石川典行

言ってることは正しいかもしれないが、はたから見れば直ぐ切れ散らかすおっさん。あのルックスでイケメン言い張るのはもはや勇者。視聴者がもはや宗教団体。初心者お断りな感じだし、企画力もだいぶ落ちたためオワコン真っ逆さまな気がする。
あの人はさっさと岐阜にでも帰って静かにし、坊主にでもしてお坊さんになって修行したほうがいいレベルで性格が悪い

石川VS樋口
この舌戦を楽しみにしてツイキャスにIN
予定の時間が過ぎても樋口は来なかった、、、

樋口ダセーなぁと思っていたら 配信告知した後に樋口からDMで「今日は行けない」とあったらしく

それをリスナーに知らせずに配信してたことでコメント炎上。
文句を言うリスナーに片っ端から逆ギレし
自分が悪いことに気づくと土下座。

土下座した後に殿は泣く←なんだこりゃ❓
なんか殿は変わったなぁと思いガッカリしましたよ

今はキレ芸とマシンガントークするただのデブ

ありとあらゆる配信者を荒らしてやめさせ
自ら中絶や不倫企画をやらかしてしまったり配信者という者の闇をすべて網羅した男である(Guilty)

彼の魅力は限界を超えた糖尿値と糖尿に耐える肉体のみであろう。まさにデブの中のクソデブである。(合唱)

まーつまらない。トークもループトークだし、間違っている事を、さも自分が正しいかのように話す。それをリスナーと呼ばれている信者に、うんうん、せやな、たしかにと同意させ、自分が気持ちよくなる配信しかしない。企画も、自分はパクるくせに、人が似たような企画をすると、俺に許可を取れとか言う始末。
ヒカルさんが、ツイキャスに来た際に5000閲覧だった事に、YouTuberで何百万も登録者がいるのに、ツイキャスでは俺に勝てないと文句を言っているが、石川典行のツイキャス、平均6000閲覧で、YouTube30,000人とヒカルさんの足元にも及ばない、ブーメランな発言をする配信者である。俺が1番、俺が1番面白い、俺が王様だ、とジャイアン気質の配信者である。結果が出ないのでYouTubeから逃げているのでYouTuberではない。

ただのお喋り好きの早口おじさんなだけなのに
コメントという文字とのやりとりと人とのコミュニケーションは別だよ典ちゃを・・・常に自分の立場を相手よりちょい上以上に置きたい感じがヒシヒシと伝わってくる。 
そして人の話を全く聞かず俺が俺がだから周りにいるとホント厄介なタイプで女の腐ったよう人。

シバターの方が好き。

頭が悪い信者が気持ち悪い

今回の騒動で実はクズであるということがバレてしまった配信者。

ただの社会不適合者。YouTubeもやっているようだが再生数もチャンネル登録者も底辺。

狂ったドラえもん

そもそもYouTuberという括りなのかと聞かれたら微妙な立ち位置ではあるが、公式YouTubeチャンネルが存在していることからYouTube活動をしているといえるだろう。
まず、総合的なコメントとして昨今の石川典行の放送(youtubeでの生放送の転載や切り抜き)は面白くないといえる。しかしながら、氏のトーク力は魑魅魍魎が跋扈していた時代のニコニコ生放送で天下布武を名乗っただけのことがあり、多少の錆びつきはあるが賛同できる題材であれば達者であり非常に面白さを感じることができる。
ただそのトーク力のみしか今の氏を褒める点はないのも事実である。かつては企画といえば石川典行といわれるほど行動力と企画力を兼ね備えていたが、もう見る影もないのが現状である。
その顕著な理由が視聴者からの囲われ具合である。石川典行の視聴者といえば未だにその逸話は語られることもある"足軽"が有名であるが、その"足軽"達は今放送上で見ることはできない。そう一方で放送上で幅を利かせているのが"ノリラジリスナー"と呼ばれる囲いである。
このノリラジリスナーは氏を過剰なまで援助するが企画に対しては意欲的に参加しない。氏の人生には干渉するが、氏の一番の取り柄である放送に対してはそこまで興味がないのである。
この囲われ方の異常な例がTwitterのリツイート及びいいねを数に表れている。氏のTwitterは呟くたびに平均して4桁のリアクションが発生するのである。これは他のYouTuberと比べると非常に高い割合を示している。
だが、石川典行の話題が他のYouTubeや放送で触れられることは昨今全くない。そう誰も石川典行が何をしているのか知らないのである。
もちろん氏のTwitterを見に行けば予定表なるものがあり、何をしているのかを知ることができるが受動的に氏の放送内容を知ることは非常に難しい。
何故、Twitterのリアクションが多いのに他者が石川典行の放送を知る機会が少ないのかは、そのリアクションをしているアカウントを見ればすぐに答えが分かる。ほとんどが石川典行専用のアカウントでリアクションをしているのだ。
つまり、多くリアクションがあるのにも関わらず結局は自分たちのコミュニティのみでしか情報が出回っていないのである。
囲いが一生懸命にリツイート及びいいねをしても外に情報が出ていかないため、新規視聴者が入ってこず淀んだ空気を入れ替えることができないのが現状の石川典行氏の放送といえるだろう。
まさに、オワコン一直線である。

では、最後にかつてニコニコ生放送にて石川典行本人が囲われている女生主に一喝した言葉をここで紹介する。
「結局、自分達しか知らない・何をしているのか伝わってこないような配信が企画力のある配信と呼べるわけがないだろうが。企画力とは自分のコミュニティ以外にも影響を与えたり知られる企画を立ち上げてこそ企画力のある配信なんだよ。」

インターネット配信者がお金を貰うことを仕事として昇華したいと初期から苦悶し様々な挑戦をし続けた氏はもういない。このまま急激に、もしくはゆるやかに終わったコンテンツとして落ちていくのみである。

トークだけ

喋りは面白いけどマンネリ化してくるんだよね

森ドンと怖いの？韓国人にはシビレタ！

とにかく配信スタイルが時代に合っていない。固定リスナーと一緒に歳を重ねている印象。配信者もリスナーも昭和に取り残されてる感じ。
人間性や社会常識は皆無だが、配信者としてのトーク力・企画力はそれなりにあると思う。ただジャイアン気質で周りの人達に気を遣わせてしまうタイプなので、これからの時代こういった人が伸びていくのは難しい気がする。
声が大きくて圧があり体が大きいので、社会常識があれば卸売市場のセリ仲介人、交通整理、ガソスタ店員、八百屋さん辺りで重宝されそうな人材。

ツイキャスやyoutubeで昔から見ているが、トーク力、知識量は非常に高いと思われる。ただトークの中でパロディのような話をするときや、特段興味のある人間が多くない気象情報等その他のコアな話が長くなると寒さやつまらなさを感じる事がある。ただ、その話に直向きについていきコメントを欠かさないリスナーには感服する。また、特にYouTubeのコメント欄では本人に関する厳しい意見が多数あるが彼がなぜここまでyoutubeで嫌われているのかが気になる。過去の配信などで不快な思いをした人間が多いのか、ないしは講釈を垂れる不快なデブというイメージが強いからなのか、それはわからない。