雪花とシェインとフィロンバカなん?ただ帝王神とアリシアに連れられて行方不明になってるという単純な答えに気づかず、深読みしてんの笑った笑笑
要は幻想郷、七曜、パト達の前で呆気なく顔色の悪いざこにやられた雑魚中の雑魚です!
恥ずかしいねぇ!みんな笑うしかないよなぁ!wwwwwww
大会本戦前日の夜
パトと要のもう一つの展開があった。
パト「要、拳と拳じゃなくて、もう一つぶつけたいものがあるんだけどいいか?」
要は困惑の表情を浮かべながら聞き返した
要「もう一つ?」
パト「部屋に入ってからまた、話すよ。」
ドクドクドクドク
要はパトと部屋に向かってる途中パトの鼓動が聞こえた。
要「パトの様子がおかしい。何かあったのか?」
パトが扉の前で止まった。顔を見てみるとパトは何か覚悟を決めた眼差しをしていた。
そして2人は部屋に入る。
カチャン
パトが部屋の鍵を閉める。
パトはしばらく沈黙を貫き、重い口を開いた。
パト「俺は専属神を通じて、沢山の恋、愛情を受けてきた。俺のようなクズを好きになるやつがいて本当に嬉しかった。」
要「………….つまり何がいいたいんだ?」
パト「俺と今交わってほしい。理由は今話した通り、俺は要のことが好きなんだ。俺が精神崩壊してた時、要は危険を承知して俺なんかのためにオーブを取りに行ってくれた。だから頼む!」
パトは精神崩壊してた時に自分を助けてくれた月花、メリア、雪花のことが好きになっている。この3人は今こそパトと両思いだが、要だけはまだパトの気持ちを理解していない。だからこそパトはこの機会に思いを伝えた。
要「……….それは本気か?」
パト「ああ。」
要は照れた顔で語る。
「パト、実は俺もお前のことが好きだった。闇なんかに落ちたどうしようもない俺を救ってくれて。そんなヒーローが更に俺のことが好きだったって知れて今幸せだ。ありがとう。」
パトはそれを聞いて要に直進する。
バッ
お互い服を脱ぎ裸になる。パトは要に口づけをした。
「チュッ ンン」
情熱的なキスは止まらない。パトはさらに舌をいれて彼の舌を絡ませていく。
「チュチュ ペロ ペロ」
一旦お互い口を離す。
次にパトは要のお尻の穴に熱く、大きくなった性器を入れる。
要「ンンンンン…./////そこは…..俺にきいて…しまう….アア•••❤️」
パト「ハアハア…ハアハア…////」
パトは段々快楽を感じ、何かが飛び出そうだった。行為を続けていくうちに
ドピュ ピュ ピュ
パトの精液が要のおしりの穴に入った。
要「温かい…..////パトの温もりが、愛が感じる
アア…/////」
パトはどんどん要を攻略していく。だが今まで攻め一方だったパトは要の不意打ちを喰らい立場が逆転してしまう。
パトは不意打ちに驚き口を大きく開く。
要はその隙にパトの口の中に大きく、立派に成熟した男性器を突っ込む。
パト「!?」
パトは要のブツを加えたままじっとしていた。
そして要は
大きいブツを動かす。 ブンブン
要「パトの口で….////俺のアソコが….温められていく…./////」
ピュ ピュ ピュ
ドピュピュ
数秒後、要の性液がパトの口の中に侵入。
ゴクゴク
パトは要の精液を飲む。
パト「美味しい…..もっと….//////」
要「ああ、わかったぜパト。ハアハア」
この後もドピュっとたくさんの性液を要はだす。そしてパトはそれを美味しく飲んでいた。
パトがお腹いっぱいになったところで要は性器を取り出した。
次の瞬間
パトと要はお互いの男性器をくっつけあう
ツン ツン ツン
だんだんと熱くなってくる二つの男性器。男子の絆は止まらなかった。
終わり
そもそもゆっくりがフリー画像だから動きがない 戦闘シーンも基本BB素材などを使っていて緊迫感がない あとファンが基本厨二病
何でパトパトチャンネルのこと悪く言うの?パトパトさんは何もわるくないよ!!そうやってパトパトチャンネルの評価を下げないでください…(泣)