とにかく視聴者がつまらなくなっている。
スマブラ生配信でスナイプされた際に本人がキレ散らかすのは良いとしても
「可哀想」「よしよし」「スナイプ氏ね」ってコメントしかなかったとき配信者として終わったなと思った、お笑い芸人が可哀想と思われたら終わりっていうアレ。
本人が面白くても視聴者層が終わってます、もう生配信するだけ印象悪くなると思う
テレビや大衆向けのコンテンツでは味わうことの出来ない、シュールでニッチで下品で、且つレベルの高い面白さを提供してくれる。そういった意味で代替が効かないため、これからも暫くは活動し続けてほしい。
本物の陰キャだと思う
話し方や声のボソボソした感じでだいぶ視聴者が厳選されてるとおもいます
なぜか登録者10.2万人をずっと維持してる
ニコニコから2014年頃にYouTubeにやってきたポケモン実況者で自分はかれこれ10年この人の動画を見てきたが、も○うやライ○リのような大衆向けの様なスタイルではなく小馬鹿にするスタイルで失笑を狙っていく刺さる人には刺さるという唯一無二のスタイルで視聴者を魅了している。この配信者の1番の長所は配信でのトーク力にあると思っていて身に起きた出来事、学生時代、会社での話をトーン低めの声で喋り時には視聴者も巻き込んでネタにするので飽きずに長く聞いていられる。本職のポケモンバトルも時事ネタに擦り寄り面白可笑しく構築などを紹介しているが、シーズン終盤になるときちんとレートを上げているので実力は確かなものである。尚典型的なキモヲタ、ラブライバーの為多少の耐性は必要かと思う。
1番好きなポ実
星虹杯VSジョラカン(メニメニ詐欺詐欺)、USM最実VSランドセル(シンプルにかっこいい)、あゆバミー賞2020告知のルガルガンサムネ回(質問箱が面白い)、USM最終回(YAMEHEN)がオススメ
元人気ポケモン系実況者。
XY時代から動画を投稿しているポケモン実況者で、レート2500と詐称しているものの実力はかなり突出しており、USUMではシングルレート2100越えを達成している。
レート戦であまり使われないポケモンを積極的に使用し、持ち前の発想力やプレイングスキルを活かして活躍させている。
相棒ポケモンはアブソルだが、耐久力のあるポケモンで受け回す戦術を好む傾向があり、動画での登場回数はあまり多くない。
動画の内容的には時事ネタ、炎上ネタ、下ネタが多く、元力士の時津風親方や、ピエール瀧といった問題を起こした著名人を「○○を救いたい」というタイトルの動画でネタにしている。
2021年4月時点で一番再生数の多い動画は「【ポケモンUSM】超簡単にLV1→LV50に上げる天才的育成法が発見される」の81万回再生。
ゲーム部プロジェクトの夢咲楓やカミナリアイといったVTuberとの交流があり、ゲーム部プロジェクトの動画で最初にコラボしたポケモン実況者で、コラボ終了後、動画でゲーム部プロジェクトの夢咲楓(未成年キャラ)に対してストロングゼロやタバコの愛好家であると思わせる演出をしていた他、セクハラまがいの言動等をよくネタにしており、その事が原因でゲーム部プロジェクトが活動終了するまで一度もコラボをしていない。
AbemaTVの番組「P-Sports」に出演した際には四天王を3人倒しており、完全制覇まであと一歩と迫るも喰い断に敗北。
サントスやペリカンchといった他のポケモン実況者のモノマネをはじめ、ドラえもんに登場するジャイアンや韓国人の声真似も得意。
自身が女装した「蒼樹あゆ子」というキャラで動画を投稿した事もあり、罰ゲームで投稿したセクシーな動画がアダルトサイトのPornhubに無断転載された事もある。
就活時代にポケモン対戦で自身の偽物とマッチングし、負けたら「ウンコぶりぶりマン太郎」に改名すると宣言したが、あえなく敗北。
後に作られた「あゆみんのテーマソング」には「う○ちぶりぶりまんたろう」という歌詞がある。
一部を除いて全体的に低迷しているポケモン実況者の中では比較的頑張っている方だとは思っていたが、切り抜き事件があってから目に見えて人気が落ちている。
あとなんか汚らしい。
動画は没個性的でネタも出落ちでしかない。平均視聴時間は多分6分も行ってないと思う。ただ生放送は持ち前のキモさであったりADHD的なアホさで結構面白い
配信を見ればわかるように人間性、頭脳は低くならざるを得ないです。しかしながら、だからこそ、あゆみんは面白いのであり、この2点は改善すべきポイントではないと思います。ルックスについてはノーコメント。