動画は最近サムネでボケてきたりしてきて正直寒いけど個人的には好き。この人は動画よりもサイトがメインだと思う。
管理人さんのサイトはめっちゃ見やすくて的確だから他のサイトが信用できなくなるくらい信用してる。ただサイトのコメント欄が地獄。暴言、下ネタ、連投、煽り、マウント、他のアニメへの侮辱、クソコラ、管理人のホモいじり、もはや何でもあり。中国のマフィアもドン引き。近年ここまで治安の悪いコメ欄なかなかない。まあそれみるのが面白いんだけどね。
設立者である管理人は満遍なく優秀
彼のサイトは非常に分かりやすく博識な点でドッカンバトルを知らなくても一見の価値がある
ただし、コメ欄に生息している意思疎通が不可能な害獣たちにはくれぐれもご注意を
非常に優れた人間ではあるが、性格が本当に悪い
出す言葉は基本誹謗中傷
コメント欄の民度についての苦言が多いが、彼自身がそんなコメント欄を気に入っているので改善の余地無し
優しい感じの声だからあまり言われないけど
数いるドカバト実況者の中でもかなり口は悪い
運営に対して上から目線な感じがするし、キャラを「コイツ」や「アイツ」とか呼び過ぎて癪に障る。サイトの文章は悪くないから喋りが下手なんだろう
最近コメント欄ひどくないか
しょうもないコラ画像やら何が面白いのか分からん妄想小説やらこれらを絶賛する謎の勢力やら
夏休み終わったら落ち着くかなと思ったんだけど更に加速しててキツい
知識評価:10.2/10.0点
コメ欄評価:2/10.0点
【概評】
リリース初期からゲームを支え、数多くのプレイヤーに少なからぬ影響を与えた『数字で見るドッカンバトル』管理人です。
ドラゴンボールZドッカンバトルをプレイしている日本人の中で、彼の攻略記事を目にしたことがないという人間は一割にも満たないでしょう。
実際、私も彼のキャラクター考察なんかを参考にしてゲームをしています。
彼の攻略記事は明確に数字でキャラクターの強さを評価するスタイルで、その情報量は他の追随を許しません。
プレイアブルキャラクターの攻撃力、防御力やスキルの仕様はもちろん、敵キャラクターの攻撃力や体力、ギミック、その対策、果てはゲームシステムの解説に至るまで事細かに説明されています。
彼のおかげでゲームに対する理解度が深まり、数多くのステージを攻略できたと言っても過言ではありません。
YouTuberとしての彼を語る場所ですので『数字で見るドッカンバトル』における彼の功績の多くを語ることはやめておきますが、上に挙げただけでも『ドラゴンボールZドッカンバトル』における彼の影響力や偉大さは一目瞭然でしょう。
これだけ見ると『結構お堅い人物なのかな?』と思われるでしょうが、実際は全くの正反対です。
動画を見てもらえれば分かりますが、彼は非常に柔和でフランクな話し方をします。
そのゆるい雰囲気からは、威圧感や堅苦しさを微塵も感じさせません。
しかしながら情報量は相も変わらず莫大で、(基本的には記事と同じ内容を語っているだけですが)YouTubeにおいても彼の考察・攻略動画は唯一無二の存在感を誇っています。
また、実際に動画を見てみると、その時の彼のテンションなどが伺い知れたりするので、既に記事を読んでいてもわざわざ彼のYouTubeチャンネルを訪れるという人間も少なくありません。
これだけ褒めれば『もうお腹いっぱいだよ……』と思っているかもしれませんが、残念なことに、この管理人はユーモアにおいても秀でていることをお伝えしなければなりません。
ドッカンバトルには、たとえ大型キャンペーンであっても、ガチャや新規追加されたステージを一度攻略してしまえばすぐにやることがなくなってしまうという欠点があります。
基本的に彼もやることがなくなるので、暇つぶしのような動画が上がることになりますが、そのような動画こそ、ひそかに視聴者が待ち望んでいるといっても過言ではないでしょう。
具体的に見てみると、ドッカンバトルに登場するキャラクターの立ち絵をガバガバな物理演算でバラバラにしてみたり、突然ニコニコ動画のようなコメントでキャラクターをおもしろおかしく罵倒する動画を上げてみたり、使い所の分からない妙なBB素材を作成したりします。
あのさぁ……(呆れ)
このような動画は『頭ドッカン』と呼ばれ、チャンネルの再生リストでは『ゴミ』と称されてまとめられています。
また、特定のキャラクターや運営を弄ることも多く、そのやり口には(ホモネタが多いが)流行りのネットミームも取り入れており、非常にバリエーションに富んでいると言えるでしょう。
その一方で、馬鹿にしていたキャラクターが大幅強化された時には、そのキャラクターに対して素直に謝罪ができるという器の大きさも兼ね備えています。
本当に本当に欠点と言える点がないキャラク……人物ですが、強いて粗探しをすると、『記事のコメント欄』でしょうか。
彼の記事を下まで読んでいくと、やがて閲覧ユーザーのコメント欄に辿り着くのですが、その内容がまぁ酷いです。
マウント、対立煽り、人格批判に至るまで、この世の闇を全てぶち込んで煮詰めたような地獄の様相を呈しています。
コメ欄さぁ……なんだいこれは?
