KENT for 任天堂ゲームレビュー

任天堂ゲームのレビューをしている方。
youtubeの他に、KENTWORLDというブログもやっている。
人間性はとても良いです。(パクられたときはブチギレていたがそれに関してはパクった方が酷すぎるので例外)
ちなみに本人はかなり壮絶な人生を送っていたらしく、一時期は自殺まで考えたとか。
企画力についてはたまにすごい企画を生み出す(大コケした神ゲー集、switch等の小ネタ集など)

最近の配信があまり面白くない。
スパチャはあまり多くない配信なのに返信が数秒で終わることが多く、逆に興味あるスパチャには何時間も話題にするなど偏りがある。
ゲームの実況力は正直ない。
そこはアドリブの配信やそもそも実況が専門ではない為しょうがないと思うが、個人Vや同じくらいの登録者の配信者と比べて視聴者を楽しませようという努力は欠けていると感じた。
3、4人とコラボ配信すると司会になることが多い。
だがこの人は正直司会は向いていない。4人全員にきっちり話題を回せないことが多発するのだ。本人たちは仲が良いので気にしてはいないと思うが、我々視聴者からすれば「もうちょっとこの人に話題あげて欲しいな…」「ここらへんは得意分野だから沢山語らせて欲しいな」という気持ちでいっぱいになる。
配信の治安に問題あり。
配信のコメント規制も雑で厳格化しない方針なのは悪いことではないが、人を不快にする発言を放置する等コメントの治安は良い物ではない。流石に明らかな誹謗中傷は消すが、他所のチャンネルのアンチは無放置等、改善の余地があるように感じた。
正直任天堂以外の作品を見る目は無いに等しいと思う。
予想動画等もよく出しているが、任天堂の予想はそこそこ当たるが他社に手を出すとハズレばっかり引く様子。それだけならまだしも無意識に他社を見下してることがたまにある。特に一度衰退したシリーズには厳しく、具体的なシリーズ名は避けるが○○は任天堂とコラボしないと新作を出せないなどの意見が配信で飛び交ったり、動画でとある作品を面白くないと匂わせるなど流石に乱雑されたゆっくりゲーム解説の動画程じゃないがモヤっとする場面が多い。

折角任天堂ゲーム動画の感想や注意点と事前情報まとめは助かる動画が多いだけに欠点が惜しい投稿者である。

柔和で悪口を絶対に言わない人間性の天才です。
若干任天堂に甘い姿勢ですが、これだけ敵を作らないYouTuberも珍しいです。
まぁここ1年近くで往年よりは辛口になりましたが。

長くチャンネルをやっている割に声や音量が安定しない

考察と妄想が混同している場合がある

全ゲーム機種を持っていると語るが
動画やブログ等は任天堂の商品中心の紹介。
それなら任天堂商品の紹介系にすれば良いのに
なぜか全ハード持っていることを押してくる偏ったyoutuber

全ハード持ってることをアピールしてたような気がするが実際はSwitchのゲームレビューばかりなので気になるゲームの時だけしか見てません。

この人のレビューはゴマすりみを感じる
本当にプレイしてるのかな？って思う事が多々ある
再生数稼ぎなのか話題性に便乗して同じような動画ばかり

楽しくて、優しそうな方です！
さらに、ためになる情報を発信してくれてるので、すごいためになります。

Nintendo系ゲームのレビューをするYouTuber。
普通に参考になる。

レビュー動画の中では比較的見やすい部類なのでひとつの参考程度に見てます

嘘・偽情報乙。

動画内容が良い。たまに読み上げ方が機械的すぎて気になることはある。

ケントさんってすごい人なんだなぁって個人的にに思う　特に心を惹かれたのは、任天堂ゲームは子供向けなのかを議論する動画　
自分はこれまでネットで任天堂ゲームが子供向け子供向けと貶されているのをみてメンタルをすごい病んでしまった　自分は小さい頃から任天堂ゲームはみんなが楽しめるゲームだと信じていたから　※マリオ、ポケモンなど、　
でも子供向けとかネットで言われて任天堂のゲームをやるどころか　マリオを見ることすら苦痛になってしまった　そんな時にこの動画に出会った
任天堂ゲームは子供向けと言われている理由と
万人向けであることを分かりやすく解説していた
任天堂ゲームをやることは悪くないと解説していたのを見て、任天堂ゲームに触る勇気が湧いた
任天堂のファンはごく僅かなのかも知れない
それでも少数派の任天堂ファンたちを勇気づけてくれるケントさんはすごい人だなと深く感じた
個人的にも任天堂タイトルもpsに出ている大人向けタイトルもみんな違ってみんな良いと感じている　コアゲーマーの子供向けという声は辛い
それでも好きなものを好きと言う勇気をつけてくれた自分としても最も肌に合ったゲームは任天堂ゲームだった　コアゲーマーはpsに流れるのを見て辛かった　それでもマリオカートとかもやり込める勇気を与えてくれた　やはり多くのゲームファンを見越しているすごい人だと感じている
※個人的な感想です　好きなゲームをやりましょう