よしこ騒動の件について、参加型内の怖さが現れたように思えます。よしこはヘイト誘導をし、信者たちにこのを叩かせる。こののいる世界政府はそれを受けて参加勢のdiscord内でよしこをハブリ、いじめる。今回仕掛けたのがよしこからで、このが自4未遂を起こすほど追い詰められてしまったからよしこがbanされたと言うわけです。「自殺を盾にした」という方、この問題はいじめと一緒です。いじめられた側が辛いと感じたならいじめた側が悪いのです。なのでヘイト誘導の件についてはよしこの方が絶対に悪いし。世界政府による葬りは絶対的に世界政府が悪いのです。またkunさんについて、「正直に、このが危ないのでよしこbanしますといえばこんなことならなかったのに」と言う方もいらっしゃると思います。確かにkunさんはファンを信頼していなかったと思いますが、その信頼を最初に裏切ったのはファンですよね。そもそもファンがヘイト誘導に応じなければこの騒動は起きなかったかと思います。じゃあファンができることは何か?騒動を掘り起こしてどちらかを叩き続けることではありませんよね。まずは推しのyoutubeの動画にいいねを押しましょう。
顔出し配信見たけどルックスはかなり良いと思った。まあ、5点のルックスが無ければ顔は出さないよね。
トーク力は編集無しの生配信を普通にこなしている時点で3点はあるし、口数が多く間を繋ぐこともできる。ただ5点はまだかな?トーク上手い人いっぱいいるし今後さらに活躍したら5点にしたい。
企画力は普通。ゲーム実況が多く企画力でつまらん動画になることもないため、企画を凝るタイプでは無いと思う。
知能や知識は県トップレベルの進学校→MARCHという学歴からある程度高いと思われるが、普段の言動からはそれが感じられることは無い。
笑いやユーモアのセンスはある程度あるが、どちらかというと怒りやヘイトをエネルギーとする人間な気がする。
カリスマ性はKUNほどではないが、50人クラフトではかなりの新参にも関わらずフォロワーや登録者で参加勢1位になるなど、界隈の中では抜きん出ていると思う。トーク力と同じく今後単独で伸びれば5点かな?
人間性は虚言や暴言を考慮して1点とさせてもらった。好感度はルックスと女の子であることを加味して2点。まあ、人間性の低さから虚言や暴言を吐いたり炎上を引き起こして登録者を増やしているため、YouTuberとしては悪いことではないだろう。
総合的には4点だがまだまだ伸びしろのあるYouTuberだと思う。
YouTuber KUNの参加企画動画の女性参加者。
自己顕示欲と界隈での立ち回り能力が非常に高く、更にTwitterの使い方に定評があるインターネット活動をする上では全てのスキルを手に入れている天才的才能を持つ女性。
KUN氏(YouTuber)のBANクラフトという新人発掘企画で台頭し、一躍界隈のスターとなった。
その動画では、構成上同期のよしこちゃん(YouTuber)と対になるような形で対立構造にフォーカスされていたが実際関係は良好な様子。
ギターと歌が得意でその才能をTwitter上で発揮した事により多くの人間の目に留まった。
しかし、彼女の真髄はそれではない、
彼女の魅力はその天才的な言動と加虐心を煽る力にあります。
常に行き当たりばったりで四方八方の集団にヘイトをばら撒くかと思えば、自身にそのヘイトが帰ってきた時にはか弱い仔猫のように震え泣くのです。
普通プロレスを挑む時は挑む相手の力と自分の力量を見極めてから殴るのが普通です。
彼女は違う、時に全国数百万人いる日大生とそのOBを煽ったと思えばそのブーメランとしてニッコマ全落ち宣言をしてみたり(個人的には嘘で割と良いとこ受かってると思う)、
時にセンターを寝坊した!との嘘ツイートを行い界隈を飛び出して大きな話題を作った。
本気で心配する人が出るのは容易に想像できるはずなのに、そのラインを簡単に飛び越えてしまう彼女は本当に凄い。
間違いなく負ける結果を見ているのにそれを知った上で実行に移す様は真のエンターテイナーと言えるのではないでしょうか?
しかも騙され怒った群衆がリングでマスクを剥いでみると出てくるのはか弱い仔猫とオチまで完璧、
そのような彼女の最大の魅力はヘイホーのマスクの下にある普通の女の子の部分だと思います。
最近では柊みゅう氏・オパシ氏(両者共にYouTuber)とのコラボも予定されており、名実ともに界隈を抜けたスター街道を駆け上がる準備は整いつつあると思います。
個人的にはKUNちゃんねるの後継者は彼女しかいないと考えます。
大学なんて早いとこ辞めさせて後ろ盾も潰しも無くなった状態で足掻くこの@あちゃんを見せてください。
自信に満ち溢れたヘイホーアイコンというKUNの用意した加護の中。スヤスヤ眠る仔猫この@あちゃんに対して外野から石を投げつけられるのは今だけではないのでしょうか?
