炎上がどうの、イケメンがどうの、サムネ詐欺がどうの、厳選がどうのって、普通にまぎさん自身は頑張ってるからいいんじゃない?珍しく前線に出るハイカス使いって思って観るのがいいと思う。
神
エイム、キャラコンがとてもきれいで上手いです
立ち回りはハイカスで前線にでるなど異常なことをしていますがそれを補うエイムがあり、天才だと思います。ルール関与をあまりしていないという意見がありますがルール関与は誰でもできることなのでキルを優先して動いているまぎさんはすごいと思います。ヴァの件では少々炎上してしまいましたが、正しいことを言っていますし、見ている方もこんなヴァがいたら嫌でしょうしそれを身を持って言ってくださったと思っております
結論 まぎえーすさん=神
味方の銅モデがマギさんの新戦法やってて笑った。
正直後衛使いとしては役に立つ豆知識とかあるから見てて勉強になる。
何となく、マギさんの動画見たいな~みたいな気分になることが多いそのぐらい楽しみにしてる。
試合で戦犯をかますハイドラの責任を一身に受けている聖人君子。戦犯ボトルがいてもちょ◯ぺろは叩かれないのに、それがハイドラだと彼が叩かれてしまうのは何とも不憫である。
信者も多いがアンチも多い。人気とアンチが比例しがちなので、仕方ない部分ではあるが。
自身の強さよりかは、動画映えの方に注力しているイメージ。再生数稼いでナンボの世界だし、娯楽として見る分には十分楽しめる。
まぎさんの動画全然見てなかったせいで炎上なんて知らんかったし、ファンのメッセージばっかりだと思ってた・・・。自分世間知らず過ぎて草
こいつと同じ帽子被ってるやつろくなやつがいない。イキって前出て死に続けるゴミが多すぎ。まぎえーす本人もそんなにうまくないし、ルール関与ほとんどしていない。ただのキルラー
害悪ハイカスの元凶
めちゃくちゃに煽り耐性がなく大変大人気ない
煽り行為をする方もする方だがわざわざそれを晒しあげてキレ散らかすのはどうかと思う
いいね稼ぎも多く見ていて飽きることが多々
エイム、キャラコンはこの人の上はいないんじゃないかというレベル
立ち回りに関してはあのエイムとキャラコン、判断力があってこそなので並大抵のプレイヤーからは理解されていない気がする
ヴァの件で炎上してしまったが、その内容は暴言も吐かず的確なものだと思ったので何で炎上したのか不思議
これからの活躍に期待したい
まぎえーすさんが害悪武器増やすとかそういうものは
違うし、ただただアンチが軽薄に言っているだけだと思う。まず、まぎえーすさん以外のスプラ上位勢が持っている武器が必ずしも簡単というわけではないし、例えばケルビンとか。ウデマエが上がらないころにはめちゃくちゃいたし、戦犯が多かった印象。だから、まぎえーすさんが全面的にダメなわけではないし、簡単に真似しようとするウデマエ低レートの方がダメだと思う。
自分のウデマエが上がったきっかけがまぎえーすさん
ユーチューブ見るときは大体まぎさんの見てる
頭脳はちょっとわからないけど、そのほかは完壁
ヴァリアブルローラーで炎上しなければもうちょっと評価高かったかな?
ヴァリアブルローラーの晒し騒動でまぎえーすのイメージが少し落ちてしまった。しかしバレルの腕前やカリスマ性から試合厳選だけの弱いやつでは決してないとは思える。
1では様々な大会で優勝、2でも甲子園で優勝という戦績の持ち主で今は大会より動画投稿をメインに活動しているので試合厳選が増えるのも仕方ないとは思う。
動画を作る上での企画力は前と変わらずピカイチであり、視聴者の中からは厚い人望もあるため
このままオワコンになることもないと思う。
実際ここまでスプラトゥーン2を引っ張っていったのはまぎえーす自身のおかげでもあると思う
自分としては、外側も内側もイケメンとは思えない
特に内側は、ヴァリアブル騒動で見え透いてしまったと思う
今更言うのもだが、自身の影響力と責任をもう一度再確認すべきだと思う
晒された本人のTwitter見たけど、本当に可哀そうだった
まぎえーすは動画のアイデアや思い付かないような戦法を思い付くため、見ていて飽きない。動画内での雑談も面白い。サムネや動画も丁寧に作られていると思う。
一度、ヴァリアブルでプチ炎上したが、動画内でまぎえーすが言っていたことは正しい。前からマルミサヴァリアブルはあまり良くないと言われていたため、戦犯するヴァを注意喚起していたのは良かったのではないか。実際、その後ヴァを使っているプレイヤーがマルミサばかり吐く立ち回りをやめたり、リスキルしたりと、あの動画の効果はあったのではないかと思う。
スプラ2の中で扱いが特に難しい玄人向けの武器であるハイドランドカスタムをメイン武器とする実況者。もとプロというだけありかなりの実力の持ち主で、エイムが群を抜いて良い。
自称学生だが週に3本ほど投稿している。
見ていて面白いというよりは、新しい戦術や戦い方が独創的でそこが見どころ。