パトパトチャンネル

今まで義務で見てたけど、1話休んだらどうでもよくなってた。久しぶりに見に行ったら90話ぐらい更新されてた。
質問なんですけど最近の話って面白いですか？
多分最後に見たのは帝国errorの中盤あたりです。

フィロンの時も思ったけど、まじでなんの脈絡も無しに急に新キャラ出すのやめて欲しいわ。正直言って覚えるのが面倒くさい。そのせいでテンポ悪いし、つまらなくなってる。物語の本筋と関係あるキャラ出すならまだ分かるけどさ…この前の七英雄みたいに。

最近琴歌と白鳳の親子関係に関してのコメで自称常識人という方が批判されてたけど結局琴歌と白鳳の関係ってどうゆう評価が適切なんでしょうか？

思ったんだけどパトが叡天眼持ってるやつと淫乱なことしまくったら
全部がかけ合わさった叡天眼(虹色)レインボーできるやん

どうしてこうもbgmを指摘する所にマイナスつけられるんだろうね、気にするなって話だけどめっちゃ気になる

神の御業で“神域解界”はいくつか出てきてるけど“神器共鳴”は未だ未登場だよね。あれ刀剣融合の上位互換みたいなものなのか?

いやブログ小説の強姦事件の犯人がまさかルナの善意だとは思わんかった（メリアだと思ってた）
雪花の遺伝情報を得たいって言い出したのは確かに帝国側だけどかなり迷惑かかってるし普通にやりすぎというか【帝園】ですら生々しい方向にクズになられるともうどうしようもない（パトの為に存在するからパトの願いを叶えようとするものなんだろうが）
それに雪花とパトの長期出奔ってメリアが許すとは思えないんだけど…それこそ強引な手段で引きずり戻しかねないよな……（コピー体作る計画には賛同してたけど元よりメルリアに搾取されるのは奨励してたし今後たくさん行為するの決定だから耐えて慣れろって考えかねない）

荒らしとか採点botしてるような奴らって冷笑系オタクや無キャそのものよな。
ひたすらYouTubeとかTwitterしてるだけ、ただ時間を無駄に消費して趣味も友達も何もない、でも自分をオタクじゃないと思ってるからオタクwwって普通に楽しんでる視聴者や絵師を叩く。

メリアって生体解剖も実地してたんか。リアルでもこういう実験は存在するんだっけ?

蜈蚣ってどんくらい強いの？いや蜈蚣っていうか毒蟲ってどんくらい強い？悪神教には遠く及ばない感じ？それって毒蟲編面白くなる？大丈夫そ？
いやなんか色々聞いちゃったけど、分かる範囲で勿論いいから教えてくれ

小説のやつ、落ち込んだ雪花にはブチギレたのに諸悪の根源となったルナには怒る事さえなく礼を言うだけ（自分が悪いからって理論で）ってどうなってんだ
今回はルナが主犯でパトは連帯責任って感じに見えるし、ガチで怒ってどれだけ迷惑になったか言ったほうがいいだろ言い含めないと絶対にまた同じ事を平気でやるようになるから

昔のパトと今のパトってどっちが好かれてるのかな

久々にみに来たけどなんか結構やばくなってない？なんでこうなん？

各専属神とパトの子供の性別に関して、男が可能か不可かを何十回にもわたる会議の末に不可とした。 って説明見たけどそんな話ブログとか本編であったっけ？見逃してるだけかな？誰か教えて欲しい。

ん？なんか今日明日で距離縮まりすぎじゃね、どいうこと？

そんな拷問も辞さないって言われるレベルで怒らせる様な事だったんか
というかパトが直接聞けばメリアの大抵の隠し事は暴けるよね

なんかたまに本編の感想とかキャラについて、もしくは考察とかと関係ない二次創作について結構話題になっているけど前に解決したんじゃないの⁇

個人的に最も冷めてしまったのは、それまでかなり強いキャラとして描かれていたネルを一瞬で屠ってしまうほどの力を持ったトア、それ自体はそのレベルに至るまでにさぞたくさんの研鑽をしてきたのだろうという説得感があり、なにより本当の意味で5章のラスボスとして相応しい威厳、格、強さを持った素晴らしい設定だと思います。数多の従属を指摘し多としての究極の強さを持つパトに対し、個としての強さを極めたトア、この対比もなかなか良かったのではないかと思います。しかし問題は攻略の仕方。戦いの中で突如現れたミーエル、設定における決められたパワーバランスにおいてトアが勝てないことそれ自体はまだ納得の余地がありますが、何もその強さを表現したいがためにあのようなやり方を取る必要はなかったのではないか？とどうしても感じてしまいました。具体的に何がどういけなかったのかというと、まず、いつも通りの自身の能力、使った技に対する長ったらしい説明(これは前述の人が言っているとおり、パト主の編集技術をインフレが越してしまったのも一つの要因かもしれません)これがあるせいでどうしても拭いきれない痛いイキリ臭を感じてしまう。付け加えるならそれまでいい感じのオーラを出せていたトアに威厳も格も強さも何も感じなくなってしまいストーリー全体における緊張感も何もなくなってしまったように感じました。おまけにミーエルによる調教(笑)が終わった後の弱体化したトアとの戦いでパトが勝ったとき、それまで散々のフォローがある中で勝っただけなのにも関わらずさも自らの大きな成功であるような演出になるのには大きな疑問を抱いてしまいました。極め付けはトアもトアで自身にも弱さを知らない強いだけのものであったと自身の落ち度を認める部分。確かにそれはそうなのかもしれないし、最終的に勝敗を決したのもそこではあるんだが、他にもっと大きな敗因があっただろうに、そこで納得されると自分も怒るに怒りきれないどうしようもなくモヤマヤとした感情が残ってしまいました。総評としてやはり、どこまでいってもご都合主義、オタクの痛い妄想という域のモノに感じてしまいました(そんなことは鼻からわかってますが)

ビリアン実はフェイクで本物は生きてましたーとかならんかな？流石にもう無理か…
あまりに救いが無いからせめて何かあって欲しいけど今帝園篇だからそれすら望み薄なのが怖いところなんだよなー。
てかパト主って男嫌いなんかな。なんか男だけ悲惨になってる気がする。いや、別にそうでもないのか？どっちなんだ？

https://novel.prcm.jp/novel/w1YRrZDUescuIqOZ1rFD
この小説さ、他のヘイト創作よりは悪くないかもだけどオリキャラがチート過ぎる（能力が8個あるし凍夜を無傷(最後のあがきのかすり傷はあるけど)で倒すし）上に地球防衛軍を悪く書きすぎてないか?（月花と防衛軍で一般人を攫って人体兵器を作りまくったり生贄を捧げたりする超大規模な計画があったり）
あとメリアがクトゥルフの神々を無理矢理連行して既婚って言ってるのに勧誘したり学ばず邪神に返り討ちにあったりしてるのもなんだかパト達が思慮足らない奴みたいに見える……。