実際は関係がない人間が作った高田健志の伝説が一人歩きしてるけど、本当の高田健志にカリスマ性はあるのかと言われると疑問
ボウリング場にマイボールを持参した高田健志はハンドドライヤーで手を乾かすと、太平洋、大西洋、インド洋に指を入れた
本人は特段面白くないが、素材として扱った作成者や幸か不幸か揉めた人物関連で面白くなっている。
アモアスを中心に行っているが、人狼でのプレイングも含めてかなり自信のある様子。勿論下手ではないが盤面精査に拘った進行が得意で、アモアス人狼共に強みの出せるプレイヤー。故に進行論を持ってやっているので考え方が近い人にはかなり参考になる。
ただし、そこまで上級のプレイヤーではなく中の上であり、例えば人狼で話題になって持ち上げられた時の相手は、眠りのたくま氏という人狼ゲームですら無いマイルール信者の長でしかなく、上手い下手以前のプレイヤーのため、彼と比較されての評価は必要以上に持ち上げられたにすぎない。
企画もトークも人頼み、他配信者を脅すような発言もする、リスナーに対しては○ね、○すなどレスバする
どこが神なのか分からん
ニコ生のDQXから、思い出したら見に行く程度です。
トーク力は長く配信していることもあり内容は薄いものの配信者として標準レベルにはあると思います。語彙も普通。
しかし、企画力は全くなく与えられたものに必死に縋り付くばかりです。
笑い・ユーモアなどはほとんどないです、大体視聴者や共演者に頼っているイメージです。
高田健志の伝説やmadなど周りの視聴者(?)が面白いだけで本人自体にカリスマや面白さなどはないと思います。周りに担ぎ上げられている一方で誰も彼自身に興味はなく、その環境を視聴者(と言っていいのか?)や本人も楽しんでしまっている、面白いと思ってしまっている。