ラジオヤジ (RadiOyazi)

見ただけで笑えるしょぼくれた感じのジジイだが、投資の知識は物凄く豊富、トークも軽快でテンポが良く、動画も毎日数本出したりして、バイタリティ溢れる老人である。

投資の知識はやたら豊富なのに、ここ最近は全く予想が当たらず、コメント欄は大荒れである。毎回、同じく投資系ユーチューバーの高橋ダン氏と真逆の予想をし、悉く高橋ダン氏が予想を的中させ、ラジオヤジが予想を外すという展開が続いており、心なしかラジオヤジが一層しょぼくれてきた気がする。

しかし、ここへ来て、やっとラジオヤジが言うようにドル円が下がって来て、予想が当たり始めたからか、元気を取り戻し始めた。露骨に高橋ダン氏を意識したような発言も目立つ。例えば、高橋ダン氏が「ダウやナスダックよりもS&P500を見るべき」と都度言っている件に対して、「えす・あんど・ぴー・ふぁいぶはんどれっと？（ダウとチャートの形が）同じじゃねーか！（笑）」とバカにしたように言い放ち、多くの視聴者から顰蹙を買ったりしている。個人的にはそんなラジオヤジも面白くて好きなのだが、コメント欄ではガチ批判が飛び交っていて、なかなか笑える。コメント欄もセットで楽しめるチャンネルである。

投資初心者の人からしたら、やたらと投資用語を散りばめて、一見論理的に相場について解説しているように見えるラジオヤジは、「もしかして投資の達人なのでは？」と思ってしまうかもしれないが、彼がやっているのは予想ではなく、飽く迄「投資漫談」であることを肝に銘じ、ラジオヤジの小ボケとコメント欄のツッコミで成立する「笑い」として捉えるのが、ラジオヤジとの正しい付き合い方である。

こうした投資系番組で要と言える相場・銘柄の予想がおそろしくいい加減である。
テクニカルの移動平均線とご自身の感覚をもとに、今後のありがちな値動きを話す。
ここ一年、一貫して弱気なコメントをしていて、株に関しては全く当たらない。

相場動向に関しては全く参考にするところはないが、高齢にも関わらず、高いバイタリティを持って活動されているところには見習うべきところがある。

トレード初心者にとって非常に危険な有害チャンネルでしかない。メール相談をやっているがそもそもこの人に相談する人がいるとは思えない。おそらく自作自演であろう。予想もまったく当たらず最後は自己責任で逃げる、きどった喋りが鼻につく性格の悪い共産主義爺さん。

最初見たとき、引いてしまったが、慣れると癖になる。
予測は確かに当たらないが、言っていることは正当だと思う。初心者は結構従っても良いのではないか
１．余裕資金の1/10以下で行う（過大投資はしない、気にならない金額の範囲で行う）
２．個別株よりＣＤＦ、ＦＸ主体で行う（個別株は個別事情で下がりっぱなしがあり得る。日経やダウなどは下がったら上がるなど動きが予想できる）
３．十分下がったら買う、中途半端な価格で買わない。ナンピンも十分間をあけて行う
個別株の予測はあまり当たらないが、有料情報でもなかなか当たらないから仕方ないと思う。

トレードもろくにしたことがない退職者、退職に近い連中を破産させるトレード手法の伝授を行う事を飯の種にしているエンターテイナー。
コツコツドカンの逆張り手法を、簡単なトレード手法として紹介しており、自分でも実践し大損をしている。自分の資金を使っている点は良いが、YouTubeの視聴料が入り、自分だけ儲けている老人。
視聴者が老後資金を数千万マイナスにしても、生活保護を推薦し、笑っているエンターテナー。

投資歴20年以上の投資顧問を謳っていたが2020年コロナショック後、株為替がV字回復してる最中、危険な空売り推奨をして多くの初心者達を危険に晒した危険な配信者です。
視聴者は本当に有益だと思える投資系ユーチューバーを厳選して視聴しましょう。

言うのも自由、見るのも自由だが、「有料級の情報を無料で配信…」と謳っている点は、完全に詐欺。

現に、自身が投資で勝てておらず、基本は「投資なんてやるもんじゃないよ」というスタンス。配信内容もあまりにも酷く、コメント欄を解放していた以前には炎上しまくっていた。

それがきっかけで、いったん配信を辞めたらしいが、戻ってきたきっかけは、「投資に含み損はあるのに、YOUTUBE辞めるとそこからの収入も途絶えるから」と言うもの。（自ら発言）

