他人を養分にして生きているvtuber
好感度が著しく低いという点では郡道に匹敵するほどだが、まだ他人に対してのリスペクトを少しは感じる郡道の方がマシ
徹底的に打算で生きている女
人間の欲を煽り焚きつけ踏み台にして金を稼ぎ続けているビジネスマン
今いる土俵こそVtuberだが、結局のところ手段の一つでしかない模様
元々ファンでよく観ていたが、発言が2転3転しており、徐々に信用出来なくなっていった。
その場しのぎでオタクをなだめ、その後谷底に突き落とす。
イエスマンで固めたコメント欄、ハリボテの登録者数。
ソロ配信はほぼメンバーシップ限定。
「結婚は中の人がしたのであって、"たまき"はしていない」「結婚のことは今後触れない」と言っておきながら、Vと中の人をごっちゃにし、自枠留まらず他枠でも惚気。
本人は覚えているだろうか。「結婚してまで応援してください、なんて、配信者のワガママだから!」と2019年のマロ配信で発言したことを。
ワガママVtuberさん、幸せになってください。
中堅漫画家がVtuberになりましたの始祖。
「コラボをメインコンテンツにする」というスタイルを成功させた稀有な例の一人だが、コラボ配信とソロ配信の差は数字として如実に表れている。
コラボ配信の内容も最近はマンネリ気味。同じスタンスの因幡はねるとは大きく水をあけられていると言わざるを得ない。
とはいえ、配信画面やサムネイルのセンスは漫画家なだけあってトップクラス。
卑猥な絵を被った萌え声の女性が集まって小便を我慢している様を楽しめるキモヲタには優れて見えるらしい
知人に勧められて見たが、何もかも寒くてドン引きした
学生レベルの内輪ノリ、少なくとも成人してから見るようなモノではない
対談バトルで拾うマシュマロが秀逸。コラボ相手に関する情報や、過去の有名な出来事、最近話題になったことなどを簡潔に知ることができ、そこから新しいVtuberにハマることもしばしば。
立ち絵イラストはそんなに好きじゃないけれど、それを覆すほどによいキャラクターだと思う。トーク力があり、どうすればコラボ相手が輝くかを見極めるプロ。初コラボで緊張している相手に合わせて寄り添ってコラボしているということろにやさしさが見える。だが、女性とのコラボではいい意味でのクズ。歌のほうでは、いつもの声で歌ってほしいと思うところである。