に返ってきただけのこと。
どうやら彼は因果応報という国語の初歩的な言葉を知らないようですね。
小川がYouTuberとして最低最悪の評価である理由
1.図体とは対照的に器が小さ過ぎる
(実社会ではそりの合わない人間と共存するのは常識なのに小川は全く出来ない)
2.勉強しない
(専門書の目次を読んだだけで知識をドヤ顔する始末)
3.アドバイスを聞けない
(完全なサイコパスのため受け入れるのは限りなく不可能に近い)
4.アドバイスを聞いても自己都合流に解釈する
(正当な意見でも逆ギレする自己愛性パーソナリティー障害者)
5.人の目を気にしすぎる
(動画では時折眼が泳いで気にしているのが見え見え)
6.計画が短期的すぎる
(Youtuberだけでなく、リサイクル業も裁判訴訟も何一つ成功していないのが何よりの証拠)
7.異常なまでの粘着気質
(まともなリスナーは次々と去り、残っているのは小川のような人格障害者のみ)
心底下賤な乞食に、曲がりなりの権力めいたものを渡してしまえば、大変なことになるという実例。
今なお淘汰されないところが、あの土地の腐敗ぶりを投影しているようなもの。
入れ上げてる連中も、そのうち重いツケ払うといいさ
企業家としてもYouTuberとしても初心を忘れ、今では何でも自分中心の物の見方・考え方しか出来ないように感じています。
ゆたぼんのスタディ号の投稿動画あたりがピークとなり、それ以降はこちらの世論調査や好き嫌いcomなどでこの人の「致命的で愚かな思想」が一気に光速の如く広まった感じですね。
初期の動画から培ったチャンネル登録者数という「信頼貯金」を失い、へたをすれば負債を抱える事にもなりかねません。
一言で言えば正義中毒者。ゆたぽん説教の時はまだ肯定的な目で見ていたが、度を越したやさぐれメタル叩きや、気に入らない奴をどやす動画ばかり出してるので目が覚めた。
フジノワダイを訴えるとかブチギレてたが、別に迷惑かけてないし、何なら界隈とつるんでただけとかいう理不尽すぎる理由で、叩き始めた。
フジノワダイ氏、リバエコに対し何も悪いことしてなくね?ってずっと思う。
社長がアンチを馬鹿にする時に使う「境界知能」という言葉。
「うちの子は境界知能なので、そんな風に言葉を使うのは止めて下さい」と社長に対して批判コメントが来た際、「俺が言ってんのは"人間の心を持たない"境界知能のことだ!味噌も糞も一緒にすんじゃねえ!」と動画ライブで罵倒。
じゃあ、"人間の心を持たない"という接頭語が付けば何を言っても許されるのか?
他にも、「国語1」、「ケーキの切れない」など、知能障碍者を馬鹿にするようなワードをアンチに浴びせている。
果たして、これが口が悪くない人の言動だと言えるのだろうか?
しかし、社長に対して「口が悪い」と言うと、今度は「嫌がらせの被害者に対して口が悪いもないだろ!なんで俺が口が悪くなっているのか考えろ!」と論点のすり替え&被害者マウントを取ってくる。
元視聴者・元取引先・元顧客・元クラファン相手、そして元顧問弁護士。
この様に元々は親密であったであろう相手が次々に離れていく理由を考えた事はあるのだろうか?