有料配信でないにしろ、投資初心者の視聴者はカモでしかないし、酷すぎる。「元投資顧問」という売り文句を信じて見ると害でしかない。

現在はドル円で1,000万円近くの含み損があるらしく、これは損切りせずに数年かけてプラマイ０にすべく戦っていくとのこと。これまでもそうしてきたらしい。

例え、それで損切りを逃れたとしても、完全に機会損失であるし、どこが有料級？そんな投資顧問って？

ショボショボドッカーンの典型である。

ドル売りを推奨していたらしく、7,000万円損切りした視聴者のメールも紹介していたが、それでもその視聴者は「これからも参考にしています…」的に締めており痛たまれない…だからその結末なのか。
しかし、当人はそれもネタにして配信収入を得ているのが事実。

以前に見ていたがあまりにも酷くて表示しないようにしていたが、最近たまたま見てしまい、やまり相変わらず酷くて驚くばかりだった。

投資は自己責任だが、データ程度は見てもいいが考えや判断は当てにしないほうがいい

銘柄選びに大変役に立っています。証券会社のスクリーニング機能でできないこともやってくれているので、おすすめの銘柄の中から自分でファンダメンタル分析だけをやればいい。
このやり方でここ1年、勝率8割程度イケてます。
いい加減とか当たらないとかのコメントする方もありますが、もしかして人のやったテクニカル分析だけで売買しているのかなあと思ってしまいます。

一言、ひとすぎる。
最大の問題は、どんな本でも絶対ダメの筆頭に上げられている『損切りなしのナンピン』を推奨していること。
ラジオヤジ自身、その手法で何度も大損してるのに、なぜかその手法をやめない。
本来は負けているなら、学習して勝てるようになって、勝てる手法を推奨するべきだが、なぜか勝ててない手法を推奨して、自身も負け続けている。
中級者以上なら少し見れば偽物だとわかるが、初心者はだまされてしまうだろう。
本人自身の口癖が「投資はやらない方がいい」であり、勝てないことを認めている。
それなのに動画を続けているのは貴重な収入源だからに間違いない。
つまりは視聴者がどれだけ損しても関係ない、自分が儲かればいいという思考である。
登録者が多く、喋りは達者なのでだまされてしまう初心者は多くいるはず。
被害者を少しでも減らすためにラジオヤジの有害性を広く訴えていかないといけない。

この人の言う通りやると危ないです
特に空売り
移動平均の解離だけ見て　なんの根拠もなく適当に判断している　　
急騰してるのを天井と言って　凄い踏み上げてる事多いです　　日経平均の乖離とかは使えそうなんでいいと思います　　この人は絶対に勝ってないと思います

あのチャート力学って、数値がキツすぎて売りも買いもできないのでは？謎のソフト販売。
オプションやるそうだけど、負債が増えないといいね。自分は家が吹っ飛ぶと怖いからやらないけど。
本気で資金を増やすのなら、手数料がかかっても投資信託のブルベアあたりをやってみては？そもそもプロに勝てるわけがない。

逆神の別名を持つラジオヤジ氏なので、使いようによっては役に立つのかも。
キーエンスを例に取ると、年初に５２０００円くらいだった頃「４２０００円
あたりまで下がるから利確しろ」と言っていた。
その後上げが続いて「もう上値は重い」の連続。２か月程度で６２０００円超え
まで来たら「この銘柄の週足は凄い、業績もいいし本当に強い」みたいなことを
言い出した。
「ずっとキーエンスは強いって言ってましたよね」とまで。
10回（20回？）下と言っても1回上と言って当たれば「どや？」みたいな感じ。
アドバイスを信じて大損した人は突き放す。
株の売買は自己責任だけど、視聴者の中には自分で判断もできない初心者が
結構いるのでは？と思う。
個別銘柄の説明の途中で関係ない話をダラダラ挟むのも嫌だ。

たまに当たるといかにも当たるとほらを吹く初心者騙される本当に要注意。ほとんど外れるがいつも自己責任をアピール、感化されるから嫌なら見るなと逆ギレ。コメント欄閉鎖中理由は分かるでしょ！

昨日、日経平均が２７，９４４円の時に３０，０００円もありうるよ。て発言していましたが、本日、
２７，５００円になったら、２５，０００円もあるうるとの発言。ただ、株価を見て右往左往しているだけですね。

ラジオヤジさんは嫌いではなく、かなり昔からYouTubeも見てるのですが
毎日のように相場状況や銘柄情報を伝えたり、自身で開発したチャートの分析ソフトも披露されてますが
投資を10年以上やって資産を増やせた自分としては、わざわざそんな取引しなくても毎月インデックスの積立て投資だけで勝てるのではと思いながら見てます。

