某ゲーム系YouTuberの時は相手が自爆してくれたおかげでなんとかなりましたが、それを本人の実力と思いに調子に乗ったのかその後は、リサーチ不足での批判、気に入らない人間への徹底的侮辱、あげ足取り、根拠のない言いがかりなど、あらゆる面でダメな方向に行ってしまった残念な人。
そのくせ、自分に対しての正当な評価にもブチギレブロックするなどチャンネルを成長させようとする気概が一切ないので救いようもありません。
他人を批判する前に自分を見直した方が本人にもいいと思いました。
誰かを叩く事でしか維持出来ないチャンネル
だいぶ前からH氏叩きが95%以上、残りの5%も特定の人を叩いてるだけで日替わりランチにすらなってない
集まってるのも赤木が好きだからではなく対象のアンチが集まって赤木を叩き棒としての利用価値しか見出してない
誰かを叩いたって叩いてる本人の社会的評価が上がる事はなく逆に下がるだけ
叩き内容も子供の喧嘩程度のレベルで感情論ばかりの時も少なくない
いずれ淘汰されるコンテンツだから消えゆく存在なんだろうけど叩かれた人は容赦なく法的措置に動いて欲しい
もし法廷オフになったら商魂の怪物を拝みに必ず行きますわ
関わりの深い暇空茜さんが呼んだ「商魂の怪物」という二つ名が有名だが、個人的には「そこそこ良識のある死の商人」と呼んでいる。
彼がゴシップを取り扱うのは決して正義のためではなく、単に勝てそうな相手だから、自分がダメージを受ける可能性が少ないからそうしているのだと思うが、それでもさほど大きな問題になっていないのは、本人に最低限の良識があったからだと思う。
観た人は少ないと思うが、ゴシップネタではなく真っ当に人生の教訓などを語っている動画も少数ながら存在しており、個人的にはそちらの動画のほうが面白かった(その辺は、かつて彼のターゲットになったナカイドさんと似ている)。
ターゲットをどんなにケチョンケチョンに貶しても、一応“敵”に対する最低限の敬意は欠かしておらず、最も嘲笑の対象にしたナカイドさんにすらそのように接していたと思うが、近年はターゲットの悪質さがインフレしてきたためかそういう対応は少なくなりつつある(もはや最低限の敬意を払う価値すら感じていないのだろう)。
また、スプラトゥーン炎上騒ぎを起こしたVTUBERの息根とめるさんにだけは何故か一切の敬意を払わず、思いっきり見下した態度で取り上げ、その後もさほど態度を改めないまま話題にあげるのをやめてしまった。
彼の動画は最初期から殆ど全て視聴してきたつもりだが、そんな態度をとったターゲットは彼女だけだったため、何故だったのか分からず未だに印象に残っている。
これまでに散々「換金」行為をした結果裁判所から明白な権利侵害を認められてしまった残念な人
模倣犯が出ない事を切に祈るだけ
他人を攻撃し収益を得るビジネスモデルは早々に淘汰すべき代表的なチャンネル