普通の人はここまで敵を作ったり、周囲と揉めたりしません。
何故自分ばかりがトラブルに巻き込まれてしまうのか、自分自身には何も原因や理由が無いのか、今一度我が身を振り返ってみた方がいいです。
このまま行けば従業員や家族さえも離れて行ってしまいますよ。
ゆたぼんに物申す動画で初めて知り、当初はゆたぼんを救いたい思いで説教しているんだねと肯定的にとらえ、コメント欄で自身と考えが異なる人に対しては、特にタメ口でコメントする人に対しては暴言を吐き捨てる面があり、最初は気にしつつも感銘を受けました。
しかし、2022年に入ってからは絶対正義というようなオーラが著しく醸し出しているように感じ取られ、近寄りがたい存在に見えます。自身に対するアンチコメントに対してはニュートラルに物事を見ることができず、理性のあるなし関わらず排斥する姿勢が見らること(暴言も伊予弁になっており、ますます強くなっていました)、自分の考えが正しいと思っており他人への暴言、下品なツイートは正義の批判、自身に対しての批判は「名誉毀損」「偽計業務妨害」で訴訟をちらつかせる面が見られ、やっていることがゆたぼんの父親と同レベルにしか見えなくなりました。とある反日国家とやっているレベルが一緒のように感じました。
また、リバーズエコに直接関与していないゆたぼんの父親などをはじめ数々の人に当たり屋のように物申している感じが見て取られ、粘着性も見られ非常に恐ろしく感じました。
信者扇動で他のチャンネルに乗り込んでネットリンチをしたりなど、カルト宗教のように感じられます。信者はイエスマンである、信者集めにはカリスマ性があるとここのコメントを見て改めて実感できました。正しいと過信するあまり、間違った方向に進んでいるように感じました。
ライブ配信も怒鳴ってばかりのもので暴言もあり、また特定の人物を侮辱するような言動もいくつか見られ、アンチコメントは信者が火消しにしているなど、見るに堪えないものでした。
自分中心の考えが行き過ぎており、アンチとは戦わず、無視したほうがいいというアドバイスコメントに対して「こんなに嫌がらせされておいて、無視なんてできるか、アンチと戦わなければならねぇだろうが」みたいに反論しており、視野が著しく狭まっているように見て取れました。
アンチからの嫌がらせを受けてしまうのは彼のこれまでの行いから見て仕方がないと思いました。
彼自身が今からでも早く、自身の行いがどれだけ外れており、いかにも井の中の蛙であったかに目覚めることを願っております。
小川も信者も誹謗中傷を辞めろと訴えてる割には
気に入らない人がいると寄ってたかって誹謗中傷するという
その様は異常なんだよな
お前ら被害者じゃなく加害者なんだよ
彼の動画及びTwitterは恐怖を感じますね
問題点を指摘して、アドバイスをする動画を出した人に、誹謗中傷だ訴訟するって言ってました。また、先日、小川氏は、Twitterでアンチ認定した人の住所を特定して、乗り込むとまで言っていました。
深夜の2時間近くに及ぶ生配信にあろうことか生後間もない赤子を最後まで登場させ、耳元で『バカ』『ウンチ』などの汚い言葉を語気を強めて吐き散らかし、"激辛ペヤング"という刺激物を赤子の側で躊躇なく食べ、刺激物が付着してるであろう手や唇で触れまくるという一見虐待とも捉えられてもおかしくない下劣な配信を平気で行うその神経には嫌悪感を抱きました。
また、1000人近くいた視聴者も誰一人として指摘や疑問を呈することなく賛同や同調でチャット欄が埋め尽くされてました。
中には不信感を抱いた人もいたとは思うのですが肯定コメント以外は徹底排除という空気が流れており、所謂『敵認定』され袋叩きに合うのが怖くて気安くコメントできる環境ではないです。
とにかく異様であり危険な界隈ですので容易に近づかない事をおすすめします。
リサイクル業者を自称しているようですが、動画の一覧を見る限り他人への誹謗中傷で溢れています。果たしてこれはマトモな業務をしているのでしょうか?
コメントを見ると動画の下劣さ同様に他者への罵詈雑言と動画主への称賛の声。カルト宗教とはこのように出来ていくのだと思いました。
んで、結局受けた嫌がらせや名誉毀損で逮捕されたひとっていたの?
結局誰一人逮捕されていないんだから、小川のウソ、自作自演と判断することにするわ。
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