しかしながらこれは彼の欠点というよりも、彼の視聴者の欠点ですから、やはり粗探しに過ぎません。
総合的に見れば『ドッカンバトル』における環境トップのYouTuberであることは明白だし、今後もサービスが終了するまで『数字で見るドッカンバトル』の天下は続いていくでしょう。
【動画の閲覧について】
最高峰に閲覧を推奨できます。
むしろ彼の動画を見ずしてなにを見る、という感じです。
まずは無難に攻略動画、それからキャラクターの考察、余裕があれば頭ドッカン動画、といった流れがおすすめでしょうか。
【相性のいい視聴者一例】
○ドッカンバトルを始めたばかりの初心者
彼の動画は初心者でも分かりやすくまとめてあるので、相性は抜群でしょう。
困ったら彼の動画もしくは記事を見れば間違いないです。
○無課金ユーザー
彼は他の実況者とは違い、ド派手な課金をするタイプではないので、札束で殴る実況者よりも参考になりやすいと言えます。
しかし、彼のヒキは神が味方しているとしか思えないものも多いので、嫉妬深い方は要注意が必要です。
○高難易度ステージなどをクリア済みの玄人
これから攻略するぞ!という方にももちろんオススメですが、それを終えてしまった方にも閲覧をオススメできます。
彼の動画には数多くのドッカンバトル猛者が集まりますから、チーム編成における情報交換や、キャラクターの新たな運用方法など、様々なインスピレーションを受けること間違いなしでしょう。
しかし、あまり白熱するとレスバになりかねないので、コメント欄での交流はほどほどにしましょう。
○お松
運営はまず『数字で見るドッカンバトル』を見ろ。
激怒悟空の極限Z覚醒を破壊しましたね。何を考えていr
【出会えたら当たり?外れ?】
正確にはYouTubeで『ドッカンバトル 攻略』などと調べるとまず間違いなく彼に辿り着くことができます。
彼のユーモアにおけるセンスや物の言い回しによって相性はありますが、その辺まで含めても『ドラゴンボールZドッカンバトル』の実況者としては間違いなくトップクラスの実力者、そしてプレイヤーとしても同じくトップのそれですから、100%間違いなく当たりと言えるドッカンバトル解説系YouTuberです。
今後もドッカンバトルは彼とお松の二人三脚で走り続けていくことでしょう。
第2形態セルのネタ「え?」
やったぜ。
成し遂げたぜ。
お松さぁ?
のお決まりパターンをいい加減不快に思ってる人多数。
毎回ネタに関してコメント欄で指摘を受けるも全く改善する気配なし。
データイン時のリーク情報等は助かる。
ドカバトと言えばこの御方!それほど界隈に必要な存在
トーク力は初期よりは改善されたがまだ聞き取りづらい時がある。だがそこさえなければ完璧。
普通に嫌い。
自慢で見てる人を不快にさせてくる人
悪意がなくやってるなら人としてどうかと思う
嫌みのような石の数の自慢。
がちゃの自慢はまだしも……石を買い込むだとかたくさんあるだとか誰も聞いとらんわ。
キャラクターの数値計算しか価値が無い人
性格も悪いし、コメント欄の民度についてよく言われるが本人はあの雰囲気が好きと明言してるので救いようが無い
2023年現在、ドッカンバトルというコンテンツが8周年まで人気を維持し続けられている事には、この人の存在が少なからず関係あると思います。
同ゲームはキャラの強さが文章表記の複雑さだったり、画面に表示されないステータスだったりで分かりにくい点が多いため、名前の通りそれらの全てを数字で提示してくれるこの人がいて初めてスタートラインに立てるというユーザーも少なくないでしょう。かくいう私もその1人です。
言葉の節々に感じるコンテンツ愛や、物腰柔らかに淡々と挟まれるシュールギャグも個人的にはかなり好印象です。
ただ、同ゲームプロデューサー、お松への度重なる弄り、「船降りろ」の天丼ネタなどは人によっては賛否あると思います。