この掲示板でステマ騒ぎになった後で#PR付け加えられていたけど飼い主さんはこの掲示板見てるんですかね?
それともただの偶然なのかな。
腕が挟まって抜けなくなった〜の動画のポンデリング見たいの切るのはいいとして危ないなって思った。
ビーズ見たいの口にしたらどうすんの?ハサミの音にびっくりして暴れたりしたらどうすんの!?って思った。
わたしなら、しょうもない理由かもしれませんが愛犬の安全を考慮し獣医師に適切な処置で取っていただきますね。




定職不明のお家暮らしの夫婦がいました。
2匹のイヌ達が生活費を稼いでくれました。
家を次々買替える家族4人の温かな暮らしは
残業、共働き育児に追われる一般家庭には
癒されつつも、羨望と嫉妬の存在でした。
ところが近頃、夫婦は離婚を発表した。
2匹は分割養育されると聞き、心痛める。
他人は口出しできないとの正論の一方で、
人間の都合で2匹のイヌ達を引き裂くな、
との声がある。私はこの声に、共感する。
支援者の数は、中核都市の人口並みの
30万人を超す。多様な意見は当然ある。
もはや普通でない、大変影響力の大きな
人たちとなっている。離婚は知らぬが、
被扶養者の存在である2匹のイヌ達の、
行末を思うと、素直に応援できない。
特に旦那氏の沈黙に違和感を禁じ得ない。
また家を買替え動画が再開されるとすれば
イヌがもたらした集金力に驚くとともに、
以後はイヌたちの健気さや同情により、
支援者は感動し夫婦は定職も就かずとも
速やかに、生活は安定していくだろう。
「理想的な夫婦」「犬との温かな暮らし」
そんな表層の姿は美しくも儚い。
痛々しい表情のイヌをまだカメラに晒し、
人間に代わり働かせるのを止めて下さい。
ただし、もし人間に大きな別収入があり、
持て余した時間をイヌと楽しんでいるだけ
ということなら、大きな誤解であり、
お詫びしたい。
最近知った新参者です
他チャンネル出してすみません
もちごめ兄弟ちゃんねる…も同時期で見出したのですが
登録者数30万超 ご夫婦2人に犬種は違えど2匹の贅沢な暮らしぶりに
リッチな旅行など 富裕感はこちらの方が上のように思えますが
過去の福富チャンネルと条件が似てると思え…けれど
もちごめさんは ここの世論調査で叩かれていませんね
比べてはいけないのだろうけれど
飼主さんに対して好感が持てるか持てないかの違いなのかな
あと動画内容…もちごめさんの方が私は好きかな ワードセンスが秀逸
腹抱えて笑えるし共感出来て泣けたりします
福富さんの動画内コメントと、ここのコメントがくっきり分かれてる要因なのでは…と勝手に思ってしまいました 勝手言ってすみません
最後に…
昨日の元ママさんの動画は裏表のない誠実な人柄が感じられました
これからも富くんと一緒に新たな道を頑張って歩まれて下さい
奥さん、ネイルやめてほんとに、犬におやつとかあげるとき爪に舌や口があたって痛いってなっちゃうかもしれないでしょ!?だから、やめて、ほんとに、ネイル
福ちゃん富くん、2匹とも柴好きな私からしてめちゃくちゃ可愛い。
パパさんママさん、見た目普通。性格も普通。派手な感じでもないし性格も癖がある人には見えない。
パパさんかママさんどちらかが外で働いてたらもっと人気でそうだね。
パパさん、ママさん、福ちゃん富くんのことすごく好きで可愛がってるのが伝わってきます。福ちゃん富くんも可愛い。でも2人とも無職なのが嫉妬からなのかモヤモヤしてしまいます。
パンが好きなブラッド君はアンチ対応に必死過ぎてて草。
アンチ・誹謗中傷をする人に対してボロクソ言うからお互い様で引き分けだろw
「ペットファースト」を掲げながら、
自然な日常をスマホなどで撮影し、
編集ソフトで効率的に仕上げるという
スタイルはユーチューバーの中でも、
非常に合理的で持続可能なビジネス
モデルを作っています。
その点、評価され得るものです。
編集はフリー素材を多用しており、
ほぼ一定のフォーマットで構成され、
イヌの自然な姿に価値を見出しており
企画はむしろ不要で、低コストな上、
相当に時短効率の良いテンプレです。
こうして作られたペットファーストは、
動物を金づるに楽して稼ぐ拝金主義の
隠れ蓑として批判され得ります。
そうした批判を避けるためにも、
イヌの嫌がることをしないことが、
視聴者の信頼を繋ぐ大前提です。
今回、夫婦の問題は脇に置くとして、
「兄妹」として謳ってきた2匹のイヌを
知らぬ間に引き裂いでしまいました。
多くの視聴者に悲しみを与えました。
けれど通常抱くであろう、
イヌたちを不憫に思うモヤモヤした感情
それはコメント欄にすら微塵もなく、
飼い主への応援一色です。
まるで北朝鮮のような同質性です。
9月15日にも指摘しましたが、30万人
フォロワーのユーチューバーとして、
説明責任を果たしていると言えません。
企業なら何らかの説明はするでしょう。
この点、プロとしての自覚と責任に欠け
批判を受け入れない発信者として、
みなされるでしょう。
ユーチューバーの生業への理解不足は
こうしたことの積み重ねでしょう。
特に指摘したいのはパパと呼ばれる方。
都合の良いことは発信し、不都合な
ことは沈黙しているように見えます。
やり過ごせばいいと思うのは自由です。
いまの事態について、奥様のように、
自らの言葉で説明すべきだと思います。