コロナショック時、なぜかアップされてきて、１ヶ月くらいお付き合いした。その頃、投資系ユーチューブはストボのアーカイブぐらいしか、なかった。わたしの知る限りね

その前から、わたしは米株バブルだと思い、ナスダックメーンに米株3指数をCFDで気合いでショートし、けっこう担がれていた。

どんどん下がっていく暴落に、このお爺さんはショートはするなと、底なし沼の押し目カイ扇動していた。

間もなくショートは利益に変わったころ、悪影響を受けて閉じてしまった。巨利を逃した。

それから、間もなくジイさんはロングの損切り宣言して荒れながら、様子見してから、大底でショート推奨。最初の一度は利益がでたとはしゃぎ、その後のショートは派手に往復ビンタ食らっていた。

それからはバカバカしいと、視聴止めたが、稀にチラ見すると、相変わらず、下手な解説していた。

いまは投資系ユーチューバーも多い。多いのも、真贋を見抜くのが大変な程だが、ともかく、このジイさんをわざわざ相手にしない方か良いと、私は思う。

20年間相場で勝てずに大損し続けた老人が、なぜか毎日相場についてのアドバイスをする謎チャンネル

私は相場歴20年の中級トレーダーでラジオヤジは相場についての動画を始めた初期からずっと反面教師として見ています。

ここでは、ラジオヤジの真実、問題点を暴いていきます。

●ラジオヤジの事実と思考

まずラジオヤジは相場で勝てていません。
コロナショックの時も大損、2022年の円安相場ではFXで1650万の損失、生涯収支は確実にマイナスです。だから投資顧問やユーチューバーとして”相場を教えて”お金を稼いでいます。
この時点でおかしいことに誰でも気付くと思います。
勝ってないのに人に教える資格があるわけない、ましてそれをわかっててやっているというのは人格すら疑われて当然です。

ラジオヤジは相場に対してかなり偏り、凝り固まった考えを持っています。
それは20年負け続けて身についたものだと思われます。
・相場について勉強や努力をしてもほとんど意味がない（本なんか読んでも無駄）
・相場で勝っている人はたまたま運が良かっただけ
・相場で勝ち続けるのはほぼ不可能

上記のような考えを持っているためか、勝っている人を参考にしたり、本や動画で勉強したり一切しません。
もちろん勝っているならそれでいいのですが、負けているのに勉強しないのだからどん詰まりです。
自分の頭だけで考えて、行き詰まってついにはトレードをほとんどしなくなりました。　

●ラジオヤジの手法の問題点

ラジオヤジが最良と考えている手法は、逆張り損切りなしナンピンです。
ある程度勉強した方ならわかると思いますが、いわゆるコツコツドカンです。
ラジオヤジいわく「損切りは遠く利確は近く」がベストだと導き出して、できる限り損切りしない手法と
いうのを提唱していますが、ちょっと考えれば大きくトレンドが出た時は必ずとんでもない大損失になるという欠陥手法だとわかるのですがいまだに理解していません。

コロナショックや2022年の円安時に自らその手法の欠陥を証明したにもかかわらず、異常な相場だったから、とか、ナンピン幅が狭すぎた、とか、根本的な原因に気付かず、いまもこの手法を推奨しています。

その根底にある間違った考えが、損切りをやったらダメ、というものです。

一般論としては、損切りを組み込んだ手法でなければダメで、損切りが小さく利益を大きく狙えるようなところでエントリーして、リスクリワードの良いトレードを繰り返せばお金は増えていきます。
損切りは最初に覚えるべき絶対必要な道具です。
損切りビンボーになるとしたらそれはエントリーポイントが悪いので、そこの部分を研究精査する必要があります。

しかし損切りビンボーから先に進めなかったラジオヤジは、損切りは忌み嫌うもので絶対やらない方がいいものと思考停止してしまって、損切り入れない手法に行き着いてしまってます。
損切り入れないのを前提として話をしているので、「25MA近くでは怖くて入れない」とか「順張りはずーっと画面に張り付いていないといけない」とか、意味不明な発言が出てきます。
損切り入れて大きな利益が狙えるところで入れば何も怖いものはないはずなのです。

相場では何でも起こりうる。ということを前提として手法を組み立てなければなりません。
損切り入れない、ということはあり得ないのです。９９回勝っても１回の負けでそれまでの利益とそれ以上の財産を失うようなラジオヤジ手法は絶対やってはダメで自らそれを証明してくれています。


勝ててないのに全く勉強していないラジオヤジにトレーダーとしての未来はありません。
さらに間違った手法を多くの人に広めているという点で人格も疑います。
初心者の方々はくれぐれもラジオヤジの手法を真似しないように気をつけて下さい。