動あり

親近感がある、どう考えてもモテない感じが面白い。仮面と動きが良い味出してると思う。

経験は無くとも豊富な知識、奇抜な発想力、卓越したトーク力で下ネタ動画を生み出し続ける天才。カリは細いと思うので1点にしましたが、どうにかして広告審査をくぐり抜けようとするアグレッシブな姿勢が好きですし、その度に制限をかけるのがたまらなく快感です。

20代男性が共感できるギャグや下ネタを頻発するため、この層の視聴者にとっては友達のように見ることができる。ギャグ自体の面白さは勿論、それ以上に一定の層への親近感が強み。

意図的にしたことかはわからないが、最初に「しまじろう」など誰もが知っているコンテンツの吹替をすることで注目を集めてから、メインチャンネルに視聴者を引き込む戦略は上手い。

面白いこれに尽きる

下ネタ系チャンネル。ゲーム実況の時はトーク力に驚かされる

普通にもっと知名度あってもいい実力と面白さだと思う。

広告はがされてなかったら800万ぐらい稼げていたと思うと、悲しすぎて息子も泣く

まじでツボる1日1回見ないといけないレベル

一つ一つのギャグがとても面白くとてもセンスを感じる

一部の層にものすごく刺さる「親近感」が強み。友達のように安心して見られる。
ギャグの引き出しが主の趣味であるため、それを知っている層からは共感が得られるからだ。

どうありが、年齢性別問わずいつの時代でも誰にでも伝わるネタを作ったら、どのようなものになるか一度は見てみたい。

友達にいたら楽しそう

下ネタが多いため人を選ぶが、刺さる人にはとことん刺さる内容。
メインチャンネルではEテレなどのパロディ、サブチャンネルではベネッセのアフレコ動画がメインだが、どちらの動画もハズレがない。
面白さに対してチャンネル登録者数が釣り合っていなく過小評価されている印象。
間違いなく現YouTube界で最も面白い動画投稿者の1人だろう。

面白すぎる
活舌がいい

やはり取り上げている内容が下ネタが多いだけに全年齢対象とは言い難いが、
トーク力とユーモア、企画力は他と比べても群を抜いてると思う。
こういうジャンルは低俗、卑猥といった言葉で一蹴する人もいるが
下ネタ以前の高いポテンシャルを持っているし、ただ下ネタをいうのではなく
会話の途中でダジャレのように入れてくるので聞いてて気持ちいい？感じがする。
ただYouTubeをよく見るであろう小学生やその親などからの人気を得難いのも
また事実なので人を惹きつけるカリスマ性は３点に。
しかし、視聴者からの人気に関しては非常に高いと思うので好感度は４点に。
ルックスはあの赤い正方形に再生ボタンを足し、細い縦長の目をつけた顔が一般的だが
素顔が不明なので３点とした。
個人的にはサブありよりこっちの方が好きです。

心のノートで学んだ下ネタを饒舌に面白く、たまに言葉と下ネタをかけたり韻を踏んだりで上手いこと言ってるのがめちゃくちゃ好きです笑
私みたいな女性視聴者はすくないです
相棒のamazoで1,700円くらいで買った相棒のまねっこ豆しばと話をしてる動画がめちゃくちゃ好き！
あと謝罪するときにいうソ〇ー損保のパロディの「ソリちん」(ソーリーち〇ぽ)が不意に出てきて面白いです笑
どう生きてきたらこんなの思いつくのかってくらい面白いけど友達などにオススメするには勇気がいりますね笑
ルックスは顔出ししてないからよくわかりませんが細いけど健康らしいです(？)
あとペパマリは老人ホームに入ってもまだクリアしてなさそうですね…笑笑

中学生レベルの下ネタを連発してくる感じが逆に癖になる。本人自身は大人っぽいのに、子供っぽいギャグで、人を傷つけない動画が大好きです。
サブありの方のアフレコ動画も大好きで、よくそんな息をするように下ネタ吐けるな（笑）って思いながら見てます。
俺は下ネタですぐ笑っちゃうタイプの人間なので、いつもしょーもない下ネタでドツボにハマってますw

下ネタの宝石箱。Ｅテレなどのパロディ企画も面白く、トークも饒舌。
なにか失敗をしたときは「ソリちん」と呼ばれる独自の方法でいつも謝罪をする完璧な人間性です。人気が出ないのが不思議です。

トークや言い回しは面白いが、どちらかというと低年齢層向けのネタが多い。
ゲーム実況系はあからさまに後付けなのであまり見る気が起きない。
サブチャンは神なのでもっと広い年齢向けのものを作ったら伸びそう

　ボケ数の多さに圧倒されるが、一言（特に20代前半男子への）親近感が強み。動画によって当たり外れが激しい印象。
　ゲーム実況動画があるが、その実は、ゲーム内での出来事に下ネタやダジャレでボケたり、映像編集で内容自体を変えてしまったりする、実況の体を借りた大喜利動画である。その内容の節々に、一部の層がニヤリとする要素があり、親近感に繋がる。映像編集でゲーム内の要素を変えてしまう乱暴なボケは勢いがあり、予期せぬタイミングで発動されるため笑わずにいられない。そもそも、ゲーム実況を謳いながら映像そのものを変えてしまうのは斬新であり、新ジャンル開拓と言えるのでは。
　下ネタの強烈さに目が惹かれがちだ。しかし彼の真骨頂は、「スマホが無い子どもは3DSのブラウザを」「ゆたぼんの高評価と低評価どっちが多いか見なきゃ」など、あまりにも身近すぎて思い付かない「灯台下暗し的あるあるネタ」が次々と思い付く点では。
　応援しているが、伸びすぎない方が面白い人かもしれない。

饒舌かつ面白いのに知名度がなさすぎる。サブ垢の方が登録者が多いのもいい味を出している。声と内容に関してはNHKのEテレのキャラのパロディーの下ネタや韻を踏んだ下ネタがほとんどなので好き嫌いが激しく分かれると思う。全体的にゲーム実況という体での２、３分ほどのネタ動画がほとんどで、実際に実況している１０分越えのペーパーマリオシリーズはコアなファンにだけ人気があり、最初の２、３分で視聴率がダダ下がりするのを本人がネタにするほど人気がないらしい。相棒はまねまね豆しば。