三人態勢になってからますます切れ味がましている。投稿頻度もかなりの速度で新しい動画を挙げていて、飽きるということがない。これからも応援していく
他の心霊系の動画に軽く笑いの要素を添えた感じ
ただその「笑い」で笑えるかは別。若干身内ノリがあるかな?
正直そこらへんはあまり気にならないけど、メンバーのターチャイさんの同調圧力がたまに鼻につく
「ね、聞こえたよね!?」みたいな
毎回現地に着いたとたんに「今音したよね?」っていうのもターチャイさん
一回気になると、まったく楽しめなくなる
やっていることがただの肝試し。
心霊スポットに行くと毎回「必ず」何かしら起こっている風に演出しているのが見ていて痛々しく、やらせ感MAX。
「絶対に何かいる」「壁のアレ顔に見えないか」等々、どうしても無理矢理にでもそういうことにしたいらしい。
アンビリ○ボーをリスペクトしたようなナレーションも、陳腐すぎてイマイチ没入感を阻害してしまっている。
あと「ぺろりんちょ」?意味不明だし、しらけるから言わない方がいいのではないだろうか。
そういった所が、動画の視聴数の割にチャンネル登録が伸びない理由ではないだろうか。
家族の間でも、チャンネル登録する程ではないかなという印象。
非常に賑やかすぎました。
「心霊検証」ではなく「大学生の休日」を見せられている気分というか・・
心霊系ユーチューバーが何故「静かに」「少人数で」検証に行くのか?
これではただの肝試し。
肝試しの様子を楽しむと言うコンセプトなら間違いないですが、オカルト掃除(検証)と設定してるならもうちょっとそれっぽい検証が欲しい。
一人が話し出すと全員大声で喋りだすので不可解な音が入ってても聞こえづらい。
パルマ君(いじられ役)へのイジリも笑えない時があって気分が悪くなるときがある。
良いところもあるが好みが分かれるところ。
調査、検証というよりも肝試しに行っている人たちと変わらない
ぺちゃくちゃ喋りながら心霊スポットへ行きざっと探索して終わるだけで面白味がない
掃除(調査)に行っても何も検証してないので中途半端に終わる。心霊スポットへただ観光してるだけ
動物や風などの自然の音やラップ音にも霊障だといい大袈裟に反応しすぎ
些細な音でもメンバーそれぞれに確認とるように「聞こえた?」「しーっ(静かに)」「ほら」など一々声に出して反応するからうるさくて何も聞こえない
山の中など人の少ない所ならまだいいが公園や神社など近くに民家がある場所で夜にグループで声も落とさずぺちゃくちゃ喋ったりボケやツッコミなどギャグをかましたりチーム分けのグーパーやジャンケンなどして騒いでる(何回もボケる)のは近所迷惑としか思えない
最近はコメント欄の意見を聞いている感じで初期の頃と比べると大分良くなっている
人数を減らして行ったり1人検証など
でもやっぱりうるさい
ほとんど声を出さない撮影スタッフだけで十分だと思ってしまう
心霊系YouTubeの中で一番好きなユーチューバーだけど、登録者がほかの心霊系ユーチューバーに比べて少ない。なんで良さがわからないのか。好き嫌いが分かれているのだと思うけど、今一番企画力があって頑張っているチャンネルだと思う。6月までに登録者10万人を目指しているが、なぜか実力があるのに登録者が増えない。他の心霊系YouTubeを見ている人たちに良さがわかってもらえないのが残念です。
最近見始めましたが、事故物件の検証などのリアルさが好きです!
あとは心霊写真や放送事故、自分たちが行ったスポットで撮った動画のコメント欄に書かれた自分たちも気づかなかった現象を集めて見るのがいいと思います。