解説系を流行らせる嚆矢となったことは感服できます。 ただ徐々にセブンイレブンに対するネガキャン製造機になっていったのは残念でしかない
内容はまとめサイトの引用と思えるところが多いが、元々内容が被らないようにするのは不可能だし、何にせよ動画に起こしてくれているのはありがたい。 パクリという指摘が多く見受けられるが、「解説チャンネル」は元々ネタ被りが起きやすいジャンルなので一概に決めつけられない。 また、「セブンやいきなり、某納豆を叩いて再生数を伸ばしたいだけ」という意見も散見されるが、大きな出来事があったら動画にする。そのことに何かおかしい点があるだろうか? また、おおよそ1年前ほどからじわじわ「叩き系」の動画が増えていっているが、この時期はコロナ禍最盛期であり、また多くの不祥事や問題が発生した時期でもある。 また、「1年前から」ということは単純な緩やかな路線変更という可能性も高い。 全体的に、巷で言われるほど叩く理由はわからなかった もし「こう言ったところが問題になっている。」という場所があるならURLや切り抜き、できるだけ具体的に伝えて欲しい。 最後に、魔理沙と霊夢をリストラした事だけは許せない。
敷居が低く入りやすい、面白く知的好奇心が満たされ、なお敷居は低くても、目線(最終的に見ているもの)はどこよりも高く…。 この点で、自分的にはYou tube最強動画。 なお、「ゆっくり系」はフリー素材に近く、作者も内容もゲーム実況、時事解説、コント、ドラマと、まるで違うのに、同じキャラが出てきて紛らわしいのでご注意を。 更にまぎらわしい事に、同じ「食」をテーマにした「ゆっくり解説」物も2つ3つかそれ以上見受けられる。 今回取り上げるのはあくまで「『食の雑学』をゆっくり解説」。 スキャンダル興味では、セブンイレブンの上げ底容器追及、令和納豆騒動、「いきなりステーキ」盛衰記が目立つし、追及の執拗さに苦笑する(ターゲットに同情する)が、例えばセブンイレブンの場合、上げ底のひどさを写真で笑うだけでなく、まるで業界誌の記事のように、内部人事にまで踏み込む。 作者は、フード業界誌の記者か関係者と見た。 このサイトを評価するのはテキストや取材の精密さだけではなく、「食」を通して人間や社会をとらえようという目線の高さ、人間への深い愛情すら感じられるからだ。 あの伊是名氏の件を取り上げた時は、自分が見た各サイトで唯一、事の是非を問うだけでなく、障害者も健常者も気持ちよく施設を利用するにはどうしたらいいだろう、という視点を持っていた。 北朝鮮の食事情を取り上げた時は、悲惨な状況で、それでも「インジョコギ」という食材から最低限の栄養を取る民衆の知恵を見出した。 「食」を通じて政治や人間を語ると言えば、「美味しんぼ」を連想するかも知れないが、「食の雑学」は「美味しんぼ」が到底許容しないコンビニ飯、駄菓子、加工食品、遊び半分のネットで話題の「魔改造メシ」も堂々取り上げる。 敷居は低く、目線はどこまでも高く、雑学というのはこうありたいと思う。
非常に面白い構成になっているが、他人の動画の構成をパクっているような動画が多く見受けられる。 コンビニ批判で再生数を伸ばそうとしていることは見え見えであり、詐欺という言葉を多用している。
評価隠してて草 あと令和納豆擦り過ぎ