ゆっくり政治チャンネル

登録者数も再生回数もまあまああるんで、カリスマ性はあるんじゃないかな。
完全に右派ではあるけどまだましな方だし(文化人放送局とかと比べたらの話)、ゆっくりとあるだけに入りやすいチャンネルな気はする。
主張をまとめて話す力はあるんじゃないかとは思う。まあまあは分かりやすいし。
主張や説明の内容も理解はできるし(全て納得したとは言ってない)、賛同できる点もそこそこはある。(全部賛成してるとは言ってない。じぶんは同性婚や選択的夫婦別姓とかについて、やること自体は賛成)「僕が考えた最強の公約」も方向性自体は間違ってない気がする。
ただ、これだけで理解した気になってたら完全に右派に染まるから、他にも色々自分で調べるのは必須。
あとキャラが二人いる意味がない。ぶっちゃけ一人で十分。笑いもほぼ皆無(そんなにセメントいてや！くらい)。

統一カルトの広告費稼ぎチャンネル

まず、このご時世にコロナ茶番劇やワクチン薬害、更に、憲法改悪や緊急事態条項のヤバさを唱えないor寧ろ憲法改正を検討、推進する論調自体アウト。
米中がグルなのに、まるで世界観は対米従属唱えてた30年前の冷戦構造の焼き直し。
せめて保守派名乗るなら世界経済フォーラムのグレートリセットや、ニューワールドオーダーのことや
第四次産業革命やマイクロチップの話くらい出来るように訓練した方がいい。
取り敢えず、その場しのぎの冷笑系的な誰でもわかりそうな左派の凶暴性ばかり論じてる印象。
結局このチャンネル投稿主も深掘り不足。
グローバリストが推進してるダヴォスアジェンダも
昆虫食も知らないの？
もう國に主権はないの。
一番な共産主義政党である自民党や一番の裏切り者の国民民主まで持ち上げてるのは流石に驚いたぞ？
主が見てるかは知りませんが、Twitterやってるなら外国の情報にも比較的簡単に触れられるはず。
結局野党とプロレスしてる岸田やデマ太郎と同等レベル。

中国や韓国はもちろん最新はロシアなどの国家とかも偏ったネトウヨ的思想をぶちまけて日本の民度悪くしてる
例を挙げると
利用者0で完全終了　中国の建造物
中国の旅客機　世界中が搭乗拒否！
不動産バブル崩壊　中国も終焉へww
↑こういう動画を投稿してる
そもそもゆっくりでの政治的発言は
禁止されているはずなのにそれすら
違反する時点で東方に対する
リスペクトがないし
日本がどれだけ中国や韓国に
インバウンドや貿易で潤ってるか
伝えてもないし
そもそも解説しているのが
全て本当なのかという点も怪しい
偏った情報だけ伝えて
中国に対して吠える国日本になるよ
本当に哀れ

ネトウヨ向け

右翼の二番煎じとかではない
内容に一貫性があっていい
後右翼ではない、中道右派だよ

政治思想は戦後的な右寄りと考えられる。投稿者は中道右派と主張。
れいわ、立憲、共産、社民など戦後的な左派政党、朝日、毎日などの戦後的な左派オールドメディアを批判する動画が多く、周辺国への配慮に満ちた言論空間に違和感を覚えたり、政治そのものに関心を持つキッカケには良いかもしれない。

ただ、YouTubeという媒体ゆえ数字の取れる話題としてか、お花畑で愚かと揶揄される左翼へのうんざり感からか、このチャンネルだけではないが、反日・左翼への反動主義に思える動画や、左翼・反日憎しで中道右派と謳うもバランス感覚が欠如していると感じることもある。

ここの批判してる人は、ちゃんと
見てるのかといいたくなるくらい
良くも悪くも一貫性を持たせて頑張ってると思う

思想は、右寄りですが完全な右かは
個人的には違うと思うし、ご本人のいう
中道右派〜ちょい右寄りぐらいやと思います。

不適切な事、誤った情報の掲載には
真摯に向き合って対応しているし
批判の仕方も個人的には、いい過ぎとまでは
思いませんでした。
もちろん悪いところが全くないわけでは
ないと思いますが、目につくほどの
事はないように思います！

いいね！
政治思想も、ブサヨクには批判するのは当たり前だが、右翼の人が悪いことした時も批判できるのはいいね！

統一教会問題に絶対ノーコメントであろうことが予想されます。

なんjの政治板と同レベル　コロナワクチン打ったら死ぬと思ってそう

この人，政治批判の動画をあげていますが政治以前に東方Projectニ次創作での規約で
『原作コンテンツやニ次創作物を利用して個人の思想を発信する行為』
『東方Projectのイメージを損なう内容』と書いており
こういう政治系の中でも政治批判をゆっくり(これも元々は東方Projectの二次創作である)で行うのはそもそもアウト！ということですね。
なのでそうゆう事はゆっくりではなく地声だけでやった方が良いと思いますね。

解説が非常に分かりやすい。また、このチャンネルは典型的なネトウヨ系チャンネルとは異なり、
左翼、右翼問わず賞賛されるものは賞賛し、批判されるものは批判している。
至ってまともなチャンネル。