エミリンチャンネル

初期の頃は毒吐いてコスプレして［The　YouTuber］な感じだったけど…。
エミリン痩せてキレイに(?)なってドヤってるのは求めてないんです。
女が嫌悪感抱く側になっちゃって一体どこへ向かってんの？聞きたい。

食べ歩き見てて楽しい！
あとえみりん可愛くなった！

買い放題と食べ放題企画しかしていない。毎回毎回ルーティン化している。面白くない。再生回数が多いのが謎なくらい。

典型的Youtuberというイメージ。面白いという意味ではない

みんなが言う「昔の方が良かった」というのもわかるが、今も意外と面白い。コンカフェシリーズが好き

毎日見てるけど飽きない面白さ。優しい人なんだろうなっていうのが滲み出てる。

もうさっぱり見なくなった、本当に4.5年くらい前の動画は勢いあってトーク力もあって面白かったのに。妹がよく見てるからおススメにたくさん出てくるけど、どれも他のYouTuberと変わらない企画ばっかだし、いいタイミングでYouTuber辞めた方がよかったのかも。

挨拶の時点で無理

お笑い出身のわりに面白くないのが逆にすごい(笑)爆買いか爆食しかしてない。カリスマはありそうだけどつまらないから見なくなりました。

年月が経てば意見が変わるのは分かる。けどこれまで死ぬほど馬鹿にしてきた「嫌な女」にどんどん近づいてキャピキャピしてるのが、結局は憧れてただけの悪口を言ういやーーーーーな女って感じでドン引きする。
コロナ流行りたての頃、「自粛期間前の動画」って言いながらその期間には売られていないお菓子を食べてた事もあったよね？
顔面が下品でユーモラスがある以外に取り柄はない。

昔はよく見ていたけど色々あってから見る回数は減ったかな。
過去に色々不誠実なところがあったのが残念だけど、変わろうとしているところは好印象かなと思う。もとの信頼を取り戻すことは大変だけど頑張って欲しい。これに限る

最初はいろんな企画が面白くて見ていましたが、度重なる炎上への対応があまりに不誠実で、責任感がないんだろうなと感じました。

最近は動画の内容も非常にワンパターンで面白くないです。
爆買い企画をよくしてますが絶対に全部使い切れていないのにまた買って、無駄遣いし過ぎで興醒めしてしまいました。
ファンの方は「いろんな方にプレゼントされてると思います」とコメントしていますが、あたかも自分が買うように発言して他人に渡しているのを「無駄遣い」とは捉えないのか違和感です。
何が面白いのか全くわかりません。

悪口言ってたのに自分がそっち側になったら同じ事してるやついるよな〜って感じ
結局妬みだったんだ(笑)
この手の人は性格が悪いね

挨拶だけ

最近、ボケでやっているのか意味の分からない同じ言葉をずっとどの動画でも言うようになったなぁ…て思う…面白くないから、商品紹介するのならしっかりと商品の良い所や自分の感想を言った方がいい…
そのボケするのなら、編集者に自分の言葉のツッコミしないと意味不明…編集者は視聴者には分からない人だから、編集者の感想コメント見ても面白くない…編集者のツッコミが面白かったら別なのかもだけど…

昔の方が面白かったのは否めないけど、今も今でゆっくりと見れるから好き

「性格の良い子が苦手なんだけどこの気持ちわかる人いない？」という動画を見てほしい。コメ欄本人共に滑稽である

大食い系好き

Twitter時代から見てたし、結構頑張って最近まで見てたけど、「なんで私無理して見てるんだろう」と思って登録解除しました。

昔の方が良かった、昔に戻っては言いません。
UberEATS食べ放題も、自分自身があまり食べられない分見てて楽しかった部分もありますから。

ただ、アパレルを出したあたりからやっぱりなにか違和感はありましたね。
出すにせよ、服に興味が無い方がどうしてアパレルを出そうと思ったのかしっかりとした理由が聞きたかったです。

ペットもそうでした。
ズボラを割と全面に出している方がどうして急に猫ちゃんを2匹も飼いだしたのか、全く分かりません。

お化粧に興味を持つこともいいと思います、コフレだって可愛いですからそんな理由で購入し商品紹介するのもいいとは思います。ですが、毎日メイクなどの企画は専門的なYouTuberさんがやれば需要と供給は釣り合うはずです。わざわざエミリンがやる必要はあまり感じられません。

周りがアパレルだしてるから、ペット飼ってるから、と「いいなー」という感情だけで挑戦しているように見えて、あまりにも責任感を感じることができません。

みんなと同じじゃなくて、昔のようにエミリンらしさを追求し続けていくことがエミリンがYouTubeを楽しく続けていく秘訣だと思うから、周りに流されずオリジナルを追求してください。

長い間エミリンを見てきたからこそ、すごく残念なファンの終わり方でした。