私だけかもしれないけど、正直ビリアンて最期の顔とか、月花に負けて悔しがってた顔とかめっちゃめちゃ抜けると思うんよ。「クソッ…クソ…この感覚、バハートの時を思い出す…」の時とか凄い良かった…。何かね、こう…分かる?新たな扉、パンドラの箱が開いちゃった感じ?なんだろう、パト主がキャラの表情差分使いこなすの上手いからかな?分からんけど、とにかくめっちゃ可愛いです。正直絶望した顔がもっと見たかった。東京異変でレーデとかも殺して、絶望する顔が見たかったですねぇ…へへへw
↑(お巡りさんこいつです)
そういえば、前回の「人選ミスの代償」って結局なんだったの?てっきりハクが一人で暴走して帝王新候補に瞬殺される流れかと思ったんだけど…そしたらもうミスは出来ないってパト達も慎重になってより緊張感も高まるだろうし。
豪鬼と道影ってかっこいいよね、二人とも刀剣融合の見た目がかっこいいし青い炎と赤い炎で対比になってるのも良かった、豪鬼が破恋に言った言葉と道影が神威に言った言葉良いセリフだと思う、豪鬼の散り際と道影に託すシーンも凄くかっこいい
思えばパトって精神を操ったりする系の敵とはあまり戦ってなくね?アンテには汚染されてるしフィラーノには秒で操られてるしラウダーは音を流してるだけで能力者であるパト陣営にそもそも効いてなかったしフィラーノには秒で操られてるし……精神操作の耐性が低くてその面での戦闘経験も薄いしかもエルに物理攻撃は意味が無いとなると勝ち筋が見えないんだけど。新法とかで無理矢理どうにかできんのかな?




長文注意!第4幕帝国編の総評
・EROOR編
error編は、パト修行編、メルトリア編と比べたら
構成がしっかりしていると思いました。良い所はerror特有の不気味さやいかに化け物であるかが
分かるようになっている事。ラルとの対立→和解
イベントは、ラルの魅力が伝わりました
パト修行編
この章はネル戦〜ルナ戦当たりまでは面白く普通に楽しめていました。しかし月花VSメリア戦は
第四幕の中で個人的に一番クソです。パト主は
“専属神の件はメリアと月花の問題”という雪花の発言を忘れているのでしょうか?ノルンはガチで
いらないし邪魔でした。パトの思想に関しては悪意に対しては悪意を返すという話で、これがパトの
成長物語だと考えると、価値観がコロコロ変わるのは必然とも言えます。
メルトリア編(一応まだ終わってない)
帝園=帝王神候補の割と均衡ができていたのに
何故ここで過剰にインフレさせるのかは不明です
盛り上がったのはリルル戦ぐらいで残りは勝ち確定
の勝負で茶番となっていました。主の意思も尊重
できない万園の連中は(帝園を除く)正直出禁で
良いです。メルトリア一族の設定はみんな好きです
分析と考察
パト主の失敗点は未来茶番の影響で展開を自由に
変えられる裁量がなかった事と、パト主の編集技術はゆっくり界隈ではトップクラスに高いとは言え
インフレした世界観を扱えきれてなかったこと
と感じました。また、キャラ6割発言など視聴者の
信用を下げる発言をしたのも正直残念です。
しかし、上記の失敗要素は第六章ではある程度解放
されるので、もう少し見る価値はあると思います
ここまで見た人は本当にお疲れ
害虫ノルンは第六章以降余計な事しない事を祈る
というかパトパトの物語ってどこが終着点なんだろう。7章とか何すんだろ?ストーリーストック10年ぐらいって言ってたっけ?既にスケールデカすぎてわからんのにこっからまたでかなるんか?どこまで進むんだろ?
というかみんなあけおめ〜
ネルが出てくるのは予想外だったなぁ〜。
メルメアは特に驚いた様子は無かったけど、パトとの一騎打ちを望んだら潜在能力として別の神が現れたんだし、何で?って疑問に思わないのかな。
現在判明してる原初の七英雄
レフテ
アンテ
リオ
エスカ
カフィラテ
???
???
あと二人誰だと思う?ストーリーストック十年分もあるって言うから考察が捗るなぁ…
ミール視点→元のパトに比べればこの速度では遅いから今のパトでもこれ位いける、今の内に修行をさせておくべき
ネル視点→元と異なり今のパトはまだ脆い、無理に成長スピードをあげれば成りたての昆虫のように壊れて死ぬか後遺症を残す
って感覚?