今後伸びていく中で知名度と本当の自信を手に入れ、見せる弱みが減った時に彼女は無敵の人になると思います。
【総評】
KUNの50人クラフトに参加するメスガキ。50人クラフト内では最著名に位置する参加勢であり、個人チャンネルでは6.6万人(投稿時点)の登録者を持つ。
個人チャンネル内では、自身のルックスを活かした実写動画や歌ってみた動画が主流となっている。投稿頻度も高く、視聴者からはシュタタをするのでは?と揶揄されているが当の本人はシュタタをした某JRを嫌いと公言しており、その可能性は低いと言える。(2021/4/19生放送内で発言。現在はアーカイブをメンバー限定に公開?)
【査定について】
最近では半分顔を出した自身をサムネにすることが多く、可愛いと話題を呼んでいる。企画自体は特段斬新なものではないが、自身を魅せることがとても上手であり、虚言癖を売りしたドークや笑いのセンスはYoutebeへの強い信念を感じる。日東駒専全落ちが彼女の動画ではネタと化しているが、Youtuberとしての立ち回りは大手ゲーム実況者オパシも認めており、彼女の動画では、徐々に自身の自撮りを公開していき、再生数を維持する手法をとっていることから、Youtube脳としては高い評価をつけざるを得ない。
前述の通り、虚言癖であること、シュタタ候補とされていること、KUNのお気に入りであることから彼女へのアンチは多いため、好感度は2点としている。ちなみに、KUNのお気に入り問題に関しては、以前にKUNが「視聴者が叩いていれば、自身は擁護し、視聴者が持ち上げれば、自身は落とす」とアンチから守るためのものだと発言している。
結局こののアンチって便乗して自分が何者かである
って思いたいだけの承認欲求お化けの粋がりの集まりなんだよな。
せいぜいここでフラストレーションでも発散するんだな ウサギさん
誰かの付きまといである以上 その人以上の存在にはなれないからね。(笑)
あと普通に考えてようやく20いったぐらいの女の子にここまで
集団でボロカスにたたくの頭おかしいからね。自覚しな?
いろいろ言われてるけど、それだけ感情を動かせるのは本当に才能。
普通だったらゲーム実況で終わりなんだけど
そこにリアル感を足してくれる.
二重で味わえる。
だから見終わった後にしっかり記憶に残るし、
なんだかんだ見たくなるんだと思う。
俺はこのが動画にいると嬉しい。ニート部とか特に。
あと単純になんか可愛い。
まあ普通に嫌いな人多いだろうけどまあkun界隈なら納得というか他界隈ならめちゃくちゃ言われるんだろうけどkun界隈だったら、一種のムーブとして考えていいと思う。よしこの件とかは命が関わってるから当の本人では無いのでなんとも言えない。
普通にkunキッズのメスガキだなって感じしてトーク力もまあまああるし普通におもろいと思う
なんだかんだ言ってかわいいし面白いし、過度な言動がまたYouTuberとしての個性の一つであって、虚言癖というのもただのネタであって、スパチャも貰って喜んでくれているなら、それでいいじゃん。
KUNさんという方の参加型企画に参加している女性です。
よく病むのにヘイトタンクしててすごいなあといつも感心しています。
動画は個人的に編集されていて見やすいので好きです。
個人でのチャンネルの方では編集も凝っていて楽しく視聴させて頂いています。投稿頻度も最近はコツコツ頑張っているなぁといった印象を受けます。
参加勢とのコラボのテーマはもちろん、ニート部立ち絵のイラストレーターさんにお話を聞くといった、視聴者がこういうの待ってた!と言えるような需要に適した動画が沢山ありました。
その点このさんの企画力を高く評価出来ると思います。
話の進め方が上手く、語彙の引き出しや知識も豊富です。趣味が読書ということなのでそれも理由のひとつかもしれませんが、YouTuber歴が長くなるにつれてトーク力が向上しているのだと思います。
kunさんのYouTubeチャンネル、ニート部ではラジオの原稿を担当されているそうです。
視聴率も安定して取れているそうですし、諸々このさんの凄みが顕になっている企画だと思います。
こちらも毎週、とてもワクワクしながら視聴させて頂いています。
これからも無理なく楽しく動画投稿をして下さると嬉しいです。楽しみにしています。
下記は動画の内容自体とは異なる意見です。
批判の声を全て無視しろとまでは言いませんが、視聴者や本人を含め、過度なアンチなどに影響されすぎないで欲しいなと個人的に思っています。
火のないところに煙は立たないとは言いますが、評価のコメントの中には事実と相反するものや、かなり誇張された内容も多く見られます。(ミルダム配信なども全て視聴した上。)
本人を誹謗中傷することだけが目的のコメントは1視聴者として見てて悲しくなります。
このさんやkunさんの動画をこれからも楽しく拝見できるよう、視聴者全体のメディアリテラシーが向上していくことを願うばかりです。